【女性専用】プライベート鍼灸サロン　レディース鍼灸院　てぃだ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
あなたの“かかりつけ”鍼灸サロンへようこそ♪

「肩こりがつらい…」「最近眠りが浅い」
「ホルモンバランスが乱れがち」──
そんな女性ならではのお悩みはありませんか？

レディース鍼灸院　てぃだでは、国家資格をもつ鍼灸師が
フェイスラインケアから睡眠調律、
ホルモンバランスサポートまで
あなたの状態に合わせたオーダーメイド施術をご提供します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
🌸《サポート施術》付きプランのご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本プランには “支援金 5,500 円” が含まれています。  
その全額を、経済的・家庭的事情で通院が難しい女性の
《サポート施術》へ充当いたします。  
残りの費用は当院が負担し、真心を込めて施術いたします。

私たちは、すべての女性が心とからだを整え、
凛とした笑顔で毎日を過ごせる社会を願っています。  
しかし現実には、その第一歩さえ踏み出せない方も
少なくありません。

このプランをお選びいただくことで、
あなたのご厚志が “見えない誰かの安心と希望” へと姿を変えます。  
活動の様子やサポート施術を受けた方の声は、
Google ビジネスプロフィールと公式ブログで
共有いたします。

🌿 あなたの思いやりが、静かに、確かに、誰かの未来を支えます。  
あたたかなご支援に、スタッフ一同、心より感謝申し上げます。  

―――　あなたの想いと真心を、確かな施術としてお届けします　―――

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
🌿 その日の状態に合わせたオーダーメイド施術で、心も体もじっくりケア  
🛏 完全予約制──あなたのためだけのリラックス空間  
🚃 駅近６分。雨の日でもアーケードを抜けて快適アクセス  
💳 オンライン事前決済で待ち時間ゼロ、スムーズに施術開始
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

《こんな方におすすめ》
✔ 慢性的な肩こり・眼精疲労をスッキリさせたい  
✔ 冷えやむくみを軽やかな体へ整えたい  
✔ 自然な方法で眠りを深めたい  
✔ 月経期や産後のコンディションを整えたい  
✔ 日常のストレスから解放され、深くリラックスしたい  

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
📞 ご相談・お問い合わせはこちら  
https://coubic.com/teeda-acu/contact
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

💆‍♀️ 施術を受けた方のお声  
「肩が軽くなった感じがする」
「目の奥の疲れがスッキリした」
「深く眠れるようになり、朝スッキリ目覚められた」
など、多くの方からのお声をいただいています。
 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
📅 ご予約は下記ボタンから〈事前決済で待ち時間ゼロ〉  
▶ ご予約はこちら  
https://coubic.com/teeda-acu/booking_pages#pageContent
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【よくあるご質問】

Q: 鍼灸施術は痛いですか？
A: 当院で使用する鍼は極細のため、痛みを感じにくいよう配慮しています。
施術中も状態を確認しながら進めますので、ご安心ください。

Q: 初めてですが、何か準備は必要ですか？
A: 特に準備は不要です。
施術時には専用の患者着に着替えていただくため、普段着のままお越しいただけます。

Q: 生理中でも施術を受けられますか？
A: はい、生理中でも安心して施術を受けていただけます。

Q: 予約方法を教えてください。
A: 当院は完全予約制です。予約サービス（下記URL）からメニューを選択しご予約ください。
https://coubic.com/teeda-acu/booking_pages#pageContent
※当サロンは完全予約制・事前決済制（クレジットカード）です。  
※現金・QR 決済はご利用いただけません。  

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
🌿 あなたらしい健やかさを取り戻しませんか？  
今すぐご予約いただき、“ほんとうの軽さ” を体験してください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



完全予約制の鍼灸院です。
年期障害、生理痛、月経不順、冷え症、肩凝り、眼精疲労など女性には悩みが多いですね。
「レディース鍼灸 てぃだ」では、予約制のお部屋で貴女のお悩みをうかがいます。
毎日、貴女が笑顔でいられるように、少しでもお手伝いできればと思っています。


レディース鍼灸院てぃだ　女性専用　鍼灸院　てぃだ　更年期障害　月経困難症　PMS　冷え性　肩凝り　腰痛

～骨粗鬆症と東洋医学の知恵～

 粗鬆症とは ― しなやかさを失いがちな骨の変化

 年齢を重ねると、「骨が弱くなってきた気がする」「つまずいた拍子に転びそうで怖い」と感じることが増えていませんか？
骨は見た目にはわかりにくいですが、体の中で日々生まれ変わりながら、全身を支え続けてくれている大切な組織です。

