小学生から高齢者までの多くの人がスマホ・パソコン・タブレットなどたくさんの情報通信機器を使用しています。

パソコンは77.0％(2020年)、スマホについては90％以上(2021年)となっており、ほとんどの方が、日常的にインターネットを利用しています。

■子供のインターネット使用率は？

内閣府の「令和元年度の青少年のインターネット利用環境実態調査」によると、10歳から17歳の青少年のインターネットの利用率は93.2％です。

また、0歳から満9歳の子どもでも57.2％がインターネットを利用しているというデータが出ています。

低年齢層の子どもに関しては、主に動画視聴やゲームでの使用ではありますが、3歳での利用率は50％を超えています。

■ネットリテラシー教育の現状とは？

2020年から小学生からプログラミングが必修化されます。

でも、ネットの危険性や対応策などの授業はされていないのが実情です。

このように、低年齢層の子どもでもネットを使う現状を考えると、小さな子どものうちから、少しずつネットリテラシー教育をしていく必要があると言えるでしょう。

■ネットリテラシーの低さが招くリスク7つ

💀：ウイルス感染による情報漏えい

💀：トラブルに巻き込まれてしまう

💀：ネット上の情報を鵜呑みにしてしまう

💀：アプリ等を安易にダウンロード

スマホやインターネットの使用者が年々低年齢化している昨今では、小さいうちから子どもにネットリテラシーの意味とその重要性を教えることが危機回避には不可欠です。

■インターネットは怖いもの！でもとても便利なもの！

これまでインターネットの恐い部分ばかりを挙げてきましたが、使い方を間違えなければとても便利なものです。

ゲームや写真、最新のトレンドの情報収集、ネットショッピングなど日常生活から手放すことができないツールになっています。

■セキュリティに100％は存在しない。

ITの世界は日々進歩しています。今日防げていたものが明日は防げなくなったことも起こりえます。

でも、基本的な知識・防ぐ方法や回避の方法を知っておくだけで、その脅威から身を守り、周囲の人とも円滑なコミュニケーションをとることが可能です。

企業のセキュリティを設計・構築・保守・担当、複数の企業のセキュリティセミナーを実施した経験から、様々な脅威から身を守るための知識・方法などを分かりやすく解説します。

詐欺警告やウイルスなどから家族を守りつつ、スマホ・パソコン・タブレットを使って、安全にインターネットを使う勉強をしませんか。

■通信機器の普及は？

小学生から高齢者までの多くの人がスマホ・パソコン・タブレットなどたくさんの情報通信機器を使用しています。

パソコンは77.0％(2020年)、スマホについては90％以上(2021年)となっており、ほとんどの方が、日常的にインターネットを利用しています。



■子供のインターネット使用率は？

内閣府の「令和元年度の青少年のインターネット利用環境実態調査」によると、10歳から17歳の青少年のインターネットの利用率は93.2％です。

また、0歳から満9歳の子どもでも57.2％がインターネットを利用しているというデータが出ています。

低年齢層の子どもに関しては、主に動画視聴やゲームでの使用ではありますが、3歳での利用率は50％を超えています。



■ネットリテラシー教育の現状とは？

2020年から小学生からプログラミングが必修化されます。

でも、ネットの危険性や対応策などの授業はされていないのが実情です。

このように、低年齢層の子どもでもネットを使う現状を考えると、小さな子どものうちから、少しずつネットリテラシー教育をしていく必要があると言えるでしょう。



■ネットリテラシーの低さが招くリスク7つ

💀：著作権・肖像権侵害

💀：個人情報の流出

💀：ウイルス感染による情報漏えい

💀：トラブルに巻き込まれてしまう

💀：ネット上の情報を鵜呑みにしてしまう

💀：アプリ等を安易にダウンロード

💀：他人の情報を無断で使用

スマホやインターネットの使用者が年々低年齢化している昨今では、小さいうちから子どもにネットリテラシーの意味とその重要性を教えることが危機回避には不可欠です。



■インターネットは怖いもの！でもとても便利なもの！

これまでインターネットの恐い部分ばかりを挙げてきましたが、使い方を間違えなければとても便利なものです。

ゲームや写真、最新のトレンドの情報収集、ネットショッピングなど日常生活から手放すことができないツールになっています。



■セキュリティに100％は存在しない。

ITの世界は日々進歩しています。今日防げていたものが明日は防げなくなったことも起こりえます。

でも、基本的な知識・防ぐ方法や回避の方法を知っておくだけで、その脅威から身を守り、周囲の人とも円滑なコミュニケーションをとることが可能です。



企業のセキュリティを設計・構築・保守・担当、複数の企業のセキュリティセミナーを実施した経験から、様々な脅威から身を守るための知識・方法などを分かりやすく解説します。

