日本語教師キャリア

本研修は、2026年2月21日（土）・2月28日（土）「はじめてのCanva講座 ― 日本語教師のためのやさしいデザイン」講座のお申し込みページです。

★2月21日の日程をクリック（タップ）してご選択ください。自動的に両日予約されます。

■ 講師 ■

人見 あい 先生
日本語講師／日本文化体験講師

◆早期からCanvaを活用した教材制作を実践
◆日本語学校、地域日本語教室、子ども向けオンライン日本語教室で活動する現役日本語講師

講師コメント：
「Canvaは初めての方でも直感的に使えるツールです。基礎から丁寧にお伝えしますので、一緒に楽しく教材づくりを学びましょう。焦らず、丁寧に、一つひとつ進めていきますので、初めての方も安心してご参加ください。」

■ 各回スケジュール ■

第1回 Canvaの基本操作を「講師名刺」作成ワークを通じて体験

Canvaの基本機能と画面の見方

テンプレートの選び方・編集方法

画像・イラストの挿入と調整

文字入力とフォント設定

実践ワーク：オリジナル講師名刺を作成

★第1回終了後の任意課題★
希望者の方は、作成した名刺をフォームからご提出いただけます。
第2回で講師が数点をピックアップしてフィードバック予定です。

第2回 授業用「絵カード」作成と「スライドデザイン」作成のポイント解説

日本語教育に最適な絵カードの作り方

実践ワーク：授業で使える絵カードを作成

授業用スライドのデザインポイント

スライド作成のコツと注意点

質疑応答

※授業スライドについては、ゼロから作成する実践ではなく、デザインのポイント・整え方の解説が中心となります。

■ 実施日 ■

2026年2月21日（土） 10:00-12:00
2026年2月28日（土） 10:00-12:00
※全2回

■ 受講費 ■

全2回 8,800円（税込）

※連続性のある講義のため、単発でのお申し込みは受け付けておりません。
※領収書の発行を承っておりますので、必要な方は運営までお知らせください。

【お支払い方法について】
クレジットカードと銀行振込に対応しております。
※銀行振込でのお申し込みは、入金確認等の都合上、2026年2月19日（木）までとさせていただきます。

■ 参加特典 ■

・教材データ（名刺・絵カード）
・講義のアーカイブ配信（配信期間：開催日翌営業日から1か月間）
・講師への質疑応答

■ 定員 ■

100名
※定員に達し次第、募集を締め切ります。

■ 実施形式 ■

【研修形式について】
・本研修はZoomによるオンライン形式で実施いたします。 実際に操作しながら学ぶ実践型のため、パソコンからのご参加を推奨しております。

【欠席・録画配信について】
・録画は申込者限定公開で、視聴期限は公開から1か月間です。
・期限を過ぎた録画の再公開はいたしかねますので、期間内にご視聴ください。
・録画配信のみのご予約は受け付けておりません。

【事前にご準備いただくもの】
・パソコン（Windows・Mac どちらでも可）
・安定したインターネット環境
・Zoomアプリ（事前にダウンロードをお願いします）
・Canvaアカウント（無料版で構いません）

■ 事前準備 ■
Canvaアカウントの作成とログイン
※詳しいマニュアルをお申し込み後にお送りします
※不明点がある場合は、事前にサポートいたします

※研修に関する注意事項※

研修ではオンライン会議システム Zoomを使用いたします。ダウンロードがお済みでない方は、研修当日までにダウンロードセンターよりZoomのダウンロードをお願いいたします。

最新版への更新をお願いいたします。更新がお済でない場合、Zoomのいくつかの機能がご使用いただけない可能性がございます。Zoomダウンロードセンター：https://zoom.us/ja/download

研修開始10分前から入室を開始いたします。それ以前のアクセスは待機室での待機をお願いしておりますので、ご了承いただけますと幸いです。

出席者の確認を取りますので、お名前表記をお申込み時と同じお名前・またはご予約番号でご入室をお願いいたします。ご本人確認が難しい表記でご入室された場合、入室許可までお待ちいただく可能性があります。

研修は講義形式で行います。質疑応答の時間を設けておりますので、質問がある方は質問フォームをご利用ください。

研修参加のためのZoom URLや配布資料を、お申し込みいただいていない第三者へ共有・譲渡することはご遠慮ください。

こちらは入門プラン（1/24実施の単発ウェビナー）を既にお申込みの方専用のワークショップ追加申込ページです。

（ウェビナー＋ワークショップのセットプランをご希望の方はこちら ／ ウェビナー単発のみの申込はこちら ）

【重要】第2回ワークショップは少人数・個別フィードバック形式のため、ご参加可能な方のみお申込みください。

■ 対象 ■
主に日本語教師・日本語教師を目指している方、日本語教育に関心のある方を対象とした研修です。

■ 講師 ■
小林　英恵（こばやし はなえ）先生
◆元・小学校教員
◆現・専門学校日本語講師 ＆ プログラミング教室校長 ＆ EdTechデザイナー

「教える」仕事歴は10年以上。大学院でEdTechを研究後、アバター、バーチャル空間、 AIなどの最先端テクノロジーを活用した新しい教育プログラムを開発・実践しています。教師の負担を軽減し、学習者が主体的に学べる教育デザインを探究し続けています。

