Name: ボンド製法つまみ細工【特別講座】１１･１２月「鶴と松の正月飾り」
Brand: つまみ細工協会
Price: 6600 JPY
Availability: PreOrder
Rating: 5 (218 reviews)

ボンド製法教授
ボンド製法つまみ細工「アドバンス講座」以降の上級講座担当
2010年よりつまみ細工を始め、独自の「大雅オリジナルボンド製法」を確立。つまみ細工の他、木目込み工芸の教授免許やカラーコーディネーター３級の資格を持ち、木目込み工芸由来の布の知識やカラーコーディネーターによって培った色の知識を活かしたオリジナルデザイン作品を提供すると共に理系男子ならではの理論的解説を加味した分かりやすく丁寧な講義が身上。

淺原　大雅

ボンド製法つまみ細工 【特別講座（教授担当講座）】１１・１２月は、吉祥モチーフ定番の「鶴」
をメインに水引の捻じり「松」とメタルフラワーを利用した「梅枝」を水引のリースにセットする
正月飾りを製作します。

「鶴」はその形によって作り方は様々ですが、今講座では【大雅オリジナルデザイン】の鶴を製作
いただきます。

「大雅オリジナルデザイン」の作品制作、是非ご体験ください！！

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　淺原大雅（協会ボンド製法教授）

　どなたでも（「大雅オリジナル製法」未経験者の方も）受講いただけます。

　◆モチーフ　　　鶴・松・梅枝 

　◆モチーフ素材　鶴：レーヨン織柄布他、松：水引・ビーズ、梅枝：メタルフラワー・珊瑚ビーズ
　　　　　　　　　リース：水引（金白、既製品）

　◆仕立て形状　　水引リースの飾り

　◆仕立てサイズ　縦：３０cm、横：１６cm（いずれもリース長）
　　　　　　　　　※鶴や松等の部材のセットの仕方により横幅はリースの幅より大きくなること
　　　　　　　　　　もありますので、お持ち帰り用の袋等は若干余裕を持ったモノをご用意くだ
　　　　　　　　　　さい


　１１月２６日（日）　１０：００～１５：３０

　１２月２４日（日）　１０：００～１５：３０

　１２月２５日（月）　１０：００～１５：３０

　定員：各日とも４名

　※講座時間は休憩含みます。
　　なお、作業進行状況によっては終了時間が若干前倒しや延長となる場合があります。
　　また今回は製作内容にボリュームがあるため、講座時間中に製作が完了しない時はご自宅で
　　仕上げていただく場合がありますので予めご了承ください。

　￥５，５００（税込）※材料費は受講当日講師に直接お支払いください。
　　　　　　　　　　　　（お釣りのないようご用意をお願いします。）


　下記のとおり、受講希望日によって申込期日が異なりますのでご注意ください。

　１１月２６日のお申し込みのみ講座設定日の３日前まで。
　１２月２４日・２５日の講座設定日については、材料手配等の関係から７日前までとさせて
　いただきますのでお間違えの無いようお願いいたします。

　道具類等はご自身でご用意いただく受講条件となります。
　ご用意いただく道具類は下記のとおりですので、お忘れ物のないようご準備ください。

　◎ボンド（※）・◎ボンド立て、◎ピンセット、◎布切の小型ハサミ、◎平ヤットコ、
　◎ニッパー、◎定規、◎ウェットティッシュまたは濡れタオル、◎筆記用具、◎B5版程度
　のカッターマット、◎作品持ち帰り用の容器（作品の仕立てサイズに記載の内容を参考に
　ご用意ください）

　※ボンドは「木工用・速乾」で容器の口が細いモノが使いやすいですが、「速乾」でなくても
　　大丈夫です。
　　口の細い容器のボンドがご用意可能な方は、ボンド容器を立てて置けるような“ボンド立て”
　　（ボンド容器が挿せるガラス瓶のような若干重みのある素材のモノ）もご用意ください。
　　また、口の細い容器のモノがご用意できない場合は、爪楊枝を一緒にご用意ください。
　※なお、今回の講座で製作いただく鶴は糊製法でも可としますので、糊製法での製作をご希望
　　の方は糊の準備（糊と必要な道具類、ただし糊板は濡らさず使用しますのでクリアポケット
　　のようなものでカバーをかけてご使用ください）をお願いします。


