宇満安(うみあん)は「愛で奇跡をおこすハートフル助産師✖風水本鑑定士」です。
わたしは、助産師として「命」と向き合うお仕事をしています。
「なぜ、助産師なのに鑑定士に?」
助産師の宇満安が「風水」という「確実に怪しまれる」
古代中国発端の統計学を基に発展し続ける
「環境統計学・風水」を学び伝えるきっかけは…
ひとり息子が、大学受験に失敗し浪人生活を送っていた時。
これまでの息子との時間を思い出しながら
なぜ上手くいかないのか…
なぜに努力があと一歩のところで
実らないのか…
そんな時、
6歳までの環境が
人生の方向性を決める。
「環境が人生の方向を決める? 」
更に…
大人の不適切な関わりによって、
子どもの脳が物理的に変形してしまう …
福井大学 子どものこころの発達研究センター 教授・副センター長
福井大学 医学部附属病院 子どものこころ診療部長兼任
小児神経科医 医学博士 友田明美より引用
不適切な関りって?
親として一生懸命やっている子育てが
知らず知らずのうちに脳を傷つける行為に走ってしまっている?
もちろん、それは「子どもの将来を思ってこそ」ですが
その厳しさが脳を傷つけるほどの大きな期待やプレッシャーだった場合
「虐待している」という認識はなくても
子どものこころがつぶれてしまうことがある。
わたしも、そんな母親の一人だった…?
衝撃的でした。
そんな自責の念に駆られていた時に
「ひとは、環境の子」
・地形や住宅が、人間の生命や活力、仕事、 健 康、人生に影響を及ぼしている。
・宇宙の自然の法則が人間に影響する
・環境を知り整えることで豊かさ・健康・幸福が手に入る
・脳環境を左右するのも、環境。
・環境が変われば、脳環境が変わり未来が変わる。
コロナ禍で
児童虐待対応件数が
過去最高を記録 2 0 5 , 0 2 9 件
(2020年度 速報値) 厚生労働省「令和2年度児童虐待相談対応件数」
0歳児の虐待死は
2週間に1人
子どもの虐待死の約半数が0歳
厚生労働省「子ども虐待による死亡事例等の検証結果等について(第17次報告)」
虐待はなぜ起きる。
子どもの虐待は、どこの家庭でも、家族間のストレス、住居や経済的な問題、親子の孤立など、さまざまなことが虐待の引き金になります。子育てをする中で生じる不安や寂しさといった感情は、けっして特別なものではありません。虐待をしている親自身が悩み、やめたいと望んでいる場合も多いのです。虐待をする親と子どもには、周囲の温かい支えと適切な支援が必要です。孤立は虐待を悪化させます。
子 どもの虐待防止センター(CCAP) より引用。
環境によって内分泌(ホルモン)が変化
シナプスが変化。
思考の7割が脳、3割が心。
人の行動の9割は無意識
顕在意識の前に、感情が動く
「ひとは、環境の子」
ならば「環境整備学」の『風水』を活用すれば
家庭環境を整えれば
子ども虐待などのない
やさしく、明るい社会につながる
私はその思いの下、いろいろ行動(実験)しました。
その結果…
「変化・効果」があったのです。
環境を、場を変えたことで
他者をコントロールすることなく
私自身や子供にも、そして家族にも
身体的・精神的・経済的な大きな変化があったのです。
宇満安は30年以上の助産師としての経験は勿論のこと
サイエンス・心理学・物理学・脳科学
統計学・天文学…の融合である風水の技術をもつ
鑑定士としての支援サポートもします。