　曹洞宗寶壽山正安寺【公式】予約システムです。葬儀式以外の回忌法要や開眼法要等一般のご法事の予約が全てこちらで出来ます。また御戒名を2種(檀家会員)または(信徒会員)として、直接お申し込み可能となりました。
　ただし、それ以外の御戒名または、葬儀式一式の諸費用等も含めてお見積り、前納のお申し込みの際には、【公式】サイト　https://syoanji.jp/　のログイン登録画面からお申し込み下さい。不具合や分かりにくい場合には、遠慮無く正安寺へご連絡下さい。
　また正安寺では【寺院葬】をお勧めしております。出費も抑えられ厳かで心に残るお勤めが出来ます。他の葬祭センターへの積立金も正安寺の選定業者【お寺でおみおくり】ならば使用できます。正安寺での葬儀式をご希望の場合には、故人ご逝去の後にまず、選定業者「お寺でおみおくり☎0120-016-598」までご連絡下さい。

曹洞宗寶壽山正安寺の予約決済システムです。檀信徒様による各種法要の予約、また未だ正安寺の檀信徒ではないけれども、正安寺で万が一の際の葬儀式等一式の前納や、御戒名分の前納等をご希望の方には、将来的備えとして、またその際子孫の負担を軽減する方法としてご活用下さい。正安寺【公式】サイトのログイン画面では、ここに掲載以外の様々なタイプをご自身で選択しお申し込みも出来ますので、合わせてご覧下さい。

寶壽山正安寺予約決済システム

　正安寺では、その特徴の第一として出来得る限りの情報開示を標榜しております。既成メディアがそうであったように、情報量が多くなるほど、国民生活の向上目的だった主旨が失われ、発信する側の意図に沿った社会構造にする、また発信者を温存し批判の矛先を他に向ける爲の情報にすりかわるものです。

　明治維新以降、多くの寺院は国策によって財産、給与、土地等を没収され、住職は自身の個人的財産で補填してまで、各寺院を継続してきたのですが、正しい情報の発信能力の乏しさ、またはそれを長く是認してきた結果、一般の方々の心情には不信感がより強く印象付けられる要因にもなりました。

　未だに寺院や仏教の依所を、古さのみに求める傾向があり、少子高齢化を見据え、現代に即した対応を予め備えようとすると、どこからともなく「お布施はこういうものだ、寺院は昔からこうだ」等の声が聞こえる始末です。

　既に統計、20年以内に半数近くの寺院が維持存続不能との予測が出ているにもかかわらず、存続すべき手立てを築こうとする者の足を引っ張る者もあとを絶ちません。

　現在公立学校が毎年３００校づつ消滅している事実、恐らく寺院はそれ以上のペースで統廃合が進んでいると思われます。

　先ず現代まで檀信徒皆様方が守ってこられたこの、正安寺を清潔感のある厳かで魅力ある寺院として、維持存続すべく、住職の及ぶ力の範囲で思考し施策できる事は、尽力すべきと思惟し活動をしております。

　①檀家会員へ、毎年『正安寺便り』を発送し１年の記録と経過を報告。

　②【公式】ホームページ上にて、御戒名やお布施を完全公開。

　③WEB上からのお申込みや、予約機能、カード決算機能等の充実。

　④檀信徒がより安心して依頼できるよう、選定業者も住職が徹底指導。

　⑤墓所等についても一般墓の他、ペットと友墓、永代供養墓、ペット専用墓、樹木葬個人墓を企画用意。

　⑥年間行事も一般、仏教婦人会、役員、ログイン会員等を対象とした様々な法要や催しを用意。

　写真は令和５年に開催された、【公式】ホームページのログイン会員様を中心とした催しで、当日はゲストとして舞之海秀平様がお祝いに来山下されました。

先ず示し安心と信頼を

　正安寺では、その特徴の第一として出来得る限りの情報開示を標榜しております。既成メディアがそうであったように、情報量が多くなるほど、国民生活の向上目的だった主旨が失われ、発信する側の意図に沿った社会構造にする、また発信者を温存し批判の矛先を他に向ける爲の情報にすりかわるものです。

　明治維新以降、多くの寺院は国策によって財産、給与、土地等を没収され、住職は自身の個人的財産で補填してまで、各寺院を継続してきたのですが、正しい情報の発信能力の乏しさ、またはそれを長く是認してきた結果、一般の方々の心情には不信感がより強く印象付けられる要因にもなりました。

　未だに寺院や仏教の依所を、古さのみに求める傾向があり、少子高齢化を見据え、現代に即した対応を予め備えようとすると、どこからともなく「お布施はこういうものだ、寺院は昔からこうだ」等の声が聞こえる始末です。

　既に統計、20年以内に半数近くの寺院が維持存続不能との予測が出ているにもかかわらず、存続すべき手立てを築こうとする者の足を引っ張る者もあとを絶ちません。

　現在公立学校が毎年３００校づつ消滅している事実、恐らく寺院はそれ以上のペースで統廃合が進んでいると思われます。

　先ず現代まで檀信徒皆様方が守ってこられたこの、正安寺を清潔感のある厳かで魅力ある寺院として、維持存続すべく、住職の及ぶ力の範囲で思考し施策できる事は、尽力すべきと思惟し活動をしております。

　①檀家会員へ、毎年『正安寺便り』を発送し１年の記録と経過を報告。

　②【公式】ホームページ上にて、御戒名やお布施を完全公開。

　③WEB上からのお申込みや、予約機能、カード決算機能等の充実。

　④檀信徒がより安心して依頼できるよう、選定業者も住職が徹底指導。

　⑤墓所等についても一般墓の他、ペットと友墓、永代供養墓、ペット専用墓、樹木葬個人墓を企画用意。

　⑥年間行事も一般、仏教婦人会、役員、ログイン会員等を対象とした様々な法要や催しを用意。

　写真は令和５年に開催された、【公式】ホームページのログイン会員様を中心とした催しで、当日はゲストとして舞之海秀平様がお祝いに来山下されました。

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令和５年６月２５日【拝観見学会】開催

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