新築は当然キレイで当たり前。10年経った自然素材のお家はどうなのでしょうか?
日本の杉の床【音響熟成木材】、九州産の自然素材の壁材【幻の漆喰】で造られたお家を見に行ってみませんか。築10年経っても、杉は香るのでしょうか。ぬりかべの幻の漆喰はまだ空気を浄化し続けているのでしょうか。
★音響熟成木材はバッハの曲の音の振動・共鳴で乾燥させた九州の飫肥杉。古くから船底の材料としても使用され、シロアリや 他の害虫を寄せ付けにくい特徴が室内環境に最適です。
★自然木の調湿効果で、冬暖かく・夏はひんやり
★コーティング・ワックス不要でランニングコストがかからない。木肌を素足で楽しむ床材です。
★可視光線を吸収し、眼精疲労を和らげます。
●幻の漆喰は「光触媒」と「熱触媒」作用でクローゼットの中や家具の裏など、光の届かない場所でも、3度以上の温度で、壁の中で空気の清浄が働き始めます。
●アトピーや鼻炎などの反応を和らげる
●鳥インフルエンザウィルスの感染価が100万分の1に
●タバコや焼き肉などの臭い、ペット臭も分解。2018年には花粉症の原因物質の低減も確認されました
などなど。
これらの無垢材を直接買い付けることにより、コストダウンを図り、多くの皆様に本無垢材を使った家づくりをご提供しております。