■ 各回スケジュール ■
第1回 Gemini基礎マスター講座 ― 使い方と授業活用の第一歩：ウェビナー形式

Geminiとは？

Geminiの基本的な操作方法

授業準備での活用メリット

実演デモ｜教材案の生成方法など

第2回 Gemini実践ワークショップ ― 授業準備を劇的効率化：ワークショップ形式

ご自身の教案をGeminiで実際に作成

他の参加者の事例も共有・学習

講師による個別フィードバック・質疑応答

■ 実施日 ■
2026年1月24日（土） 10:00-12:00（ウェビナー）
2026年1月31日（土） 14:00–16:00／17:00–19:00（ワークショップ・いずれか一回）

■ 受講費 ■
単発受講との差額：12,100円（税込）
※入門プラン（4,400円）をお申込み済みの方向けに、実践プランとの差額でワークショップを追加できる枠です。
領収書の発行を承っておりますので、必要な方は運営までお知らせください。

■ 参加特典 ■
・講師への質疑応答・フィードバック
・講義のアーカイブ配信

■ 定員 ■
各回3名（入門プラン申込済みの方向け：追加申込枠）
※ワークショップ全体の定員は各回10名です（本ページでは追加枠分のみ受付します）。

■ 実施形式 ■
【研修形式について】
・本研修はZoomによるオンライン講義形式で実施いたします。

【参加要件（第2回）】
・PCからの参加必須／画面共有・音声参加をお願いします。

【欠席・録画配信について】
・第一回について：ご欠席の場合、録画配信をご活用いただけます。
・第二回について：ワークショップは少人数・個別フィードバック形式のため、ご参加可能な方のみお申込みください。
・録画は「ウェビナー講義」および「ワークショップの全体解説・全体フィードバック部分のみ」です。
・ブレイクアウトルーム（BOR）での個別演習が行われる場合、録画・配信ともにありません。（全体共通部分のみの録画となります）
・録画は申込者限定公開で、視聴期限は公開から1か月間です。
・期限を過ぎた録画の再公開はいたしかねますので、期間内にご視聴ください。
・録画配信のみのご予約は受け付けておりません。

■ 教材 ■
本研修では、ご自身で事前にご購入いただく教材はございません。 Geminiの利用にはGoogleアカウント（@gmail.com など）が必要です。既にお持ちの方は、事前にログインできるかご確認ください。

※研修に関する注意事項※

研修ではオンライン会議システム Zoomを使用いたします。ダウンロードがお済みでない方は、研修当日までにダウンロードセンターよりZoomのダウンロードをお願いいたします。

最新版への更新をお願いいたします。更新がお済でない場合、Zoomのいくつかの機能がご使用いただけない可能性がございます。Zoomダウンロードセンター：https://zoom.us/ja/download

研修開始10分前から入室を開始いたします。それ以前のアクセスは待機室での待機をお願いしておりますので、ご了承いただけますと幸いです。

出席者の確認を取りますので、お名前表記をお申込み時と同じお名前・またはご予約番号でご入室お願いいたします。ご本人確認が難しい表記でご入室された場合、入室許可までお待ちいただく可能性があります。

研修は講義形式で行います。質疑応答の時間を設けておりますので、質問がある方は質問フォームをご利用ください。

研修参加のためのZoomURLや配布資料を、お申し込みいただいていない第3者へ共有・譲渡することはご遠慮ください。

★こちらは両日参加（ウェビナー＋ワークショップ参加） のご予約ページです。

（すでにウェビナー単発にお申込済の方のワークショップ追加申込はこちら ／ ウェビナー単発のみの申込はこちら ）

【日時選択について】この予約画面に表示される日時は「第2回ワークショップの参加回」です。

第1回ウェビナーは 2026/1/24（土）10:00–12:00 固定（全員共通）で、ワークショップにお申込みいただくと、自動的に申込が完了します。

ワークショップは 1/31（土）14:00–16:00 または 17:00–19:00 のいずれか1回にご参加いただきます。

【重要】第2回ワークショップは少人数・個別フィードバック形式のため、ご参加可能な方のみお申込みください。

■ 対象 ■
主に日本語教師・日本語教師を目指している方、日本語教育に関心のある方を対象とした研修です。

■ 講師 ■
小林　英恵（こばやし はなえ）先生
◆元・小学校教員
◆現・専門学校日本語講師 ＆ プログラミング教室校長 ＆ EdTechデザイナー

「教える」仕事歴は10年以上。大学院でEdTechを研究後、アバター、バーチャル空間、 AIなどの最先端テクノロジーを活用した新しい教育プログラムを開発・実践しています。教師の負担を軽減し、学習者が主体的に学べる教育デザインを探究し続けています。

■ 各回スケジュール ■
第1回 Gemini基礎マスター講座 ― 使い方と授業活用の第一歩：ウェビナー形式

Geminiとは？

Geminiの基本的な操作方法

授業準備での活用メリット

実演デモ｜教材案の生成方法など

第2回 Gemini実践ワークショップ ― 授業準備を劇的効率化：ワークショップ形式

ご自身の教案をGeminiで実際に作成

他の参加者の事例も共有・学習

講師による個別フィードバック・質疑応答

■ 実施日 ■
2026年1月24日（土） 10:00-12:00（ウェビナー）
2026年1月31日（土） 14:00–16:00／17:00–19:00（ワークショップ）※時間帯を1つご選択ください

■ 受講費 ■
ウェビナー＋ワークショップ参加 セット：16,500円（税込）
領収書の発行を承っておりますので、必要な方は運営までお知らせください。

■ 参加特典 ■
・講師への質疑応答・フィードバック
・講義のアーカイブ配信

■ 定員 ■
各回7名（実践プラン申込枠）
※ワークショップ全体の定員は各回10名です（残りは入門プラン申込済みの方の追加枠です）。

■ 実施形式 ■
【研修形式について】
・本研修はZoomによるオンライン講義形式で実施いたします。

【参加要件（第2回）】
・PCからの参加必須／画面共有・音声参加をお願いします。

【欠席・録画配信について】
・第一回について：ご欠席の場合、録画配信をご活用いただけます。
・第二回について：本ワークショップは少人数・個別フィードバックを伴うため、原則、ご欠席はご遠慮いただいております。
・録画は「ウェビナー講義」および「ワークショップの全体解説・全体フィードバック部分のみ」です。
・ブレイクアウトルーム（BOR）での個別演習が行われる場合、録画・配信ともにありません。（全体共通部分のみの録画となります）
・録画は申込者限定公開で、視聴期限は公開から1か月間です。
・期限を過ぎた録画の再公開はいたしかねますので、期間内にご視聴ください。
・録画配信のみのご予約は受け付けておりません。

■ 教材 ■
本研修では、ご自身で事前にご購入いただく教材はございません。
Geminiの利用にはGoogleアカウント（@gmail.com など）が必要です。既にお持ちの方は、事前にログインできるかご確認ください。

※研修に関する注意事項※

研修ではオンライン会議システム Zoomを使用いたします。ダウンロードがお済みでない方は、研修当日までにダウンロードセンターよりZoomのダウンロードをお願いいたします。

最新版への更新をお願いいたします。更新がお済でない場合、Zoomのいくつかの機能がご使用いただけない可能性がございます。Zoomダウンロードセンター：https://zoom.us/ja/download

研修開始10分前から入室を開始いたします。それ以前のアクセスは待機室での待機をお願いしておりますので、ご了承いただけますと幸いです。

出席者の確認を取りますので、お名前表記をお申込み時と同じお名前・またはご予約番号でご入室お願いいたします。ご本人確認が難しい表記でご入室された場合、入室許可までお待ちいただく可能性があります。

研修は講義形式で行います。質疑応答の時間を設けておりますので、質問がある方は質問フォームをご利用ください。

研修参加のためのZoomURLや配布資料を、お申し込みいただいていない第3者へ共有・譲渡することはご遠慮ください。

本ページは、2026年1月24日（土）10:00～12:00開催「明日からの授業が変わる！Geminiで実現する日本語教師のための授業準備・教材作成革命」研修のウェビナーと、1月31日（土）10:00～12:00開催のワークショップをセットでお申し込みいただくページです。

★こちらは 両日参加（ウェビナー＋ワークショップ参加） のご予約ページです。
（※ウェビナー単発のみの方はこちら）

【重要】第2回ワークショップは人数限定の少人数枠です。欠席の可能性がある場合は申込をご遠慮ください。

■ 対象 ■
主に日本語教師・日本語教師を目指している方、日本語教育に関心のある方を対象とした研修です。

■ 講師 ■
小林　英恵（こばやし はなえ）先生
◆元・小学校教員
◆現・専門学校日本語講師 ＆ プログラミング教室校長 ＆ EdTechデザイナー

「教える」仕事歴は10年以上。大学院でEdTechを研究後、アバター、バーチャル空間、
AIなどの最先端テクノロジーを活用した新しい教育プログラムを開発・実践しています。
教師の負担を軽減し、学習者が主体的に学べる教育デザインを探究し続けています。

■ 各回スケジュール ■
第1回 Gemini基礎マスター講座 ― 使い方と授業活用の第一歩：ウェビナー形式

Geminiとは？

Geminiの基本的な操作方法

授業準備での活用メリット

実演デモ｜教材案の生成方法など

第2回 Gemini実践ワークショップ ― 授業準備を劇的効率化：ワークショップ形式

ご自身の教案をGeminiで実際に作成

他の参加者の事例も共有・学習

講師による個別フィードバック・質疑応答

■ 実施日 ■
2026年1月24日（土） 10:00-12:00（ウェビナー）
2026年1月31日（土） 10:00-12:00（ワークショップ）

■ 受講費 ■
ウェビナー＋ワークショップ参加 セット：16,500円（税込）
領収書の発行を承っておりますので、必要な方は運営までお知らせください。

■ 参加特典 ■
・講師への質疑応答・フィードバック
・講義のアーカイブ配信

■ 定員 ■
10名（ウェビナー＋ワークショップ枠）
※定員に達し次第、募集を締め切ります。

■ 実施形式 ■
【研修形式について】
・本研修はZoomによるオンライン講義形式で実施いたします。

【参加要件（第2回）】
・PCからの参加必須／画面共有・音声参加をお願いします。

【欠席・録画配信について】
・第一回について：ご欠席の場合、録画配信をご活用いただけます。
・第二回について：本ワークショップは少人数・個別フィードバックを伴うため、欠席はご遠慮ください。
・録画は「ウェビナー講義」および「ワークショップの全体解説・全体フィードバック部分のみ」です。
・ブレイクアウトルーム（BOR）での個別演習が行われる場合、録画・配信ともにありません。（全体共通部分のみの録画となります）
・録画は申込者限定公開で、視聴期限は公開から1か月間です。
・期限を過ぎた録画の再公開はいたしかねますので、期間内にご視聴ください。
・録画配信のみのご予約は受け付けておりません。

■ 教材 ■
本研修では、ご自身で事前にご購入いただく教材はございません。
Geminiの利用にはGoogleアカウント（@gmail.com など）が必要です。既にお持ちの方は、事前にログインできるかご確認ください。

※研修に関する注意事項※

研修ではオンライン会議システム Zoomを使用いたします。ダウンロードがお済みでない方は、研修当日までにダウンロードセンターよりZoomのダウンロードをお願いいたします。

最新版への更新をお願いいたします。更新がお済でない場合、Zoomのいくつかの機能がご使用いただけない可能性がございます。Zoomダウンロードセンター：https://zoom.us/ja/download

研修開始10分前から入室を開始いたします。それ以前のアクセスは待機室での待機をお願いしておりますので、ご了承いただけますと幸いです。

出席者の確認を取りますので、お名前表記をお申込み時と同じお名前・またはご予約番号でご入室お願いいたします。ご本人確認が難しい表記でご入室された場合、入室許可までお待ちいただく可能性があります。

研修は講義形式で行います。質疑応答の時間を設けておりますので、質問がある方は質問フォームをご利用ください。

研修参加のためのZoomURLや配布資料を、お申し込みいただいていない第3者へ共有・譲渡することはご遠慮ください。

本研修は、2026年1月24日（土）10:00～12:00開催の「明日からの授業が変わる！Geminiで実現する日本語教師のための授業準備・教材作成革命」研修のお申し込みページです。

★こちらは1月24日（土）のウェビナー部分のみの単発ご予約ページです。1月31日（土）のワークショップは含まれません。（ワークショップご参加の方はこちら）

■ 対象 ■
主に日本語教師・日本語教師を目指している方、日本語教育に関心のある方を対象とした研修です。

■ 講師 ■
小林　英恵（こばやし はなえ）先生
◆元・小学校教員
◆現・専門学校日本語講師 ＆ プログラミング教室校長 ＆ EdTechデザイナー

「教える」仕事歴は10年以上。大学院でEdTechを研究後、アバター、バーチャル空間、
AIなどの最先端テクノロジーを活用した新しい教育プログラムを開発・実践しています。
教師の負担を軽減し、学習者が主体的に学べる教育デザインを探究し続けています。

■ スケジュール ■
第1回 Gemini基礎マスター講座 ― 使い方と授業活用の第一歩：ウェビナー形式

Geminiとは？

Geminiの基本的な操作方法

授業準備での活用メリット

実演デモ｜教材案の生成方法など

■ 実施日 ■
2026年1月24日（土）10:00-12:00

■ 受講費 ■
【入門プラン】ウェビナーのみ4,400円（税込）
領収書の発行を承っておりますので、必要な方は運営までお知らせください。

■ 参加特典 ■
・講師への質疑応答
・講義のアーカイブ配信
・講義資料の配布

■ 定員 ■
300名

■ 実施形式 ■
【研修形式について】
・本研修はZoomによるオンライン講義形式で実施いたします。

【欠席・録画配信について】
・ご欠席の場合、録画配信をご活用いただけます。
・こちらのプランにお申し込みの方は第一回のみのアーカイブ配信となります。第二回のアーカイブ配信はございません。
・録画は申込者限定公開で、視聴期限は公開から1か月間です。
・期限を過ぎた録画の再公開はいたしかねますので、期間内にご視聴ください。
・録画配信のみのご予約は受け付けておりません。

■ 教材 ■
本研修では、ご自身で事前にご購入いただく教材やご用意いただく資料はございません。
Geminiの利用にはGoogleアカウント（@gmail.com など）が必要です。既にお持ちの方は、事前にログインできるかご確認ください。

※研修に関する注意事項※

研修ではオンライン会議システム Zoomを使用いたします。ダウンロードがお済みでない方は、研修当日までにダウンロードセンターよりZoomのダウンロードをお願いいたします。

最新版への更新をお願いいたします。更新がお済でない場合、Zoomのいくつかの機能がご使用いただけない可能性がございます。Zoomダウンロードセンター：https://zoom.us/ja/download

研修開始10分前から入室を開始いたします。それ以前のアクセスは待機室での待機をお願いしておりますので、ご了承いただけますと幸いです。

出席者の確認を取りますので、お名前表記をお申込み時と同じお名前・またはご予約番号でご入室お願いいたします。ご本人確認が難しい表記でご入室された場合、入室許可までお待ちいただく可能性があります。

研修は講義形式で行います。質疑応答の時間を設けておりますので、質問がある方は質問フォームをご利用ください。

研修参加のためのZoomURLや配布資料を、お申し込みいただいていない第3者へ共有・譲渡することはご遠慮ください。

本ページは、2025年12月14日（日）17:00～19:00 開催「Can-doを授業に活かす—教材化と授業デザイン—」研修のウェビナーと、12月21日（日）17:00～19:00 開催のワークショップ（観覧のみ）のセット申込ページです。


【重要】こちらは、ウェビナー＋ワークショップ【観覧のみ】の予約ページとなります。
（※ウェビナー単発のみの方はこちら ／ワークショップ参加の方はこちら ）

■ 講師 ■

瓦谷 奈生（かわらたに・なお）先生

スウェーデン在住・オンライン指導専門家
【経歴】
・2005年より日本語教師として活動開始
・ECC国際専門学校にて約10年間勤務（うち6年間教務主任）
・「できる日本語」を初年度から導入し、Can-do活用
・現在はスウェーデン在住、世界各国の学習者をオンライン・対面で指導中

■ 各回スケジュール ■

第1回 Can-doの教材化と授業デザインの手法：ウェビナー形式

Can-doを目標とした授業の全体的な流れ

Can-doを目標とした授業における語彙、文型の指導のタイミング

具体的な練習方法や到達度の確認方法

各種教材でのCan-do活用方法

第2回 実践！授業案作成：ワークショップ形

Can-doを活用した授業案作成演習

教材化の実践トレーニング

参加者同士での実践例シェア

講師による個別フィードバック・質疑応答

■ 実施日 ■

2025年12月14日（日）17:00-19:00（ウェビナー）
2025年12月21日（日） 17:00-19:00（ワークショップ観覧のみ）
※第二回のワークショップへの「ご参加」ではなく、視聴のみの枠となりますのでご了承ください。


■ 受講費 ■

ウェビナー＋ワークショップ観覧 セット 7,700円（税込）

領収書の発行を承っておりますので、必要な方は運営までお知らせください。

■ 参加特典 ■

・講師への質疑応答
・講義のアーカイブ配信
・講義資料の配布

■ 定員 ■

100名

■ 実施形式 ■

【研修形式について】
・本研修はZoomによるオンライン講義形式で実施いたします。

【欠席・録画配信について】
・ご欠席の場合、録画配信をご活用いただけます。
・録画は「ウェビナー講義」および「ワークショップの全体解説・全体フィードバック部分のみ」です。ブレイクアウトルームがある場合でも、講義部分のみの録画となります。
・録画は申込者限定公開で、視聴期限は公開から1か月間です。
・期限を過ぎた録画の再公開はいたしかねますので、期間内にご視聴ください。
・録画配信のみのご予約は受け付けておりません。

■ 教材 ■

本研修では、ご自身で事前にご購入いただく教材はございません。


※研修に関する注意事項※

研修ではオンライン会議システム Zoomを使用いたします。ダウンロードがお済でない方は、研修当日までにダウンロードセンターよりZoomのダウンロードをお願いいたします。

最新版への更新をお願いいたします。更新がお済でない場合、Zoomのいくつかの機能がご使用いただけない可能性がございます。Zoomダウンロードセンター：https://zoom.us/ja/download

研修開始10分前から入室を開始いたします。それ以前のアクセスは待機室での待機をお願いしておりますので、ご了承いただけますと幸いです。

出席者の確認を取りますので、お名前表記をお申込み時と同じお名前・またはご予約番号でご入室お願いいたします。ご本人確認が難しい表記でご入室された場合、入室許可までお待ちいただく可能性があります。

研修は講義形式で行います。質疑応答の時間を設けておりますので、質問がある方は質問フォームをご利用ください。

研修参加のためのZoomURLや配布資料を、お申し込みいただいていない第3者へ共有・譲渡することはご遠慮ください。

本ページは、2025年12月14日（日）17:00～19:00 開催「Can-doを授業に活かす—教材化と授業デザイン—」研修のウェビナーと、12月21日（日）17:00～19:00 開催のワークショップ（参加）のセット申込ページです。

★こちらは 両日参加（ウェビナー＋ワークショップ参加） のご予約ページです。
（※ウェビナー単発のみの方はこちら ／ワークショップ観覧のみの方はこちら ）

【重要】第2回ワークショップは人数限定の少人数枠です。欠席の可能性がある場合は申込をご遠慮ください。

■ 講師 ■

瓦谷 奈生（かわらたに・なお）先生

スウェーデン在住・オンライン指導専門家
【経歴】
・2005年より日本語教師として活動開始
・ECC国際専門学校にて約10年間勤務（うち6年間教務主任）
・「できる日本語」を初年度から導入し、Can-do活用
・現在はスウェーデン在住、世界各国の学習者をオンライン・対面で指導中

■ 各回スケジュール ■

第1回 Can-doの教材化と授業デザインの手法：ウェビナー形式

Can-doを目標とした授業の全体的な流れ

Can-doを目標とした授業における語彙、文型の指導のタイミング

具体的な練習方法や到達度の確認方法

各種教材でのCan-do活用方法

第2回 実践！授業案作成：ワークショップ形

Can-doを活用した授業案作成演習

教材化の実践トレーニング

参加者同士での実践例シェア

講師による個別フィードバック・質疑応答

■ 実施日 ■

2025年12月14日（日）17:00-19:00（ウェビナー）
2025年12月21日（日） 17:00-19:00（ワークショップ参加）


■ 受講費 ■

ウェビナー＋ワークショップ参加 セット 15,400円（税込）

領収書の発行を承っておりますので、必要な方は運営までお知らせください。

■ 参加特典 ■

・講師への質疑応答・フィードバック
・講義のアーカイブ配信


■ 定員 ■

15名（ワークショップ枠）
※定員に達し次第、募集を締め切ります。
※第2回ワークショップは15名限定の少人数枠です。欠席の可能性がある場合は申込をご遠慮ください。

■ 実施形式 ■

【研修形式について】
・本研修はZoomによるオンライン講義形式で実施いたします。

【参加要件（第2回）】
・PCからの参加必須／画面共有・音声参加をお願いします。

【欠席・録画配信について】
・第一回について：ご欠席の場合、録画配信をご活用いただけます。
・第二回について：本ワークショップは少人数・個別フィードバックを伴うため、欠席はご遠慮ください。
・録画は「ウェビナー講義」および「ワークショップの全体解説・全体フィードバック部分のみ」です。
・ブレイクアウトルーム（BOR）での個別演習が行われる場合、録画・配信ともにありません。（全体共通部分のみの録画となります）
・録画は申込者限定公開で、視聴期限は公開から1か月間です。
・期限を過ぎた録画の再公開はいたしかねますので、期間内にご視聴ください。
・録画配信のみのご予約は受け付けておりません。

■ 教材 ■

本研修では、ご自身で事前にご購入いただく教材はございません。


※研修に関する注意事項※

研修ではオンライン会議システム Zoomを使用いたします。ダウンロードがお済でない方は、研修当日までにダウンロードセンターよりZoomのダウンロードをお願いいたします。

最新版への更新をお願いいたします。更新がお済でない場合、Zoomのいくつかの機能がご使用いただけない可能性がございます。Zoomダウンロードセンター：https://zoom.us/ja/download

研修開始10分前から入室を開始いたします。それ以前のアクセスは待機室での待機をお願いしておりますので、ご了承いただけますと幸いです。

出席者の確認を取りますので、お名前表記をお申込み時と同じお名前・またはご予約番号でご入室お願いいたします。ご本人確認が難しい表記でご入室された場合、入室許可までお待ちいただく可能性があります。

研修は講義形式で行います。質疑応答の時間を設けておりますので、質問がある方は質問フォームをご利用ください。

研修参加のためのZoomURLや配布資料を、お申し込みいただいていない第3者へ共有・譲渡することはご遠慮ください。

本研修は、2025年12月14日（日）17:00～19:00開催の「Can-doを授業に活かす—教材化と授業デザイン—」研修のお申し込みページです。

★こちらは12月14日（日）のウェビナー部分のみの単発ご予約ページです。21日のワークショップ申込は含まれません。（ワークショップご参加の方はこちら ／観覧の方はこちら ）

■ 講師 ■

瓦谷 奈生（かわらたに・なお）先生

スウェーデン在住・オンライン指導専門家
【経歴】
・2005年より日本語教師として活動開始
・ECC国際専門学校にて約10年間勤務（うち6年間教務主任）
・「できる日本語」を初年度から導入し、Can-do活用
・現在はスウェーデン在住、世界各国の学習者をオンライン・対面で指導中