ボンド製法つまみ細工 【特別講座（教授担当講座）】１１・１２月は、吉祥モチーフ定番の「鶴」
をメインに水引の捻じり「松」とメタルフラワーを利用した「梅枝」を水引のリースにセットする
正月飾りを製作します。

「鶴」はその形によって作り方は様々ですが、今講座では【大雅オリジナルデザイン】の鶴を製作
いただきます。

「大雅オリジナルデザイン」の作品制作、是非ご体験ください！！

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【講師】

　淺原大雅（協会ボンド製法教授）



【受講条件】

　どなたでも（「大雅オリジナル製法」未経験者の方も）受講いただけます。



【作品の仕様等】

　◆モチーフ　　　鶴・松・梅枝 

　◆モチーフ素材　鶴：レーヨン織柄布他、松：水引・ビーズ、梅枝：メタルフラワー・珊瑚ビーズ
　　　　　　　　　リース：水引（金白、既製品）

　◆仕立て形状　　水引リースの飾り

　◆仕立てサイズ　縦：３０cm、横：１６cm（いずれもリース長）
　　　　　　　　　※鶴や松等の部材のセットの仕方により横幅はリースの幅より大きくなること
　　　　　　　　　　もありますので、お持ち帰り用の袋等は若干余裕を持ったモノをご用意くだ
　　　　　　　　　　さい


【講座設定日時・定員】

　１１月２６日（日）　１０：００～１５：３０

　１２月２４日（日）　１０：００～１５：３０

　１２月２５日（月）　１０：００～１５：３０

　定員：各日とも４名

　※講座時間は休憩含みます。
　　なお、作業進行状況によっては終了時間が若干前倒しや延長となる場合があります。
　　また今回は製作内容にボリュームがあるため、講座時間中に製作が完了しない時はご自宅で
　　仕上げていただく場合がありますので予めご了承ください。



【受講料】

　￥６，６００（税込）



【材料費】

　￥５，５００（税込）※材料費は受講当日講師に直接お支払いください。
　　　　　　　　　　　　（お釣りのないようご用意をお願いします。）


【申込期日】

　下記のとおり、受講希望日によって申込期日が異なりますのでご注意ください。

　１１月２６日のお申し込みのみ講座設定日の３日前まで。
　１２月２４日・２５日の講座設定日については、材料手配等の関係から７日前までとさせて
　いただきますのでお間違えの無いようお願いいたします。



【持ち物】

　道具類等はご自身でご用意いただく受講条件となります。
　ご用意いただく道具類は下記のとおりですので、お忘れ物のないようご準備ください。

　◎ボンド（※）・◎ボンド立て、◎ピンセット、◎布切の小型ハサミ、◎平ヤットコ、
　◎ニッパー、◎定規、◎ウェットティッシュまたは濡れタオル、◎筆記用具、◎B5版程度
　のカッターマット、◎作品持ち帰り用の容器（作品の仕立てサイズに記載の内容を参考に
　ご用意ください）

　※ボンドは「木工用・速乾」で容器の口が細いモノが使いやすいですが、「速乾」でなくても
　　大丈夫です。
　　口の細い容器のボンドがご用意可能な方は、ボンド容器を立てて置けるような“ボンド立て”
　　（ボンド容器が挿せるガラス瓶のような若干重みのある素材のモノ）もご用意ください。
　　また、口の細い容器のモノがご用意できない場合は、爪楊枝を一緒にご用意ください。
　※なお、今回の講座で製作いただく鶴は糊製法でも可としますので、糊製法での製作をご希望
　　の方は糊の準備（糊と必要な道具類、ただし糊板は濡らさず使用しますのでクリアポケット
　　のようなものでカバーをかけてご使用ください）をお願いします。


ボンド製法つまみ細工【特別講座】１１･１２月「鶴と松の正月飾り」

(社)つまみ細工協会は日本の伝統工芸『つまみ細工』をメジャーなカルチャーにすることを目的として、つまみ細工の正しい文化を日本のみならず世界中の方へと発信しています。
講座は東京(一凛堂)・大阪(一凛堂はなれ)・オンラインで開講しています。

(社)つまみ細工協会ホームページ
https://tsumami-j.com/

一般社団法人つまみ細工協会は伝統的な「つまみ細工の作り方」を世界の「つまみ細工作家・ファン」にお伝えし、日本の伝統工芸つまみ細工をメジャーなカルチャーにすることを目的とし運営しております。

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ボンド製法つまみ細工【特別講座】１１･１２月「鶴と松の正月飾り」

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