No.1は常にクライアントであり、コーチはそのすぐ後ろからサポートするNo.2の立場でありたい。
そんなことを思い、このプロジェクトに「No.2」という名前をつけました。
思考を整理し、選択肢を吟味し、成果につながる計画を立てるという一連のプロセスは、一見簡単そうに見えますが、実は難易度の高いことです。なぜなら今までの価値観や経験が新しい思考を阻害するからです。
このような自分との対話を始めるためのサポート役を、あなたのNo.2としてコーチが担います。
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