レビュー (98)

  • 匿名のユーザー

    自分がしたことが元妻をどれぐらい傷つけたか、彼女が傷を癒すにはどうすればいいか、よくわかりました。

  • 匿名のユーザー

    毎回、身につまされる内容ばかりで、自省を促されます。



  • 匿名のユーザー

    事前に頂いている資料に基づいて説明していただいているので特に混乱することもなくスムーズにプログラムの目的やゴールを確認することができました。

    不安に思っている点を質問させていただきましたが、明確な回答をいただき安心して次のステップにすすむことができます。

    また2時間という時間設定もちょうどよくバランスが取れたのセッションだと思いました。

  • 匿名のユーザー

    親身に聞いて下さりありがとうございました。

    これからの流れも明確に教えていただいたので前をみることにしました。


  • 匿名のユーザー

  • 匿名のユーザー

    自分自身の過去を整理でき、棚卸しをすることができて非常に良かったです。今後どうすべきか、どう治すか、問題点が発見できました

  • 匿名のユーザー

    実際に加害更生プログラムに参加している先輩方の経緯、体験談、現在の様子をお聞きできたことはとても勉強になりました。

    ただ、単に私の勘違いでもあるのですが「加害更生プログラムの説明会」ではなく、「加害更生プログラム参加者による説明会」であるため、先輩方の経験談、体験談が中心。もう少し加害更生プログラムの説明(Webに記載されていない内容、進め方、雰囲気、参加した結果やトラブル等)をお聞きしたかったです。私の感覚では「加害更生プログラムの説明2:プログラム参加者の経験談7:質疑応答1」でした。

  • 匿名のユーザー

    事前に本を読んでいたので体験者さんのお話も自分の中で確認が出来ました。自分の価値観を変えることが目標ですが、皆さんもおっしゃっていた通り相手にされたこと、相手の悪い所も分かってはいるけどどうしても考えてしまうので難しいです。質疑応答の所では子供が帰って来てしまい出来ず残念でしたが、参加できて良かったと思いました。

  • 匿名のユーザー

    自分の考え方が間違っている人の多さと、それを変えるための時間の長さに驚きました。

    でも、時間がかかっても着実に自分が変わっているのを実感している人がいるのはとても励みになりました。


  • 匿名のユーザー

    非常に良かったです。自分の問題点、他にもどう克服するかなどが分かり、非常に良かったです

  • 匿名のユーザー

    実際にプログラムがどのように進められるのかを実体験出来てよかった。

    参加者それぞれによって、事情や現状も違うし、自分自身への気づきの深さや意識の強弱があることは、やむを得ないと感じられた。

    目的を意識してやるのではなく、自分を変えるために今できることを一つずつ行っていくことの大切さを感じた。


  • 匿名のユーザー

    予想していた通りのプログラム内容で先に勧めたいと考えています。

  • 匿名のユーザー

    初めてのカウンセリングだったため、90分のセッションを申し込みました。産後うつからずっと鬱の症状が治らず、どうしたら良いか相談させていただきました。DVの相談ご専門とのことですが、話して行く中で、自分は娘との関係が問題と思っていましたが、夫との関係を見直した方が良いことに気付かされました。夫との日常会話の時間をもち、紹介していただいた本を読んで何か変化があれば良いなと思います。次のカウンセリングでどんな報告ができるか楽しみです。

  • 匿名のユーザー

    プログラム参加者さん達の境遇や経験等をお聞き出来て、プログラム参加に不安等が無くなり直ぐにでも自分も参加しなければと思えた。


  • 匿名のユーザー

    グループワークの効果について具体的なご意見をいただき、勇気づけられました。

  • 匿名のユーザー

    一人ひとりに真摯に向き合って、課題について的確なお話を伺えて感謝しています。

  • 匿名のユーザー

    自分を知る機会になりました。

    改善点、継続努力を要するもの、いろいろ明らかになりました

  • 匿名のユーザー

    今回も家族について相談させていだきました。

    自分では見えている様で見えていなかった部分にも気づくことができ、悩みからの解放と一歩前に進めるという

    前向きな気持ちになれました。相変わらずですが、まだまだお話したいと思えるほど心が軽くなる良い時間をいただきました。ありがとうございます。

  • 匿名のユーザー

    今回が基礎講座3回目となりました。これまで同様、学びの多い時間となりました。前半で学んだ第一段階から第二段階に向かう確度を下げるアンガーマネジメントの手段であるセルフトークによる怒りの抑制という「思考」と”離れる”という「行動」が、後半で学んだ選択理論と結びづいていることを理解できました。


    第一回目は「大切なものを大切に扱う」、第二回目は「相手の立場になって多角的、多面的にイメージして想像する」という言葉が響きました。今回は、「自分が正しいことを証明する必要がない。すべての人や事柄をコントロールする必要がない」という言葉が印象に残りました。正しいことを言うことを躊躇り、その考えが思いつかなかったがために、後で後悔する経験が幾度もありました。それをなくすためにも言うべきことは言わなくてはならないという思いが強いのだと思います。これをどのような思考で覆していくのか、まだ分かりませんが、とても印象的な言葉でした。


    今日もありがとうございました。

  • 匿名のユーザー

    円満調停でたんとすまいるでの取り組みを褒められて、続けてきて良かったと思いました。

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