私の食を、もっと知る旅。
今日食べたあの野菜は、どこで、誰が、どうやって、どんな想いでつくったのか。
その地を訪れ、栽培に関わり、人・地域・文化を深く知れば、毎日の食事がもっと豊かになる。
そんなライフスタイルを提案します。
地域に根差した食や文化を味わい、楽しみながら、受け継いできた人々の想いに触れる
「えん結び」の旅に出かけませんか。
● 「農えん結び」とは ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
援農(農業ボランティア)や農産物購入によって、地域の農家を直接サポートできる取り組みです。
現在、全国的に農家の高齢化が進み、農家数の減少・耕作放棄地の増加が社会課題のひとつになっています。
「地域の農業を守っていきたい!」という高い志を持った農家ですら人手不足という高い壁にぶつかっています。
しかし、実は「農家さんと交流したい」「農業をもっと知りたい」「自然の中で体を動かしたい」「地域貢献したい」
というお声が、都市部を中心にたくさん上がっているんです。
ならば、援農や農産物購入によって、地域の農家と消費者の方が直接つながる機会をつくり、
お互い支え合うことで笑顔あふれる元気な農業を実現して、地域を良くし、暮らしを豊かにしたいという想いで、
「ダイハツ工業株式会社」と兵庫県丹波篠山市の農家で構成された「B・B LINK株式会社」が
共同で立ち上げたのが、農えん結びプロジェクト(実証実験中)です。
B・B LINK株式会社の詳細については、公式ホームページをご覧ください。
◎地域の大自然の中で、農家と交流しながら援農してみませんか。
◎新鮮・安心・安全な農産物を予約購入し、自宅近くの引き取り場所で受け取ってみませんか。
<’’えん’’に込めた想い>
「園」 あなたと農園(農家)を直接結び
「縁」 素敵な縁をつなぎます
「円」 笑顔いっぱい円満な輪を広げ
「宴」 イベント(宴)で地域活性化
「援」 援農を後押しし、地域の農業を元気に!
※ご質問やご相談は下記の『お問い合わせフォーム』から受け付けております。
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匿名のユーザー 男性
今回3回目購入させてもらいました
新鮮さが良くて気に入ってます
何かリクエストが出来たら、いいなと思います
今回は、箱の中を確認しながらなので良かったと思います
まあ、次もいい野菜を期待してます
匿名のユーザー
毎回楽しみです。
特に、今日は、フランクフルトや、唐揚げ、ポテトチップも頂き、抽選でいい商品もあたり、楽しかったです。
1番は、名前を覚えていてくれたことが、嬉しかったです。
前回は、冬瓜があったのですが、食べ方がわからなくて、困りました。
5,000円も、大きな山芋などあってよかったのですが、家族が少なく、2,000円で満足です。
毎回、楽しみです。
ありがとうございました。
匿名のユーザー
夏の雑草抜きに引き続き2回目の参加でした。
小豆の出来が去年の1/10と聞き、農業は自然との闘いだということを実感させられました。
天気もまずまずで楽しいひと時を過ごす事ができました。