■ スケジュール ■

第1回 Can-doの教材化と授業デザインの手法：ウェビナー形式

Can-doを目標とした授業の全体的な流れ

Can-doを目標とした授業における語彙、文型の指導のタイミング

具体的な練習方法や到達度の確認方法

各種教材でのCan-do活用方法

■ 実施日 ■

2025年12月14日（日）17:00-19:00


■ 受講費 ■

単発 4,400円（税込）

領収書の発行を承っておりますので、必要な方は運営までお知らせください。

■ 参加特典 ■

・講師への質疑応答
・講義のアーカイブ配信
・講義資料の配布

■ 定員 ■

300名

■ 実施形式 ■

【研修形式について】
・本研修はZoomによるオンライン講義形式で実施いたします。

【欠席・録画配信について】
・ご欠席の場合、録画配信をご活用いただけます。
・こちらのプランにお申し込みの方は第一回のみのアーカイブ配信となります。第二回のアーカイブ配信はございません。
・録画は申込者限定公開で、視聴期限は公開から1か月間です。
・期限を過ぎた録画の再公開はいたしかねますので、期間内にご視聴ください。
・録画配信のみのご予約は受け付けておりません。

■ 教材 ■

本研修では、ご自身で事前にご購入いただく教材やご用意いただく資料はございません。


※研修に関する注意事項※

研修ではオンライン会議システム Zoomを使用いたします。ダウンロードがお済でない方は、研修当日までにダウンロードセンターよりZoomのダウンロードをお願いいたします。

最新版への更新をお願いいたします。更新がお済でない場合、Zoomのいくつかの機能がご使用いただけない可能性がございます。Zoomダウンロードセンター：https://zoom.us/ja/download

研修開始10分前から入室を開始いたします。それ以前のアクセスは待機室での待機をお願いしておりますので、ご了承いただけますと幸いです。

出席者の確認を取りますので、お名前表記をお申込み時と同じお名前・またはご予約番号でご入室お願いいたします。ご本人確認が難しい表記でご入室された場合、入室許可までお待ちいただく可能性があります。

研修は講義形式で行います。質疑応答の時間を設けておりますので、質問がある方は質問フォームをご利用ください。

研修参加のためのZoomURLや配布資料を、お申し込みいただいていない第3者へ共有・譲渡することはご遠慮ください。

本研修は、2025年11月23日・30日（日）開催の「”日本語教育の参照枠”に即したCanDo活用と授業実践」講座のお申し込みページです。

★11月23日の日程をクリック（タップ）してご選択ください。自動的に両日予約されます。

■ 講師 ■

津吉真穗子（つよし・まほこ）先生
・日本語教師養成講座講師。教育業界にて学習塾経営、大手カルチャーセンター講師を経て日本語教育に従事。
・日本語学校ではクラス担任や新人教師育成など幅広い業務を担当。
・登録日本語教員、日本心理学会認定心理士、プレゼンテーション実務士、旅程管理主任者、サービス接遇検定１級など多彩な資格を保有。

■ 各回スケジュール ■

第1回｜参照枠とCanDoの基礎理解から実践活用まで
参照枠とCanDoの基本を、授業に使うための観点でやさしく整理します。目標（CanDo）→活動設計→教案づくりの流れを、すぐ使える手順と簡単な例で紹介します。


第2回｜授業実践時の個別課題におけるアプローチ法
学習者の背景がさまざまなクラスを想定し、指導の工夫を具体例で学びます。つまずきやすい場面の考え方（例：活動の難易度調整、評価の視点）を分かりやすく共有します。

■ 実施日 ■

2025年11月23日、30日（日）
10:00-12:00
※全2回

■ 受講費 ■

全2回 7,700円（税込）

※連続性のある講義のため、単発でのお申し込みは受け付けておりません。

領収書の発行を承っておりますので、必要な方は運営までお知らせください。

■ 参加特典 ■

・講師への質疑応答
・講義のアーカイブ配信
※配信期間は、動画公開日（開催日翌月曜日を予定）から1ヵ月間を想定しております。

■ 定員 ■

300名
※団体申込等のお問い合わせにも対応いたします。

■ 実施形式 ■

【研修形式について】
・本研修はZoomによるオンライン講義形式で実施いたします。
・グループワークや実習作業は含まれません。講師の解説に集中していただくことで理解を深めていただく形式です。
・実際の操作練習は、後日アーカイブ動画を視聴しながらご自身のペースで行っていただくことを推奨しております。

【欠席・録画配信について】
・ご欠席の場合、録画配信をご活用いただけます。
・期限を過ぎた録画の再公開はいたしかねますので、期間内にご視聴ください。
・録画配信のみのご予約は受け付けておりません。

■ 事前質問受付 ■

参加者の皆様により有意義な内容をお届けするため、事前に質問を受け付けております。
お申し込みフォームより、ご質問をお寄せください。
講座内でできる限り回答させていただきます。

■ 教材 ■

本研修では、ご自身で事前にご購入いただく教材やご用意いただく資料はございません。

※研修に関する注意事項※

研修ではオンライン会議システム Zoomを使用いたします。ダウンロードがお済でない方は、研修当日までにダウンロードセンターよりZoomのダウンロードをお願いいたします。

最新版への更新をお願いいたします。更新がお済でない場合、Zoomのいくつかの機能がご使用いただけない可能性がございます。Zoomダウンロードセンター：https://zoom.us/ja/download

