はじめまして。
＠ and me ～nursingです。
看護職の私が立ち上げたサイトなので、グループ名にnurseという言葉を使っています。
ご存じですか？実は、看護の動詞形、Nursing（看護）という言葉には、職業人として看護師が実践する「看護」という意味だけではなく、見守る、養護する、支える、といったような意味も含まれています。また、nursingには、母乳を与えるというような意味も含まれています。看護の対象は、実は病気の人だけではなく、全ての人を対象としています。

人が一生を生きていく中で、誰の手も借りずに健康でいればそれが一番ですが、なかなか自分の思い通りにいかないものです。私は、傷ついた人、つらさを感じている人、支援の必要な人に対して、温かく見守り、支援していきたいと考えています。

＠に入る言葉として考えているのは、病気、患者 、妊婦 、子育て、様々な障害 や発達障害、病院運営 、看護、看護教育、ハラスメント 、LGBTQ+、家族など、対象は多様だと考えています。対象「＠」と自分との関係を真剣に考え、最大限できる支援を考えていきたいと考えています。
皆さまにとって私どもの活動が「ソーシャルサポートネットワーク」の一つとして、お役立ていただければと考えています。


こんにちは、本日のブログを担当は、看護師・助産師の大久保です。

妊婦さんって、すごく幸せそうに見えませんか。

私は、自分で経験するまでそう思っていましたし、そう見えてました。

小さな命をお腹に宿し、お腹を守るようにする仕草や

いつも優しく微笑んでいるようなイメージがありました。

自分で経験してみて、また仕事として妊婦さんと関わってみると

意外とツライ症状に悩まされたり、ちょっとした不安に悩まされ、

大きくなるお腹を抱えて、これまでできていたことが難しくなったり

見た目ほど楽ではないことを実体験として知りました

でも、同時に、お腹の中で動く赤ちゃんに感動したり、

大きくなるお腹を見ていると着実に育っている様子を肌で感じられ

「感動」することも多かったりします。

自分が妊娠した時、周りに妊婦はいませんでした。

親しい友人は、一足お先に出産していて先輩ママ。

毎日暴れる小さなギャングちゃんと忙しく格闘していました。

実家は遠いし、姉妹も遠方に住み、

今のようにメールやlineもなかったし

夫といえば、日々仕事で忙しく、話をゆっくりできる環境にありませんでした。

何を言っても「ふ～ん」「そう」

なんだか拍子抜けする返答で寂しかった

妊娠を経験して初めてわかった感動体験や

妊娠中のツライ症状と戦っていて時や

不安でへこみそうになりそうな時に

同じ経験をしている人達と話してみたいな、そう思っていました

仕事が忙しくて両親学級には参加できず

妊婦仲間と出会うことなく出産を迎えてしまいました

わたしは、日々ひたすら日記にかきとめ

一生に何回経験できるかわからないこの妊娠中の経験を

忘れたくないと思って記録していました

特別そういう思いが強かったのかもしれません

今それを見返すと、興味深い内容ばかり

感動の日もあって、笑ったり泣いたり、へこんだり、怒ったり

もっと違った妊娠中が過ごせたのではないかな

そう考えてピアトークを考えました

今、経験している仲間だからこそわかる「妊婦あるある」

みんな同じ経験をしていることを知り、

「自分1人じゃないんだ」と実感することができたり

他の人が実践している工夫やアイデアをもらうこともできたり

自分の考え方のくせにきづいたり

いろんな効果があるんじゃないかなって思います

カラダを動かすのがしんどいつわりや腰痛、お腹がはりやすい人、疲れやすい人など

体調が不安定な時にも、オンラインなら外出せずに参加できるし

わざわざ出かけなくてもいいメリットは大きいんじゃないかな

そっとサポートしていきますね

実は、私。人前で話をするのが大の苦手でした。

年齢と経験を重ねてきたから今はなんともないけど

若い頃は悲惨なくらい話下手でした

今でも思い出すと赤面しちゃうくらい恥ずかしい思い出がたくさんあります。

私。すっごい話好きなんだけど、グループとかで話を振られると

緊張MAXになって頭がゴチャゴチャになって

意味がわからないことを言っちゃってるタイプ。

話し上手な人から見ると「何言ってんだかさっぱりわかんない」と

バッサリ切られてしまう、そんなかわいそうな人でした

授業でグループワークに参加した時や

看護職ってグループで話をする機会がやたら多くて

「なんであんなこと言っちゃったんだろう」って反省ばかりしてました

話をするのが苦手な人の気持ち、すごくわかります

