レビュー (9)

  • 匿名のユーザー

    いろいろな方のお話を聞き、自分の話も素直に話し、悲しいのは私だけではなく、皆、それぞれいろいろな感情と向き合っているのだなと思いました。

    ありがとうございました。

  • 匿名のユーザー

    昨日は有難うございました。

    コメント遅くなり申し訳ありません。


    普段は感情に蓋をして生きていましたが、優しくお話を聞いてくださる中で胸の内を話せた気がします。(途中、義父母との嫌な話も聞いてくださり感謝です)

    周りに死別した友人知人は居ないため、私の気持ちを心から理解してくれる人は居ませんでした。岡田さんが、今の時期は悲しみはいったりきたり、まだ5ヶ月なんだから感情が揺れ動くのは当たり前と仰っていただいた事が、共感して下さってとても有り難かったです。

    私のような死別の仕方はそんなにいないと思いますが、亡くなり方うんぬんよりも大切な人が二度と会えない遠いところへ旅立ってしまった哀しみを、他の人とも共有出来たらいいなと思っていますので、また参加させてください。

    どうぞ宜しくお願いいたします。

  • 匿名のユーザー

    ひたすら、傾聴していただいて、なおかつ、肝心なところで、そっと優しく大切な言葉をかけていただいて、とても安心しました。

    貴重なお時間を、ありがとうございました😊

  • 匿名のユーザー

    参加者同士の感想から、人生の中の終末をどう考え生きるかということを考える機会になったのではないかと思います。

    お互いを支えて合う会でもあったような気がします。とても温かい読書会だっと思います。未来の不安や過去の後悔をいかに手放して、今この瞬間をどう生きるかが大切だと改めて感じましたし、それぞれ活き活きと過ごされていることが、素晴らしいと感じましたし私もエネルギーを頂きました。ありがとうございました。人生に役立つことばかりでまた楽しみしております!

  • 匿名のユーザー

    今回も読書会、楽しく参加させて頂きました!

    捉え方が「うんうんそうだよね」と思って読んでました。周りと違っていい、欠点も含めて自分の魅力っていう考え、そう!「しれって逃げ出す」は、「自分を守る」ことと書いてました。逃げるという表現にはしていますが、しっかり自分で合う合わないを判断して余計なマイナスのエネルギーで自分を消耗させずに行動し、または自分に合う方を選択し軌道修正して自分の心身を整えながら生きる方法なのかなと思います。

    こうでなくてはと色々執着せずにゆるりと生きれるのは素晴らしいなと思いました。

    アフリカ人に惹かれるのも分かるような気がしました。私もタヒチアンダンスで腰ミノとココナッツブラで踊るの好きで周りは引く人が多いですが、自分のエネルギーを放射できて楽しいと感じます。

    ですがさすがにアフリカでパンツは脱げませんが、この本での考えや生き方を小学生から知ってもらうのは、今の日本には大切なことだと思います。

    もっと心が楽に生きれるのでは、もっと子供達がのびのび自分はこれでいんだと自己肯定感が上がるのではないかと感じました。

    教育者ももっと柔軟性のある捉え方で教育してもらえるといいなと思います。

    読書会を通じて、本との出会いと共に人との出会いも人生を豊かにしますね!

    ありがとうございました😊💖

  • 匿名のユーザー

    今回で2回目の参加になりました。

    しれっと!ナギさんの本はとても読みやすく、本能で感じとりながら生きている姿は凛としていて、なんて素敵なんだろう〜と。なんとも言えないインスピレーションを受けました。お母さんからの純粋培養でなおかつとても自然に受け入れている様子が印象的でした。

    自分では見つけられない本のご紹介を頂けるので、次回も楽しみです。

  • 匿名のユーザー

    読書会という入口から

    あたたかい人の繋がりが生まれ、素晴らしい会でした。

    読書の感想にとどまらず、それぞれの人生の中の新たな視点や気づきなど多くの学びがあり、人生を歩むパワーになりました。

    主催の岡田さんの進行も素晴らしく、人生の伴走者のようで、あたたかい会でした。参加させて頂き、この出会いに感謝です。ありがとうございました♥

  • 匿名のユーザー

    必然的なand new youさんと出会い、そして今の私に必要な素敵な本のご紹介をいただけたこと深く感謝申し上げます。そこに集まった人もまた必然的なエピソードがあり、みなさんと共有し、わかちあえたこと本当に嬉しく思いました。また参加させて頂ければと思います。

  • 匿名のユーザー

    デリケートゾーンの話だと、

    何かが気になる、でも話せない。

    病気までではないから、ま、いっか、そんな風に過ごしてきた50何年かでした。

    自分の身体だけど、意外と目をそらしてきた部分かもしれません。

    まず,見て、顔と同じように優しくケアをする。

    その言葉を聞いた瞬間「恥ずかしい」部位から「愛おしい」部位に変わりました。

    女性である事、その根源であるフェミニンケアをすることで、身体も心も充実して人生を過ごしていきたい。

    そんな前向きで、優しい気持ちにしてくれた講座だった気がします。

    ありがとうございました。

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