初めまして！薬膳アドバイザーのCHIHIROと申します。

漢方と薬膳を基に、心と体の不調を整え、本来の自分に近づけるアドバイスを提供しています。
メンタルの健康や人間関係に関するお悩みもお聞きいたします。

カウンセリングには2つのパターンがあります。

1️⃣ 漢方、薬膳を基に選んだ特別な材料で作る『あなただけのオリジナル薬膳茶』を７日分ご用意いたします。

2️⃣漢方、薬膳と顔相学を組み合わせた他にはないオリジナル薬膳茶のカウンセリングです。（ここだけで味わえるオリジナル薬膳茶『ASTROunitea アストロユニティ』7日分をご用意いたします）


1️⃣2️⃣どちらのカウンセリングも事前予約が必要です。
2️⃣は事前アンケートとお顔写真の提出をお願いしています。

カウンセリング当日には、カウンセリング結果と共に薬膳茶とおやつをご用意しています。

都内のサロンで、対面とオンラインのカウンセリングを行っています。（初回カウンセリングは６０分です。）

⭐️今なら、5月1日から7月31日までモニター価格でご利用いただけます。

ご予約は以下のリンクからお願いします：

- 対面カウンセリング: [リンク](https://coubic.com/tranquille/3419427)
- オンラインカウンセリング: [リンク](https://coubic.com/tranquille/3643477)

浦安　日本橋　薬膳　薬膳茶　薬膳料理　カウンセリング　心理カウンセリング　薬膳　人相学　顔相　西洋占星術

こんにちは。6月も残すところ7日となりました。 

先日、ようやく梅雨入りしたところで、本日は夏日。

最高気温33度予想のため、一層体調管理が必要な時期です。

さて、先日『空気を読む』について話し合う会に参加してまいりました。

年齢、性別、環境、思考などさまざまな方々と、自分の思いや意見を交えながら、とても有意義なあっという間の90分でした。

最近、いつ『空気』を読んだか？ 『空気を読む』の『空気』とは何か？ 『空気』を読む人、読まない人とは？ など、さまざまな方向へ話題が広がり、『空気』は型にはまらず、ふわふわと自由な意見交換の場となりました。

最近私が『空気を読んだ』エピソード

電車の座席：隣人とひとつ空けて座っていたが、2人組が乗車に合わせて一つ席を詰めたこと。（自己満足？？⤴）

歩行者通路：男1女3のグループが広がって歩いていて、後ろが詰まっていることに気づいていない？？（空気読んで願⤵）

わが子のエピソード：お友達と話している時にいきなり割って入ってきて、勝手に違う話題（自分の話）をし始める子。空気読めない事連発だそうです⤵

いかがでしょうか？皆様の『空気を読む』エピソードがありましたら、ぜひご連絡ください☺

『空気を読む』の『空気』とは何か？

（私論）その場の温度や調和、バランスをとるもの📊。損得の発生、思いやり、やさしさ、和ませるなど、さまざまな意見や感想が述べられました。

『空気を読む人・時』と『読まない人・時』とは？

相手の表情や返答などを探りながら話す・相手の温度や表情など気にせずマイペースでいられる☺。相手によっては『空気』など読まずに自然な会話ができるときもある。

『空気』を読みすぎて疲れるときがある。期待値を越えたときや共通認識が生まれたとき、コントロールしようとするとき、自分が秘密にしていたのにさらっと秘密を言ってしまう相手のこと、他人に何を言われても構わず気にせずわが道を行くことなど、さまざまなお話がとても興味深く聞き入っておりました。

中野信子著『空気を読む脳』より

グローバル化が進む現代では、日本人の「空気を読む」スキルが必ずしも通用しない場面も増えています。そのため、自己主張や異文化理解のスキルを磨く必要性も論じられています。

この一文を読んだとき、海外の友人とのエピソードが浮かびました。

時差ぼけ・疲労・眠気・満腹MAXの私。せっかく招待いただいたありがたさと申し訳なさから。無理をして食べる・起きている私に友人はこう言いました。

「本当はどうしたいの？」「あなたの気持ちを尊重するから言いなさい」

私の読んだ『空気』はいとも簡単に飛ばされ、本心がむき出しになるのです。「もうお腹いっぱい。明日食べてもいい？」すると友人は満足げに「OK。それが聞きたかった。ありがとう」と言ってくれました。（サーモン＆ポテトは翌朝食べて友人たちを驚かせました😂）

