高気圧高濃度酸素カプセル
ベッカム(当時イングランド代表)やハンカチ王子こと斉藤投手(当時早稲田実業)が利用した事で知られる酸素カプセル。
ベッカムの場合は2002年のワールドカップ直前に足の甲の骨を骨折して連日酸素カプセルに入ることにより絶望視されていたワールドカップ出場を果たしました。
ハンカチ王子こと斉藤投手は炎天下の夏の甲子園大会決勝を引き分けの試合後と翌日の再試合前に酸素カプセルを利用する事により、連日の2試合を一人で投げぬき優勝に輝いた事は皆さん御存知の事と思います。
この様に、怪我の回復の促進や疲労回復には大きな期待が持て、日常の健康増進が計れ、特にむくみや冷え性・二日酔い・眼精疲労等は体験された方々から高い評価を得ています。
女性からは「お化粧ののりが良くなった!トリートメントが要らなくなった!」等々のご好評を戴いています。