「骨粗鬆症（こつそしょうしょう）」とは、この骨の密度や質が低下し、骨折しやすくなる状態のことを指します。

特に女性は、閉経前後から女性ホルモン（エストロゲン）の減少により骨の新陳代謝のバランスが崩れやすくなります。
その結果、骨のしなやかさや弾力を失い、折れやすくなる危険性が高まるのです。

特に注意したいのは、背骨・太ももの付け根・手首などの骨折です。

これらは日常のちょっとした転倒で起きやすく、寝たきりの原因にもつながります。
「まだ大丈夫」と思っている今こそ、骨の健康と向き合うタイミングなのかもしれません。

東洋医学の視点 ― 骨の健康は「腎」と「精」が支えている

東洋医学では、体の状態を「気（き）・血（けつ）・水（すい）」という三つの要素のバランスと、五臓六腑のはたらきの関係性から読み取ります。

その中でも、骨の健康に深く関係しているのが「腎（じん）」という臓です。

「腎」は、単なる臓器ではなく、私たちが生まれながらに持っている生命力の源「腎精（じんせい）」を蓄えている場所とされます。

この腎精は、成長・発育・生殖・老化・骨や髄（ずい）を養う力の根源と考えられています。
古典『黄帝内経』には「腎は骨を主る」「腎は髄を生じ、脳に通ず」と記されており、腎の状態が骨の状態に強く影響するとされています。

東洋医学では、年齢を重ねて腎精が不足してくる状態を「腎虚（じんきょ）」と呼びます。

これは骨が弱くなるだけでなく、耳が遠くなる、髪が抜けやすくなる、足腰が冷える、慢性的な疲れが取れない…といった形であらわれやすく、まさに更年期や老年期の不調と重なります。

「骨粗鬆症」も、単なる骨の問題ではなく、腎のエネルギーが不足した結果と捉えることで、体全体のバランスからの回復を目指せるのが東洋医学の大きな強みです。

鍼灸でできること ― 骨を育む力を引き出す“補腎”のアプローチ

鍼灸は、経絡（けいらく）と経穴（ツボ）を用いて、体内の気・血・水のめぐりを調整し、自然治癒力を高めていく伝統的な施術法です。
骨の健康を支えるためには、「腎を補い、腎精を充実させる」ことが大切とされ、これを「補腎（ほじん）」と呼びます。

補腎を目的とした鍼灸では、以下のような経穴がよく使われます：

太渓（たいけい）
腎経に属し、くるぶしとアキレス腱の間にあるツボ。腎のエネルギーの中心的な働きを高め、足腰の冷えやだるさにも有効です。

照海（しょうかい）
太渓のやや下にあり、婦人科系の不調や更年期の諸症状にもよく用いられるツボ。骨盤内の巡りを助け、内臓と骨をつなぐような働きを担います。

腎兪（じんゆ）
背中の腰あたり、第2腰椎の両脇にあるツボ。腎の精気を補い、骨の弱りや耳鳴り、尿のトラブルなどにも広く応用されます。

命門（めいもん）
督脈上にある重要なツボで、へその真裏に位置。生命力を司る場所とも言われ、腎精を強め、体力の根幹を支えます。

これらのツボを刺激することで、腎の力を内側から支え、骨に必要な精（エネルギー）や血の供給を助けるのが鍼灸のアプローチです。
また、腎経の流れは足裏から内腿、腹部へとつながっているため、足元からしっかりと体を整えていくことが、骨全体の強さにもつながります。

お灸も、腎を温める手段としてとても有効です。
皮膚表面からじんわりと熱を伝えることで、深部の血流を促し、腎を活性化させることができます。

特に冷えがある方や、体力が落ちている方には、無理のない方法で体の芯から整えていくことが大切です。

鍼灸は「骨を強くする」というよりも、「骨を支える体の仕組みを整える」という、いわば土壌づくりのようなアプローチです。

派手な即効性はありませんが、じんわりと、確かに体の変化を感じていただける方も多くいらっしゃいます。

毎日の暮らしのなかでできること ― 骨を守るセルフケア

骨の健康は、日々の生活の積み重ねから育まれます。少しずつでも、骨にやさしい習慣を取り入れていくことで、将来の安心へとつながります。

カルシウム：乳製品、小魚、ひじき、小松菜、大豆製品など

ビタミンD：鮭、しらす、干し椎茸など＋日光浴

マグネシウム：ナッツ類、海藻、玄米

ビタミンK：納豆、ブロッコリー、ほうれん草

東洋医学では、五味（酸・苦・甘・辛・鹹）のうち「鹹（かん）＝塩辛い味」が腎に通じるとされており、黒ごま、黒豆、昆布などの“黒い食材”も腎の養生によいと考えられています。