研修開始10分前から入室を開始いたします。それ以前のアクセスは待機室での待機をお願いしておりますので、ご了承いただけますと幸いです。

出席者の確認を取りますので、お名前表記をお申込み時と同じフルネーム（漢字表記）でお願いいたします。ご本人確認が難しい表記でご入室された場合、入室許可までお待ちいただく可能性があります。

研修は講義形式で行います。質疑応答の時間を設けておりますので、質問がある方は質問フォームをご利用ください。

研修参加のためのZoomURLや配布資料を、お申し込みいただいていない第3者へ共有・譲渡することはご遠慮ください。

本研修は、2025年11月1日・2日・15日（土）開催の「日本語教育の参照枠」入門講座のお申し込みページです。

★11月15日（土）の日程をご選択ください。自動的に全3日程のご予約となります。

■ 講師 ■

山田 航司（やまだ・こうじ）先生
・認定日本語教育機関 現役主任教員
・日本語教育修士（専門職）

■ 各回スケジュール ■

第1回｜日本語教育の参照枠を読み解く（オンデマンド配信）
ねらい：参照枠の構造とレベル記述を正しく読み解けるようになる
トピック：参照枠の基本構造／6つのレベル／Can-do記述文の読み方／言語活動の整理
※質問は事前フォームで受付 → 第3回で回答

第2回｜評価法と日本語教育課程編成のための指針、実践的な活用法（オンデマンド配信）
ねらい：既存授業へ無理なく取り入れる設計ができる
トピック：授業への導入手順／Can-doベースの活動例／参照枠に基づくシラバス設計／評価とルーブリック
※質問は事前フォームで受付 → 第3回で回答

第3回｜ライブQ&A（Zoom・ライブ開催）
ねらい：参加者の疑問を具体事例で解消し、実装のコツを掴む
進め方：事前質問フォームに基づくQ&A／初心者・経験者へのアドバイス／運用の工夫・注意点／参加者同士の情報交換

■ 実施日 ■

-第1回：2025年11月1日（土）10:00～　オンデマンド公開
-第2回：2025年11月2日（日）10:00～　オンデマンド公開
▶質疑応答受付開始
-第3回：2025年11月15日（土）10:00-12:00　ライブQ&A研修開催

※第1・2回は順次公開です。編集状況により予定日より早く公開する場合があります。動画は第3回後のアーカイブ配信終了までご覧いただけますので、ご都合に合わせてお好きな時間にご覧いただけます。
※全3回のアーカイブ動画は、第3回終了から30日間、お申込者様限定で視聴できます。

■ 受講費 ■

全3回 11,000円（税込）

※連続性のある講義のため、単発でのお申し込みは受け付けておりません。

領収書の発行を承っておりますので、必要な方は運営までお知らせください。

■ 参加特典 ■

・講師への質疑応答
・講義のアーカイブ配信
※配信期間は、動画公開日（開催日翌月曜日を予定）から1ヵ月間を想定しております。

■ 定員 ■

300名
※団体申込等のお問い合わせにも対応いたします。

■ 実施形式 ■

・第1回・第2回はオンデマンド配信で提供します。視聴方法は、受講者の方に後日メールでご案内します。
・公開方式は制作・システム状況に応じて最適なものに変更する場合がありますが、受講者限定で視聴できる範囲で運用します。
・第1・2回は先行公開後、第3回のアーカイブ公開終了日までいつでも視聴できます。第3回はライブ実施後、翌月曜日から30日間アーカイブを公開します。

【欠席・録画配信について】
・ご欠席の場合、録画配信をご活用いただけます。
・期限を過ぎた録画の再公開はいたしかねますので、期間内にご視聴ください。
・録画配信のみのご予約は受け付けておりません。

■ 事前質問受付 ■

参加者の皆様により有意義な内容をお届けするため、事前に質問を受け付けております。
お申し込みフォームより、ご質問をお寄せください。

■ 準備物 ■

以下の資料をダウンロードの上、お手元にご準備いただき、ご参加くださいますようお願いいたします。

・日本語教育の参照枠　報告
・認定日本語教育機関　日本語教育課程のための指針

※研修に関する注意事項※

ライブ研修ではオンライン会議システム Zoomを使用いたします。ダウンロード・更新がお済みでない方は、研修当日までにダウンロードセンターよりZoomのダウンロードをお願いいたします。

最新版への更新をお願いいたします。更新がお済でない場合、Zoomのいくつかの機能がご使用いただけない可能性がございます。Zoomダウンロードセンター：https://zoom.us/ja/download

ライブ研修開始10分前から入室を開始いたします。それ以前のアクセスは待機室での待機をお願いしておりますので、ご了承いただけますと幸いです。

出席者の確認を取りますので、Zoomのお名前表記をお申込み時と同じフルネームまたはご予約番号でお願いいたします。ご本人確認が難しい表記でご入室された場合、入室許可までお待ちいただく可能性があります。

研修参加のためのZoomURLや配布資料を、お申し込みいただいていない第3者へ共有・譲渡することはご遠慮ください。