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匿名のユーザー
今回が基礎講座3回目となりました。これまで同様、学びの多い時間となりました。前半で学んだ第一段階から第二段階に向かう確度を下げるアンガーマネジメントの手段であるセルフトークによる怒りの抑制という「思考」と”離れる”という「行動」が、後半で学んだ選択理論と結びづいていることを理解できました。
第一回目は「大切なものを大切に扱う」、第二回目は「相手の立場になって多角的、多面的にイメージして想像する」という言葉が響きました。今回は、「自分が正しいことを証明する必要がない。すべての人や事柄をコントロールする必要がない」という言葉が印象に残りました。正しいことを言うことを躊躇り、その考えが思いつかなかったがために、後で後悔する経験が幾度もありました。それをなくすためにも言うべきことは言わなくてはならないという思いが強いのだと思います。これをどのような思考で覆していくのか、まだ分かりませんが、とても印象的な言葉でした。
今日もありがとうございました。
匿名のユーザー
円満調停でたんとすまいるでの取り組みを褒められて、続けてきて良かったと思いました。
匿名のユーザー
自分とパートナーは、違うものさしで物事を考えている。そして自分のものさしはそのままでよい。
なるほど。少しづつ理解と思考の変化をしていきたいと考えさせられる内容でした。