「話が苦手な人」も話やすいようにサポートしていきます

安心してご参加いただけると嬉しいです

同じ経験をしている仲間と話をすることって

初めての場に踏み出す勇気が必要かもしれないけど

よかったら参加してみてくださいね

こんにちは、本日のブログを担当は、看護師・助産師の大久保です。



妊娠していない人から見ると

妊婦さんって、すごく幸せそうに見えませんか。

私は、自分で経験するまでそう思っていましたし、そう見えてました。

小さな命をお腹に宿し、お腹を守るようにする仕草や

いつも優しく微笑んでいるようなイメージがありました。



自分で経験してみて、また仕事として妊婦さんと関わってみると

意外とツライ症状に悩まされたり、ちょっとした不安に悩まされ、

大きくなるお腹を抱えて、これまでできていたことが難しくなったり

見た目ほど楽ではないことを実体験として知りました

でも、同時に、お腹の中で動く赤ちゃんに感動したり、

大きくなるお腹を見ていると着実に育っている様子を肌で感じられ

「感動」することも多かったりします。



自分が妊娠した時、周りに妊婦はいませんでした。

親しい友人は、一足お先に出産していて先輩ママ。

毎日暴れる小さなギャングちゃんと忙しく格闘していました。

実家は遠いし、姉妹も遠方に住み、

今のようにメールやlineもなかったし

夫といえば、日々仕事で忙しく、話をゆっくりできる環境にありませんでした。

何を言っても「ふ～ん」「そう」

なんだか拍子抜けする返答で寂しかった



妊娠を経験して初めてわかった感動体験や

妊娠中のツライ症状と戦っていて時や

不安でへこみそうになりそうな時に

同じ経験をしている人達と話してみたいな、そう思っていました

仕事が忙しくて両親学級には参加できず

妊婦仲間と出会うことなく出産を迎えてしまいました



わたしは、日々ひたすら日記にかきとめ

一生に何回経験できるかわからないこの妊娠中の経験を

忘れたくないと思って記録していました

助産師という職業だったから

特別そういう思いが強かったのかもしれません



今それを見返すと、興味深い内容ばかり

愚痴ばかりの日もあれば、

感動の日もあって、笑ったり泣いたり、へこんだり、怒ったり

毎日色んなことがあったなと

興味深くながめています



仲間と話ができたら

もっと違った妊娠中が過ごせたのではないかな

そう考えてピアトークを考えました

今、経験している仲間だからこそわかる「妊婦あるある」

みんな同じ経験をしていることを知り、

「自分1人じゃないんだ」と実感することができたり

他の人が実践している工夫やアイデアをもらうこともできたり

自分の考え方のくせにきづいたり

癒されたり



いろんな効果があるんじゃないかなって思います



体調が不安定な妊娠期

カラダを動かすのがしんどいつわりや腰痛、お腹がはりやすい人、疲れやすい人など

体調が不安定な時にも、オンラインなら外出せずに参加できるし

わざわざ出かけなくてもいいメリットは大きいんじゃないかな



話が盛り上がらなかったら

そっとサポートしていきますね



実は、私。人前で話をするのが大の苦手でした。

年齢と経験を重ねてきたから今はなんともないけど

若い頃は悲惨なくらい話下手でした

今でも思い出すと赤面しちゃうくらい恥ずかしい思い出がたくさんあります。



私。すっごい話好きなんだけど、グループとかで話を振られると

緊張MAXになって頭がゴチャゴチャになって

意味がわからないことを言っちゃってるタイプ。

話し上手な人から見ると「何言ってんだかさっぱりわかんない」と

バッサリ切られてしまう、そんなかわいそうな人でした

授業でグループワークに参加した時や

看護職ってグループで話をする機会がやたら多くて

「なんであんなこと言っちゃったんだろう」って反省ばかりしてました



話をするのが苦手な人の気持ち、すごくわかります

「話が苦手な人」も話やすいようにサポートしていきます

安心してご参加いただけると嬉しいです





人と話をすることや

同じ経験をしている仲間と話をすることって

いろんな効果が得られます



初めての場に踏み出す勇気が必要かもしれないけど

よかったら参加してみてくださいね

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仲間と話をする効果は大きい～妊婦さん編～

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