森井ゆうも

三重県の山間部に生まれ、幼少期はほとんど同年代の子どもに触れることなく自然を友として過ごす。信心深い家系で育ったこともあり、いつの間にか、妖精や魔法・不思議やファンタジーの世界に親しむように。

大学の教育学科を卒業後、占い雑誌の編集者として勤務。

　結婚でのＵターンで三重に戻ってからは、　　　　　　　　　　　　　

①占い・精神世界系ライター　

②心理テスト作家　

③占星術鑑定家　

の三本柱で活動を続ける。

自身が虚弱で不登校児であったことから、心と身体と環境の関係についても考察を深め、そこからダイナミックな命の秘密を悟って、得意の占星術と各種代替療法、さらに命の真理を融合した“アストロセラピー”を確立。

　生来の夢見がちな性格と、強力な自然との交感力が相まって、常に本当にある魔法を探求し、神秘学の奥へと導かれていく。

　現在は、占星術鑑定や占星術講座、アストロセラピー相談、魔法セッションなどを行い、人の無限の力と自然の力が響き合う”小さな奇跡”を繰り広げて歩いている。　　

　つくること、奏でること、歌うことが大好き。