骨は“刺激を受けることで”強くなります。ウォーキング、階段の昇り降り、軽めの筋トレなど、日常の中でできる動きを継続的に行いましょう。

日光に当たることで、皮膚でビタミンDが作られ、カルシウムの吸収を助けてくれます。15分ほど、手や顔に朝の光を浴びる時間をつくるのが理想的です。

腎は冷えに弱く、冷えるとそのはたらきが鈍くなりがちです。足首・お腹・腰を冷やさないよう心がけましょう。入浴、レッグウォーマー、湯たんぽなども効果的です。

体と向き合うきっかけとしての鍼灸

骨粗鬆症は、「骨」だけの問題ではなく、「体のめぐり」や「加齢にともなう体質の変化」と深く結びついています。
だからこそ、鍼灸のように体全体を見つめながら、じっくり整えていく方法が、未来の自分を支える選択肢のひとつになるのではないでしょうか。

女性にとって、家事や育児、仕事などをこなす日々のなかで、自分の体は後回しになりがちです。ですが、体の声に耳を傾け、少しずつでもできることを始めていくことが、何よりの養生です。

当院では、こうした東洋医学の考え方をもとに、あなたの体に合った施術をていねいにご提案しています。

無理のない形で、体の内側から骨の健やかさを育てていきませんか。

仕事帰りの頭痛に…疲れ脳をゆるめる鍼灸のちから 

女性の皆様へ
日々の家事や育児、学校やお勤めなどで、体の疲れや不調を感じることはありませんか？ 
鍼灸治療は、日々の体調管理やセルフケアのひとつとして取り入れられています。
無理のないかたちで、ご自身の体と向き合う手段の一つとしてご検討いただけたらと思います。


鍼灸治療を受けるときの注意点
鍼灸治療を受ける時は、必ず鍼灸の国家資格者がいる鍼灸院などに相談しましょう。 
妊産婦の方は主治医に確認してから鍼灸治療を受けましょう。 
鍼灸治療は、病院の治療の代わりになるものではないので、必要に応じて病院の治療も併用して受けましょう。

女性のお悩みは人それぞれです。症状も原因も違うので、自分に合った治療法を見つけることが大切です。 
つらい時は、我慢せずに、お近くの病院の先生や鍼灸師さんなどに相談してみてください。

レディース鍼灸院 てぃだ のご案内
『レディース鍼灸院 てぃだ』は女性専門の鍼灸院です。 
在籍する鍼灸師は全員が国家資格の保有者です。 
場所は中野駅に近く、徒歩６～７分です。 
完全予約制なので他の方と顔を合わせることもありません。 
当院で使用する鍼は、すべて滅菌済みのディスポ鍼です。 

お一人おひとりの「今の体」に丁寧に向き合いながら、こころと体の両面からサポートいたします。


お近くに鍼灸院がないときには、どうぞご来院ください。

フレンドリー鍼灸院として
『レディース鍼灸院 てぃだ』は「フレンドリー鍼灸院」の登録をしています。 
鍼灸師や鍼灸学校在学生なども welcome です！ 
特に鍼灸学校在学生はいつも学生割引価格です。 
※予約時に「学校名」「専攻名」「学年」を書いてください。 
※当日は有効な学生証をお持ちください。 
※ご提示がない場合は一般料金をいただきます。




　　【女性専用】プライベート鍼灸サロン

中野駅徒歩6分。完全予約制の静かな鍼灸院です。

東洋医学で、女性の不調にやさしく寄り添います。



骨を内側から守るという選択

～骨粗鬆症と東洋医学の知恵～



 粗鬆症とは ― しなやかさを失いがちな骨の変化

 年齢を重ねると、「骨が弱くなってきた気がする」「つまずいた拍子に転びそうで怖い」と感じることが増えていませんか？
骨は見た目にはわかりにくいですが、体の中で日々生まれ変わりながら、全身を支え続けてくれている大切な組織です。