詐欺警告やウイルスなどから家族を守りつつ、スマホ・パソコン・タブレットを使って、安全にインターネットを使う勉強をしませんか。

ネットリテラシー教室

小学生から中学生を対象としたプログラミング教室、大人の方を対象とした
ITリテラシー教室の２つの教室を運営しています。

★「技術」プログラミングの学習、技術の向上
★「知識」ＩＴリテラシーの習得
★「実践」プログラミングとリテラシーの技術と知識の実践		 

この３つに重点をおいて、現役のソフト開発者、セキュリティ技術者が講師として
初心者でも分かりやすく授業・解説いたします。

～業務内容～
・ソフトウェア開発
・企業へのセキュリティ・コンサルティング業務
・複数企業のソフトウェア・セキュリティ・インフラ環境構築・保守業務
など

～授業実績～
・ＪＲ沿線の区民センターでプログラミング教室を開催
　　(東灘区、灘区、兵庫区、長田区、須磨区)
・神戸市内小学校での出張プログラミング授業

■授業内容
お子様が対象の内容は、コンピュータの基本からきっちりと基礎から勉強し、スクラッチによる
プログラミングでゲームの作成、無人航空機ドローンの自動航行、今後様々な分野で利用
されているＡＩなど、内容は様々あります。
プログラミングだけでなく、今後スマホやパソコンを安全に使用するためのＩＴリテラシー
教育も同時に行い、現代のＩＴ社会における問題への危機管理・回避能力も知識をつけて
いただきます。

プログラミングは必要ないという方でも、ご活用いただけるよう大人向けのリテラシー内容
（ＳＮＳ、オンラインショッピング、セキュリティ、詐欺警告などの危険性と回避方法など）
複数の専門的な内容をお持ちのパソコンやスマートフォンを使って現役の技術者が講師と
して対応・解説・講習いたします。

■ＩＴリテラシーとは？低いとどうなる？
リテラシー(Literacy)＝「適切に理解・解釈・活用する力」です。
頭に「セキュリティ」がつくと「セキュリティを理解・解釈・活用する」となります。
リテラシーの理解が低いと、個人情報の流出やウイルス感染などの危険性が高まり、様々な
問題が発生します。
弊社では、専門の知識・資格を有した担当者が、初心者でも分かりやすく解説いたします。

９割以上がパソコンやスマートフォンを持っており、情報化が日々進歩していく現代に
おいて早いうちからＩＴリテラシーを理解しておくことは大切なことです。
(令和３年度　総務省　情報通信白書より)

■弊社運営教室の特徴
たくさんの方々にご参加いただきたいので、弊社教室はレンタルスペースを活用した
出張型・移動型で運営しております。（どの場所でもコロナ対策は万全です）

お子様の受講者もおられますので、場所につきましては各ＪＲ沿線の駅(垂水駅～東灘駅)
区間でご参加・ご予約の人数に合わせた場所をご用意いたします。

■その他・ご質問
メールアドレス
rebuiltech.info@gmail.com

チャット（LINE）
https://lin.ee/DJ90nn1

駅近くのレンタルスペースを利用した移動型プログラミング教室です。「Scratch」からより実践的な「Python」、「ドローン」を使った授業内容です。初心者🔰からでも楽しめます。
プログラミングなしのドローン操縦のコースも今後考えています。
パソコンのショートカットキー、パソコンの基礎知識も内容に取り入れ、より実践的な知識を付けてもらうことを心がけています。

Rebuiltech株式会社（小中学校IT教育・授業補助）

ネットリテラシー教室

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