第38回日本二分脊椎研究会は、2021年7月17日に大阪大学吹田キャンパスのコンベンションセンターでの現地参加とWebex参加によるハイブリッド形式で開催させていただくことといたしました。
新型コロナウイルス感染症に関しましては、会場内が密にならないように十分広い会場を準備し、感染拡大の防止に細心の注意を払い実施してまいりますので、可能であれば現地でご参加いただけますと幸いです。もし、諸事情で現地参加が出来ない場合には、Webexを介してご参加いただけますので、多数の方のご参加をお待ちしております。
今回のテーマは『つぎなる一歩へ』とし、主題として【多職種連携集学的アプローチ】と【本邦における脊髄髄膜瘤胎児手術の現状】に焦点を置いた研究会を予定しております。最新の知見や準備状況を皆さんと共有できればと思います。
吹田キャンパスで皆様とお会いできることを楽しみにしております。
【第38回日本二分脊椎研究会事務局HP】
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匿名のユーザー
初めて参加しました。なかなか質問するまでには行きませんでした。孫は男の子で10歳になり、自己導尿をしていますが、成長すると同時に色々な問題がある事を実感しています。現在は小児外科で月1度の尿検査をしています。水分摂取が充分でないと、尿中に細菌が見られる事もあり、心配です。
匿名のユーザー
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