ラポール教室 ロボット・こどもプログラミング・サイエンスゲーツ
ロボット教室で目指しているのは以下の3つです。
子どもたちの「興味」を引き出す
ロボットという立体を自ら作り上げ、さらにそれが動き出すことが、子供たちにとって楽しい驚きと感動の経験になり、科学への興味を引き出すきっかけになります。
子どもたちに「体験」「体感」を提供する
自ら手を動かし、試行錯誤する経緯を通じて、単なる知識の理解ではなく、科学の面白さを体全体で「体験」「体感」する機会を提供します。
子どもたちの「自ら学ぶ姿勢」を育む
好きなこと、楽しむことに熱中・集中しながら、「もっとこうしたい」という知的好奇心が育まれ、「なぜだろう」という問題意識を自然と抱くようになり、「もっと知りたい」という自ら学ぶ姿勢(主体性)を子どもたちは身につけてゆきます。
こどもプログラミング教室とは
「Scratch」「JavaScript」をつかったプログラミングで、ゲーム作りにチャレンジ。
遊び感覚で試行錯誤しながら、“プログラミング的思考”や“主体的に考える力”、“集中して問題 解決をやりぬく力”を養います。
毎回違ったゲーム・ゲーム機能を製作していくので、
・飽きずに楽しく続けることが出来る。
・同じ命令を繰り返し使い反復練習をすることで、必要な事が自然と理解できる。
・毎回「できた!」という達成感を得られる。
といったメリットがあります。