おたすけライティング

◆おたすけライティング（藤島美香子）

「ご相談業」に特化したライター。女性のビジネスまわりのライティングを、コンサルティング、レクチャー、ときに制作代行（2つ折り名刺プロデュースなど）という形で伴走サポートしている。クライアントさまの状況に応じ、最善を提案しながら、自力で発信していく筋力と自信をつける下支えをしている。

ライター歴は15年。地元新聞社デザインルーム勤務時代からフリー転向以降を通算すると、取材・制作件数は3ケタ。社会的に信用されるライティングスキルと、親しみやすい雰囲気、数々の取材経験でもまれた「ヒアリング力」「引き出し力」が強み。

なかでも、クライアントさまの発信ベースとなる【理念・コンセプト・お客様像】の部分を引き出し、ていねいに整理し言葉化するサポートが得意。「自分も気づかなかった本質を引き出された」「こんなに自分のこと話したのは初めてでした」「これが言いたかったの！と思った」などの感想を多数頂戴している。

口グセは「人生いつ終わるか分からない。やらずに後悔するより、とりあえずやってみよう」。これが行動と思考の軸にあり、ライティングを通して、ビジネスを生きる証にする女性を応援したいという理念にも通じている。

仕事のキーワードは「言葉はリボン」。スタンスは、早くはないけれど丁寧、親身であること。クライアントさまとのお仕事の軌跡は、ひとり分ずつカルテにとっており、そのぶ厚いファイルが何よりの宝物。

ひとりひとりが、自分のメディアを持って発信していく時代。

モヤモヤ悩みを抱えているときや、ビジネス方針や発信について見直しやお手入れをしたいときに、真っ先に頭に浮かぶような「かかりつけライター」になりたいと思っている。

※地域情報誌等の取材・執筆は、現在お請けしておりません。