話力検定は、漢字が読める10歳くらいの学生から社会人、
日本で働く外国人も対象にしたプログラムとなっており、
自身の話力レベルの確認はもとより、対外的に強いアピールポイントとなります。
<受検の効果>
受験時の面接に有利
就職に有利(履歴書にかける証明となる)
外国人のコミュニケーションの証明となる
職場内での人間関係が円滑になる
ストレスの少ない対人関係が築ける
検定は1級~3級まであり、オンラインでの筆記試験、実技試験を行います。
<筆記試験>テキスト本「話力1日10分集中講義」から出題
<実技試験>
1級 セミナー7分
2級 プレゼン5分
3級 自己紹介3分
筆記試験、実技試験の合計点で審査が行われます。
★次回話力検定は、2022年7月31日(日)に実施
2級、3級の実技試験対策講座について
毎週土曜日12時~40分間 1000円です。(オンライン専用)
(1級は認定校での個人レッスンをおすすめします。事務局へお問い合わせください)
<講師からのメッセージ>
「どうして学校では話し方、伝え方を教えてくれないの?」
就活面接に向かう途中、泣きそうな顔でやってきた大学生の表情が今でも忘れられません。
子供の卒業式の父兄代表挨拶に。婚活パーティでの会話に。
商談でお客様に嫌われないように。ドクターの教授選に勝つために。
セミナー講師として活躍したい。
父兄との会話をスムーズにしたい小学校教師・・
他にもまだまだ「話力があれば」と真剣に悩んでいる一人ひとりの顔が浮かんできます。
話力を学んでそのスキルが手に入り、巣立っていく受講生の自信にあふれた顔もまた忘れられません。
お給料が増えた。結婚できた。人前が楽しくなった。周りから評価されてきた。
その報告を聞くことが私の宝物となってきました。
「話力検定」を進めるのも、そんな自信にあふれる皆さんを増やしたいからです。
伝えることで悩まなくて良いように。
人間関係で立ち止まらなくて良いように。
コミュニケーションや伝えることを、苦手と諦めている人がいるなら
「それは違うよ!大丈夫よ!やり方があるよ!」と伝えたい。
話力は能力ではなく、スキルです!
学ぶことで、そのことを感じてほしいと願っています。
皆さんの人生が潤いと豊かさで包まれますように。
<講師紹介>
渡邉 由規(わたなべ ゆき)
日本話し方協会理事長
■書籍
「話力1日10分集中講義」毎日新聞出版社
「脱!あがり症」同文舘出版
■メディア出演実績
日本テレビ系情報番組出演
KBC九州朝日放送「サワダデース」出演
KBC九州朝日放送「アサデス。」出演
KBC九州朝日放送「ドゥーモ」出演
FBS福岡放送「めんたいワイド」出演
西日本新聞掲載
毎日新聞「この人!」掲載
読売新聞「フォーカス!!」掲載
福岡商工会議所NEWS掲載
週刊エコノミスト掲載
サンデー毎日掲載
その他雑誌等掲載多数
(人物)
アナウンサー、レポーター、MC等、話す職人経験を20年。
さらに秘書経験を基に、「接遇技術と話し方技術」を融合させ、社会で活躍するビジネススキル(話す力、伝える力、聞く力、質問する力、自己表現力)のカリキュラムを開発。
教室受講生 約2,000人以上、企業の研修生を合わせると約1万人以上の受講生を個々のレベルにそって、育成指導する。
話力チェックと声診断で、その人に合った解決を瞬時に見つけ誘導することに定評がある。
月〜金 10:00 - 19:00
土 10:00 - 19:00
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