ある日、偶然出会った記事(あなたは「自分の靴」を履けていますか? ブレイディみかこと考える、しなやかでやさしい「アナキズム」。)から作品を知り、すぐさま拝覧し、その後の思いに駆られて、この上映会を企画しました。「プリズン・サークル」は、「この社会を少しでも良くして次世代に渡したい」という方々全員に役立つヒントを示唆しています。多くの方の対話と行動のきっかけになりますように。もし想いを共感する仲間がいれば、どうぞお誘い合わせて一緒にご覧くださいませ。
(せんだい『プリズン・サークル』上映実行委員会)
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匿名のユーザー
幼少期の環境、親への記憶等 聞いていて胸が痛くなりました。犯罪を犯してしまった人は、瞬間的に豹変するわけではなく、真っ白てあった幼い頃からの受け入れ難い日常が その様に人格を形成してということが 悲しくも感じられました。
同じ様な施設が、全国にできることを願います。
ご来場くださりありがとうございました。悲しく感じるお気持ちわかります。自分が犯罪を起こさなかったのは運でしか過ぎないのかもしれません。作品から得られたことを、各々がカタチにしていくために、何が出来るか考えてます。またお会いできたら幸いです。
2021年12月19日匿名のユーザー
観たいと思ったときに上映しているのがこちらだけで、このタイミングで観ることができて感謝しています。
有志のみなさんで丁寧に運営されており、心地よく鑑賞することができました。ありがとうございました。
ご来場くださりありがとうございました。観たいと思う方が居るはず、と思っての企画でした。嬉しいお言葉ありがとうございます。作品から得られたことを、各々がカタチにしていくために、何が出来るか考えてます。またお会いできたら幸いです。
2021年12月18日匿名のユーザー
会場内にいびきをかいて寝ている人がいて、残念でした。
受付の方の手際が慣れていないようで、時間がかかっていました。
ご来場くださりありがとうございました。受付が不慣れでご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございませんでした。作品から得られたことを、各々がカタチにしていくために、何が出来るか考えてます。またお会いできたら幸いです。
2021年12月18日