「骨粗鬆症（こつそしょうしょう）」とは、この骨の密度や質が低下し、骨折しやすくなる状態のことを指します。

特に女性は、閉経前後から女性ホルモン（エストロゲン）の減少により骨の新陳代謝のバランスが崩れやすくなります。
その結果、骨のしなやかさや弾力を失い、折れやすくなる危険性が高まるのです。

特に注意したいのは、背骨・太ももの付け根・手首などの骨折です。

これらは日常のちょっとした転倒で起きやすく、寝たきりの原因にもつながります。
「まだ大丈夫」と思っている今こそ、骨の健康と向き合うタイミングなのかもしれません。



東洋医学の視点 ― 骨の健康は「腎」と「精」が支えている



東洋医学では、体の状態を「気（き）・血（けつ）・水（すい）」という三つの要素のバランスと、五臓六腑のはたらきの関係性から読み取ります。

その中でも、骨の健康に深く関係しているのが「腎（じん）」という臓です。

「腎」は、単なる臓器ではなく、私たちが生まれながらに持っている生命力の源「腎精（じんせい）」を蓄えている場所とされます。

この腎精は、成長・発育・生殖・老化・骨や髄（ずい）を養う力の根源と考えられています。
古典『黄帝内経』には「腎は骨を主る」「腎は髄を生じ、脳に通ず」と記されており、腎の状態が骨の状態に強く影響するとされています。



東洋医学では、年齢を重ねて腎精が不足してくる状態を「腎虚（じんきょ）」と呼びます。

これは骨が弱くなるだけでなく、耳が遠くなる、髪が抜けやすくなる、足腰が冷える、慢性的な疲れが取れない…といった形であらわれやすく、まさに更年期や老年期の不調と重なります。



「骨粗鬆症」も、単なる骨の問題ではなく、腎のエネルギーが不足した結果と捉えることで、体全体のバランスからの回復を目指せるのが東洋医学の大きな強みです。



鍼灸でできること ― 骨を育む力を引き出す“補腎”のアプローチ



鍼灸は、経絡（けいらく）と経穴（ツボ）を用いて、体内の気・血・水のめぐりを調整し、自然治癒力を高めていく伝統的な施術法です。
骨の健康を支えるためには、「腎を補い、腎精を充実させる」ことが大切とされ、これを「補腎（ほじん）」と呼びます。



補腎を目的とした鍼灸では、以下のような経穴がよく使われます：

太渓（たいけい）
腎経に属し、くるぶしとアキレス腱の間にあるツボ。腎のエネルギーの中心的な働きを高め、足腰の冷えやだるさにも有効です。

照海（しょうかい）
太渓のやや下にあり、婦人科系の不調や更年期の諸症状にもよく用いられるツボ。骨盤内の巡りを助け、内臓と骨をつなぐような働きを担います。

腎兪（じんゆ）
背中の腰あたり、第2腰椎の両脇にあるツボ。腎の精気を補い、骨の弱りや耳鳴り、尿のトラブルなどにも広く応用されます。

命門（めいもん）
督脈上にある重要なツボで、へその真裏に位置。生命力を司る場所とも言われ、腎精を強め、体力の根幹を支えます。



これらのツボを刺激することで、腎の力を内側から支え、骨に必要な精（エネルギー）や血の供給を助けるのが鍼灸のアプローチです。
また、腎経の流れは足裏から内腿、腹部へとつながっているため、足元からしっかりと体を整えていくことが、骨全体の強さにもつながります。



お灸も、腎を温める手段としてとても有効です。
皮膚表面からじんわりと熱を伝えることで、深部の血流を促し、腎を活性化させることができます。

特に冷えがある方や、体力が落ちている方には、無理のない方法で体の芯から整えていくことが大切です。

鍼灸は「骨を強くする」というよりも、「骨を支える体の仕組みを整える」という、いわば土壌づくりのようなアプローチです。

派手な即効性はありませんが、じんわりと、確かに体の変化を感じていただける方も多くいらっしゃいます。



毎日の暮らしのなかでできること ― 骨を守るセルフケア



骨の健康は、日々の生活の積み重ねから育まれます。少しずつでも、骨にやさしい習慣を取り入れていくことで、将来の安心へとつながります。



食事で骨の材料をしっかりと

カルシウム：乳製品、小魚、ひじき、小松菜、大豆製品など

ビタミンD：鮭、しらす、干し椎茸など＋日光浴

マグネシウム：ナッツ類、海藻、玄米

ビタミンK：納豆、ブロッコリー、ほうれん草

東洋医学では、五味（酸・苦・甘・辛・鹹）のうち「鹹（かん）＝塩辛い味」が腎に通じるとされており、黒ごま、黒豆、昆布などの“黒い食材”も腎の養生によいと考えられています。