友人の彼女と私には『空気』は不要と気づいた瞬間でもありました。むしろそこには『空気』など存在しなかったのかもしれません。（生きるための空気は必須🌎あしからず）

私たちが日常的に『空気を読む』こと。これは日本文化の一つなのかもしれないです。

相手を思って主張や意見をはっきり言わない（言えない？）その場の雰囲気を壊してしまう恐れや

本心を言ったら怒られるのではないかという見えない不安から自然発生する『空気』。

「空気を読まず」にはいられない見えるようで見えない『空気』をまといながら、今日も過ごしていく私（私達？？）。

今回のテーマ『空気を読む』について、答えを出そうとしない、この会・雰囲気がとても好きになりました。機会があったら、今度は親子で参加したいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました🌞

こんにちは。6月も残すところ7日となりました。 

先日、ようやく梅雨入りしたところで、本日は夏日。

最高気温33度予想のため、一層体調管理が必要な時期です。

さて、先日『空気を読む』について話し合う会に参加してまいりました。

年齢、性別、環境、思考などさまざまな方々と、自分の思いや意見を交えながら、とても有意義なあっという間の90分でした。

最近、いつ『空気』を読んだか？ 『空気を読む』の『空気』とは何か？ 『空気』を読む人、読まない人とは？ など、さまざまな方向へ話題が広がり、『空気』は型にはまらず、ふわふわと自由な意見交換の場となりました。

最近私が『空気を読んだ』エピソード

電車の座席：隣人とひとつ空けて座っていたが、2人組が乗車に合わせて一つ席を詰めたこと。（自己満足？？⤴）

歩行者通路：男1女3のグループが広がって歩いていて、後ろが詰まっていることに気づいていない？？（空気読んで願⤵）

わが子のエピソード：お友達と話している時にいきなり割って入ってきて、勝手に違う話題（自分の話）をし始める子。空気読めない事連発だそうです⤵

いかがでしょうか？皆様の『空気を読む』エピソードがありましたら、ぜひご連絡ください☺

会の主催者様からの問い

『空気を読む』の『空気』とは何か？

（私論）その場の温度や調和、バランスをとるもの📊。損得の発生、思いやり、やさしさ、和ませるなど、さまざまな意見や感想が述べられました。

『空気を読む人・時』と『読まない人・時』とは？

相手の表情や返答などを探りながら話す・相手の温度や表情など気にせずマイペースでいられる☺。相手によっては『空気』など読まずに自然な会話ができるときもある。

『空気』を読みすぎて疲れるときがある。期待値を越えたときや共通認識が生まれたとき、コントロールしようとするとき、自分が秘密にしていたのにさらっと秘密を言ってしまう相手のこと、他人に何を言われても構わず気にせずわが道を行くことなど、さまざまなお話がとても興味深く聞き入っておりました。

中野信子著『空気を読む脳』より

グローバル化が進む現代では、日本人の「空気を読む」スキルが必ずしも通用しない場面も増えています。そのため、自己主張や異文化理解のスキルを磨く必要性も論じられています。

この一文を読んだとき、海外の友人とのエピソードが浮かびました。

時差ぼけ・疲労・眠気・満腹MAXの私。せっかく招待いただいたありがたさと申し訳なさから。無理をして食べる・起きている私に友人はこう言いました。

「本当はどうしたいの？」「あなたの気持ちを尊重するから言いなさい」

私の読んだ『空気』はいとも簡単に飛ばされ、本心がむき出しになるのです。「もうお腹いっぱい。明日食べてもいい？」すると友人は満足げに「OK。それが聞きたかった。ありがとう」と言ってくれました。（サーモン＆ポテトは翌朝食べて友人たちを驚かせました😂）

友人の彼女と私には『空気』は不要と気づいた瞬間でもありました。むしろそこには『空気』など存在しなかったのかもしれません。（生きるための空気は必須🌎あしからず）

私たちが日常的に『空気を読む』こと。これは日本文化の一つなのかもしれないです。

相手を思って主張や意見をはっきり言わない（言えない？）その場の雰囲気を壊してしまう恐れや

本心を言ったら怒られるのではないかという見えない不安から自然発生する『空気』。

「空気を読まず」にはいられない見えるようで見えない『空気』をまといながら、今日も過ごしていく私（私達？？）。

今回のテーマ『空気を読む』について、答えを出そうとしない、この会・雰囲気がとても好きになりました。機会があったら、今度は親子で参加したいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました🌞

とらんきーゆ

あなたはどんなときに「空気」を読みますか？

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