Studio Oneの解説チャンネルのオンラインレッスン

今回も色々勉強になりましたが特にペダルコントロール意識していなかったので気づかせてくれて助かりました。

もうグループレッスンも何年か経っていると思いますので、本当の意味で「初心者さん」ってどれくらいいらっしゃるんでしょう。ちなみに私はDTMを趣味にしようと始めて3年ちょっとですが、まだ1曲も作ってません。ただDAWもソフトウェアインストゥルメンツもエフェクトプラグインも割とふんだんに持ってますし、そうしたものに関するTipsには結構詳しくなりました。もともとITは仕事にしているのでソフトや機器を使うことに抵抗がないんです。だから大事なことってそこじゃない気がするんですよね。1曲の壁が予想以上に高いので、最初はこんなもんだよとか、ミックスもだんだんこういうふうに良くなっていくんだよとか、具体例も含めて聞けるとありがたいかもしれません。

全く無知な私でしたが、StudioOneを使用にするにあたって、まず、何から始めてソフトを使用するということから始め、やっとStudioOneを使用して作業するということを始められました。

個人の状況を把握して、こちらからやりたい編集を教えてくれるので、助かります

非常に有益でした。わかりにくい分野でしたので大変為になり、すぐに取り入れました。

サウンド分析のノウハウを知ることができ、

とても有益な時間でした。

Splitter を活用する方法はとても参考になりました。AudiolenseやReference2などサードパーティツールについてもご意見をお伺いする機会があるといいかもしれません。

今回のグループレッスンはミックスについてどのようにしたら参考となるリファレンス曲に近づけるかについての内容でした。途中、難しい内容もありましたが後でケイさんが作成してくれた資料を元に動画をゆっくり見て学びなおしたいと思いました。しかし今後に活きるなかなか深い内容でした。

Mixの概念が少し解った気がします。初心者でついていけなくもあったのですが、解って来た時に必ず見返す回です。

このような機会をまた設けていただきたいです。ありがとうございました。

グループレッスンのため複数の質問などがありましたがとても丁寧に対応されていました。

受講者様も皆良い雰囲気で受講されており初心者の方も受講しやすい環境だと思いました。

毎回、知らない事を教えてもらえるので、とても助かります。

体調不良で連絡できないまま欠席してしまいました。

申し訳ありませんでした

リアルタイムで参加できなかったので動画拝見しました。2つのタイプの曲のアプローチの違いについて大変参考になりました。特に今風の曲のMIDI楽器側ではなくサウンドでカラーを出すという考え方は目から鱗でした。

今回は知らなかった知識が沢山あり、それらを吸収できて大変意義深かったです。ありがとうございました。

新しいタイプ、古いタイプのそれぞれの楽曲のミックス作業の工程が見えてとても参考になりました。

タイプの違う2つの楽曲を比較しながら学べたことが良かったです。studio oneの画面が今回は少しぼやけていたのが気になりましたが、後から送られてきた録画ではぼやけはほとんどなく見ることができました。ミックス画面からどのようなプラグインをさしているのか、また1つのトラックに複数のプラグインがどの順番でさしているのか確認できました。ケイさん風邪をひいているなか、それでもグループレッスンをしていただきありがとうございました。お大事にしてください。

知らなかった色々なテクニックがてんこ盛りの濃密な1時間でした。

自動演奏系プラグインはつい普段そのまま使ってしまうので、注意点もわかり大変良かったです。受講生の皆さんが同じような疑問を持っていらっしゃることもわかり為になります。

U-JAM製品の使い方で分からなくて困っていた事があって、今回のレッスンで判明して助かりました。

DTMプラグインは購入してみないと音源の質及び、使い方など分からないところが多く、私が購入を考えているプラグインについて動画内でケイさんが色々と披露してくれたのでとても理解できました。また他の視聴者さんの質問もたいへん参考になりました。

中級者向けの予定が初級の方が多くて成立しなかったのか、そもそも期待値に対してコンテンツが薄かったのか微妙な感じを受けました。Tips的な話より、実際に楽曲に馴染ませていく実例を多くみせていただけるとよかったかもしれません。