運動で骨に適度な刺激を

骨は“刺激を受けることで”強くなります。ウォーキング、階段の昇り降り、軽めの筋トレなど、日常の中でできる動きを継続的に行いましょう。



日光浴でビタミンDを

日光に当たることで、皮膚でビタミンDが作られ、カルシウムの吸収を助けてくれます。15分ほど、手や顔に朝の光を浴びる時間をつくるのが理想的です。



冷え対策も骨の味方

腎は冷えに弱く、冷えるとそのはたらきが鈍くなりがちです。足首・お腹・腰を冷やさないよう心がけましょう。入浴、レッグウォーマー、湯たんぽなども効果的です。



体と向き合うきっかけとしての鍼灸



骨粗鬆症は、「骨」だけの問題ではなく、「体のめぐり」や「加齢にともなう体質の変化」と深く結びついています。
だからこそ、鍼灸のように体全体を見つめながら、じっくり整えていく方法が、未来の自分を支える選択肢のひとつになるのではないでしょうか。

女性にとって、家事や育児、仕事などをこなす日々のなかで、自分の体は後回しになりがちです。ですが、体の声に耳を傾け、少しずつでもできることを始めていくことが、何よりの養生です。

当院では、こうした東洋医学の考え方をもとに、あなたの体に合った施術をていねいにご提案しています。

無理のない形で、体の内側から骨の健やかさを育てていきませんか。



 次のブログはこちら

仕事帰りの頭痛に…疲れ脳をゆるめる鍼灸のちから 



女性の皆様へ
日々の家事や育児、学校やお勤めなどで、体の疲れや不調を感じることはありませんか？ 
鍼灸治療は、日々の体調管理やセルフケアのひとつとして取り入れられています。
無理のないかたちで、ご自身の体と向き合う手段の一つとしてご検討いただけたらと思います。


鍼灸治療を受けるときの注意点
鍼灸治療を受ける時は、必ず鍼灸の国家資格者がいる鍼灸院などに相談しましょう。 
妊産婦の方は主治医に確認してから鍼灸治療を受けましょう。 
鍼灸治療は、病院の治療の代わりになるものではないので、必要に応じて病院の治療も併用して受けましょう。

女性のお悩みは人それぞれです。症状も原因も違うので、自分に合った治療法を見つけることが大切です。 
つらい時は、我慢せずに、お近くの病院の先生や鍼灸師さんなどに相談してみてください。

レディース鍼灸院 てぃだ のご案内
『レディース鍼灸院 てぃだ』は女性専門の鍼灸院です。 
在籍する鍼灸師は全員が国家資格の保有者です。 
場所は中野駅に近く、徒歩６～７分です。 
完全予約制なので他の方と顔を合わせることもありません。 
当院で使用する鍼は、すべて滅菌済みのディスポ鍼です。 

お一人おひとりの「今の体」に丁寧に向き合いながら、こころと体の両面からサポートいたします。


お近くに鍼灸院がないときには、どうぞご来院ください。

フレンドリー鍼灸院として
『レディース鍼灸院 てぃだ』は「フレンドリー鍼灸院」の登録をしています。 
鍼灸師や鍼灸学校在学生なども welcome です！ 
特に鍼灸学校在学生はいつも学生割引価格です。 
※予約時に「学校名」「専攻名」「学年」を書いてください。 
※当日は有効な学生証をお持ちください。 
※ご提示がない場合は一般料金をいただきます。




　　【女性専用】プライベート鍼灸サロン

レディース鍼灸院 てぃだ

中野駅徒歩6分。完全予約制の静かな鍼灸院です。

東洋医学で、女性の不調にやさしく寄り添います。








【女性専用】プライベート鍼灸サロンレディース鍼灸院てぃだ

骨を内側から守るという選択～骨粗鬆症と東洋医学の知恵～

【女性専用】プライベート鍼灸サロンレディース鍼灸院てぃだの基本情報

骨を内側から守るという選択 ～骨粗鬆症と東洋医学の知恵～

【女性専用】プライベート鍼灸サロン レディース鍼灸院てぃだの基本情報

骨を内側から守るという選択～骨粗鬆症と東洋医学の知恵～

【女性専用】プライベート鍼灸サロンレディース鍼灸院てぃだの基本情報