ある日突然、『漬物じゃ』という声が聞こえ、なぜかそのあと、漬けたことがないのに漬物の漬け方を知っていたという不思議なお話をしてくれたのは、縄文式漬物を各地で伝えている中山仁さん。
声が聞こえたときに見た光景は縄文時代だったそうです。日本人が食べ続けてきた漬物。戦後、本物の漬物はどこにあるのでしょう?
昔ながらの漬物は失われてしまっています。菌がない漬物。本来の漬物は私たちの腸内細菌を増やし腸内の菌を調和させ心を穏やかにさせます。
仁さんがおしてえてくれる縄文式糠漬けは植物性の乳酸菌が豊富で食することで私たちの腸内は喜ぶこと間違いなし。
夏に開催した縄文式しば漬けワークショップに引き続き、2025年1月は、糠漬けワークショップを開催します。
仁さんのお話もぜひ聞いて頂きたいのです。なぜ、縄文式漬物を伝えているのか。仁さんの想いを聞いてください!
~仁さんの縄文式糠漬けワークショップ~
〇日程:2025年1月10日(金)
〇時間:10:00~14:00
〇参加費:15,000円(ランチ付)
※事前振込み
※現地払いを選択してください。後ほど口座をお知らせいたします。
※別途駐車場代 1台500円
〇場所:レイビレッジ
<住所>
671-2512 宍粟市山崎町与位800-20
Google Maps
<交通機関>
大阪伊丹空港から車で1時間20分
東京から新幹線で姫路駅まで2時間50分
大阪駅から高速バスで山崎ICまで1時間40分
〇持ち物
・漬物樽20リットル
・漬物袋2枚
・エプロン
・筆記具
・包丁
・まな板
<参加費について>
・事前振込みとなります。お申し込みあとに振込み口座をお知らせいたします。
・入金あとのキャンセルの返金はいたしかねます。
<お申し込み締め切り>
1月8日
※材料の準備があるため上記日程とさせていただきます。
※お申込みの際、「現地払い」をお選びください。のちほど、振込先をお知らせいたします。