匿名のユーザー
トークイベントに参加させていただきました。場所、お料理、空間、人々、お話、時間、全てが素晴らしい経験でした。
匿名のユーザー
「真夏の編集ワークショップ 本を「つかって」考えよう」に参加しました
珊瑚ちゃんによる、本のつかいかたの手引き。
色々な本を引用しながら、編集という仕事や、それを通して体得した経験談(とても貴重な!)を聞くことができた。そこで得た「多様な自分」を持つことが悪ではないという知見に、過去の自分を省みた。
人に紹介をする前提で読み返すと、また違った読み方になっていることも面白い体験だった。
どこを読めば端的に伝わるか?ビビッドに表現できるかということを意識して文を探している自分に気がつき気恥ずかしくなった。
珊瑚ちゃんが「本」の比較物として「SNS」を引き合いに出すところも印象に残った。本は「徒歩旅行」という話もとてもうなづけた。旅行のし方は人それぞれ。同じルートを辿っても、その時の自分のライフステージによって別の景色に釘付けになったり、ゴールを目指さないで帰ることもあって、でもその経験の一つひとつがこれからの人生を彩ったり、背中を押したりするんだなと思うと、スマートフォンを置いて本を手にとりたくなる。
本が好きな人たちとの出会いも嬉しかったし、みんな持参した本について語るとき、とても良い顔をしていた。平日の夜というのも密会感があって良かった。またこういった機会があれば参加したい。
匿名のユーザー
「真夏の編集ワークショップ 本を「つかって」考えよう」
大変楽しく、豊かな時間でした。講師のさんごちゃん、ありがとうございました!!
本を「つかう」意義、「編集」とはなにか、分かりやすいスライドと親しみやすいトークで楽しみながら学ぶことができました。居合わせた少人数の参加者さんと、コスパ、タイパ、では計れない優しい時間を共有させてもらって、なんだか夏の疲れがとれたような爽やかな気持ちです…。
最後に参加者一人一人がロールモデルと思える一冊を紹介しあい、どの方のお話にも熱いものがあり、笑ったり胸にジーンときたり…そしてどの本も読んでみたくなりました。本を介して交流するの、ほんと豊かで楽しいな〜と思いました。ありがとうございました。
原本 真実
本を“つかって”とは…?と、沢山のハテナとともに参加しましたが、他の参加者の方々の本の読み方(つかい方)を知り、一生つかいまくろう!と決意しました。
沢山の人の知識と細かな感性が詰まっている“本”という不思議な存在を、これからも愛で続けていきたいと思います。
また参加したいです。ありがとうございました!
匿名のユーザー
創造的な発想で楽しいイベントでした!
匿名のユーザー
終始、謎イベントでしたが、楽しかったです。コレを思いついた人は、人生楽しいんだろうなと思いました。飛沫を飛ばし服(紙エプロン)を汚そうとした瞬間、体にブレーキがかかるという生まれて初めての感覚を体感!!ちょっと感動しましたw
カレーも美味しかったです。次はお上品に食べたいです。
匿名のユーザー
この度は12周年おめでとうございます。
イベントに誘われた時から おもしろそう!とワクワク。
しかも あの ひみつカレーさんの特製氷見うどんを食べられるなんて!
当日は最高なお天気、ロケーションの下、大変おいしくいただきました。
そしてミッション(?)の飛沫作成には意外にも四苦八苦しながら、それでも初めてお会いする方々と どうしたら上手く飛ばせるかアドバイスをいただきながら、笑いの絶えない にぎやかで楽しい時を過ごしました。
子育て真っ最中の頃、幼い我が子が口の回りやエプロンを汚しながら、それでも楽しそうにおいしそうに食べていたことも、帰路につきながら思い出しました。
ところで飛沫柄のマイエプロンの写真を知人に見せたところ、2歳児並みの汚し方とのこと。
私にとっては最高の褒め言葉かも⁉︎
ワールドリーデザイン、ひみつカレーのスタッフの皆様、カメラマンの笠原様、楽しいイベントを
本当に ありがとうございました。
高橋 知奈
ワールドリーデザインさん、12周年おめでとうございます!
ひみつカレーさんとの「ひまつ」カレーのコラボ企画、とても楽しかったです!
「カレーの汁跡×リソグラフ印刷」という聞いたことのない掛け合わせがおもしろかったです。
たぶん、カレーうどんのカレーをあれだけ思いっきり飛ばすことは、今後の人生でもう二度とないかもしれません。
大人になると「これはしちゃだめ」という固定観念に縛られて、冒険したり挑戦したりすることが怖くなってしまいますが、この体験はそんな壁をぶっこわしてしまうような企画だったと、個人的に思います!
今から、おもいっきり跳ね上げた飛沫デザインの出来上がりを楽しみにしています。
貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました!