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【GOGLOBAL スペイン】美食の国スペイン「日本食との親和性」と「ビジネス機会」国境や業界の枠を超えた新たな価値創造
港区立産業振興センター主催、【GO GLOBAL スペイン編】世界各国におけるスタートアップエコシステムのキーパーソンと繋がるセミナーの第13弾となります。

港区立産業振興センターは、世界各国のエコシステムや大使館等とともに共創パートナーシッププラットフォーム構築を目指しており、その活動の一環としてセミナー「GO GLOBAL」シリーズを開始しました。共創パートナーとの連携を基軸とした、日本企業・スタートアップのグローバル展開支援を目的としています。

本セミナーでは、業界や国境の枠を超えて生まれる食の新たな価値・これからの価値創造の在り方について紹介していきます。又、スペイン・ビルバオ市で開催される「食イノベーション」をテーマとしたカンファレンス「FOOD4FUTURE」に参加し、食のビジネス機会を広げているスタートアップ企業・大学にも参加いただき、各々の取り組みや未来の食に関する抱負を語っていただきます。

最後にはスペインが誇る食の4年制大学:BCC(バスク・クリナリーセンター)と共に、日本でビジネス共創やスタートアップ支援、そして日本のコンテンツのグローバル化を図る企業にも参加いただき、概要と展望をご紹介いたします。今回のセミナーが皆様のビジネス拡大の一助になれば幸いです。



■ プログラム     

港区立産業振興センター紹介

1. 開会のご挨拶(5分)

   登壇:復興庁復興副大臣 鈴木 憲和 氏

2. スペイン:食産業の国家戦略とビジネス機会 - 食のバリューチェーンとビジネス機会 - (15分)

   登壇:スペイン大使館経済商務部 産業投資協力担当アナリスト 内田 瑞子 氏

3. ①食の新たな価値創造:日本とスペインの共創モデルとは(20分)

   登壇:株式会社UnlocX 代表取締役CEO/ SKS JAPAN Founder 田中 宏隆 氏

   ②FOODTECH:日本のフードテックと農林水産省の取組(20分)

登壇:農林水産省大臣官房新事業・食品産業部 国際グループ長 飯田 明子 氏



4. Food4future活用法(各10分)

  登壇①:OISSY㈱代表取締役社長 鈴木 隆一 氏
 「BCC(バスククリナリーセンター)ワークショップ参加と"香り"の数値化」


  登壇②:クオンクロップ株式会社  代表取締役 北垣 卓 氏
 「脱炭素だけじゃない、データと創り出す、多様なサステナブルガストロノミー」       


  登壇③:山形大学大学院理工学研究科機械システム工学専攻 ソフト&ウエットマター工学研究室教授 古川 英光 氏
 「3Dプリンターと低温凍結ゲル粉末によるビジネスチャンス」


  登壇④:Morus株式会社 代表取締役CEO 佐藤 亮 氏
 「事業戦略とアジア拠点開設の契機となったF4F」


5. BCC Global network in Japan(15分)

  登壇:東京建物株式会社 沢田 明大 氏
 「ビジネス共創・スタートアップ支援・日本のコンテンツのグローバル化」    



………………………第二部(懇親会 1時間)……………………………

■ 登壇者







◆復興庁 復興副大臣 鈴木憲和 氏

【略歴等】
平成17年4月:農林水産省 入省
平成19年4月:内閣官房「美しい国づくり」推進室に出向
平成20年3月:消費・安全局 表示・規格課 法令係長
平成21年6月:   〃   総務課 総括係長
平成24年2月:農林水産省を退職し、故郷山形へ
平成24年12月:第46回総選挙にて山形2区から初当選(以後5期連続当選)
平成30年10月:外務大臣政務官 就任(第4次安倍内閣 改造内閣)
令和4年9月:自民党青年局長 就任
令和5年9月:農林水産副大臣 就任(第2次岸田内閣 第2次改造内閣)
令和6年10月:農林水産副大臣 再任(第1次石破内閣)
令和6年11月:復興副大臣   就任(第2次石破内閣)







◆スペイン大使館経済商務部 産業投資協力担当アナリスト 内田瑞子 氏

日系企業のスペイン進出・投資・グローバルアライアンスを支援する一方。専門分野は再生エネルギーを中心としたエネルギー、モビリティ、フードテック、社会インフラ全般、地方創生事業など。最近ではスペインの国家戦略でもある「食の付加価値向上」に取組む







◆株式会社UnlocX 代表取締役 CEO/ SKS JAPAN Founder 田中 宏隆 氏

パナソニックを経て、McKinsey & Companyにてハイテク・通信業界を中心に8年間に渡り、成長戦略立案・実行、M&A、新事業開発、ベンチャー協業などに従事。 17年シグマクシスに参画しグローバルフードテックサミット「SKS JAPAN」を立上げ。食に関わる事業開発伴走、コミュニティづくりに取り組む中で、食のエコシステムづくりを目指し2023年10月株式会社UnlocX創設。『フードテック革命』(20年/日経BP)共著。一般社団法人 SPACE FOODSPHERE理事/ベースフード株式会社 社外取締役/TechMagic株式会社 社外取締役/ 一般社団法人 Next Prime Food代表理事







◆農林水産省大臣官房新事業・食品産業部 国際グループ長 飯田明子 氏

2001年厚生労働省入省。薬事、国民健康保険、医師法等の保健・衛生行政や労働組合、ジェンダー平等などの国際労働行政に従事。2023年より現職。フードテックの推進や食品産業の環境・人権・栄養、外国人労働等の国際業務を担当している







◆OISSY(オイシー!)株式会社 代表取締役社長 鈴木 隆一 氏

OISSY株式会社・代表取締役社長。慶應義塾大学院理工学研究科修士課程修了後、慶應義塾大学共同研究員・特任講師を経てOISSY株式会社を設立。AI搭載「味覚センサーレオ」開発者。スペイン・サンチェバスチャンにて開催されたCulinary Action! On the Road by BCC2024にて世界一を達成。味覚の受託分析や食べ物の相性研究を実施しており、ピザハットの「AIピザ」などのプロジェクトに携わる。著書に「日本人の味覚は世界一」「味覚力を鍛えれば病気にならない」など。







◆クオンクロップ株式会社 代表取締役 北垣 卓 氏

当社は食と農の分野を中心に、環境価値を可視化し付加価値につなげるソリューション「Myエコものさし」を開発・提供しています。脱炭素だけでなく、生物多様性など商品ごとに多角的な指標を数値化することが可能です。可視化したデータをもとに、商品・レシピ開発やブランディングや商品の棚取りなどに役立て、価値創出をサポートしています。スペインに関連する活動としては、Culinary Action! On the Road by BCC 2023でのFuture Food Institution賞の受賞や、Food4Future2024でのBest Sustainability Project Finalist受賞など各イベントを通じて、現地からの関心もいただき、以降Basque Culinary Center(BCC)との現地での活動も進めています。







◆山形大学大学院理工学研究科機械システム工学専攻 ソフト&ウエットマター工学研究室教授 古川 英光氏

3Dプリンター技術と低温凍結含水ゲル粉末を活用した新しい食品保存技術の開発を通じて、フードテック分野におけるビジネスチャンスを創出しています。この技術により、食材の風味や栄養を長期間維持でき、食品廃棄削減や持続可能な食糧供給に貢献することが期待されています。古川教授の研究は、次世代の食品保存と新しい市場機会を拓く可能性を秘めており、注目を集めています。







◆Morus株式会社 代表取締役CEO 佐藤 亮 氏

Morusは、日本の経済発展を支えてきたカイコを活用し、研究開発およびバイオ原料の供給を行う大学発の研究開発型ベンチャー企業です。他の昆虫にはない豊富な栄養成分を持つカイコの可能性を最大限に引き出すため、量産技術と栄養学研究を駆使し、複数の産業に向けて原料を提供することで、地球規模の食糧問題や健康課題の解決に貢献することを目指しています。 カイコは長い歴史の中で家畜化され、逃げない・共食いをしないといった量産に適した特性を備えています。また、日本はカイコ研究の分野で世界をリードしており、さらなる研究開発の進展が期待されています。 Morusが提供するカイコ由来のタンパク質は、高タンパクなだけでなく、独自の味わいと機能性が特徴です。味わいは、カイコが唯一の餌とする桑の葉に由来し、抹茶のような風味を持っており、機能性においては血糖値の調整を助けるなど、複数の健康効果が研究で確認されています。この効果はすでに当社の臨床試験で一部実証されており、糖尿病予防における有望なソリューションとして期待されています。







◆東京建物株式会社 沢田 明大 氏

北海道帯広市出身。慶応義塾大学環境情報学部卒業後、東京建物株式会社にて、住宅事業を担当し、米国東京建物駐在を経て、国内外不動産のクロスボーダー取引を担当。2021年より、“リジェネラティブ”な社会を東京から実現するため、様々なみなさんとFOODを軸とした共創によるイノベーション創出をサポート。2024年11月Gastronomy Innovation Campus Tokyoをオープン。スペインBasque Culinary CenterのGOeのグローバルメンバーとして世界初拠点開設。



■GO GLOBAL スペイン編 開催概要

日時: 2025年1月24日(金) 17:00 - 19:00(16:30 開場)【懇親会参加費:1,000円】:19:00~ ※参加費は現金のみ

会場: 東京都港区芝5丁目36番4号 札の辻スクエア 港区立産業振興センター 11F ホール小https://goo.gl/maps/CcdSCLHjNsXwfUJD8

参加費: 無料(要事前申込)【懇親会参加費:1,000円】:19:00~ ※参加費は現金のみ

このイベントは会場参加のみとなります。Zoomオンライン参加はできません。ご理解よろしくお願いいたします。



・主催: 港区立産業振興センター指定管理者  みなと・キャンパス・リログループ  

・共催: スペイン政府:貿易投資庁(ICEX)

    スペイン大使館 経済商務部  

・事業担当: 株式会社キャンパスクリエイト  

・企画協力: 株式会社UnlocX

・後援: Gastronomy Innovation Campus Tokyo

独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)

日本・東京商工会議所

日西経済委員会



■ GO GLOBAL シリーズについて

「GO GLOBAL シリーズ」では、世界各国でご活躍中の方をお招きし、それぞれの地域に特化して、現地の概況や、日本企業/スタートアップとして狙うべきビジネスチャンス、現地トレンドからの示唆、進出のポイントなどについて、生の声と最新の知見を共有いただきます。様々な地域の共創パートナーの方々との連携イベントを準備しておりますので、ぜひご期待ください。



■ 港区立産業振興センターとは

産業振興センターは「企業・人・地域の力」を一つに結び付け、最新の情報や技術を提供する「未来発展型の産業振興拠点」となる施設です。2022年4月、札の辻スクエア内にオープンいたしました。 9Fにはコワーキングスペースとビジネスサポートファクトリーがあり、スタートアップ・起業家・フリーランスの方や、テレワークで活動される方、オープンイノベーションに取組まれる方の活動拠点としてご活用いただけます。 利用者同士の交流・連携によるオープンイノベーションを促進するとともに、最新のビジネス支援情報を収集できる環境を提供いたします。
“三田図書館ビジネス活用術”&“ 図書館ツアー” ~あなたの知らない 三田図書館の裏側(!?)お見せします~
【Minato Base 交流イベント】
“三田図書館ビジネス活用術” & “図書館ツアー”
〜あなたの知らない 三田図書館の裏側(!?)お見せします〜



9Fコワーキング・ビジネスサポートファクトリーを中心に、
産業振興センターへ集うビジネスパーソンの方々へ向けて、
隔月実施中のMINATO BASE交流イベント。

今年度第5回目は、
同じ札の辻スクエアの4F〜7Fに構える三田図書館と一緒に、
“三田図書館×港区立産業振興センター”コラボ
にて開催いたします!

まずは図書館全体の取り組みの紹介やビジネスコーナー活用方法、おススメ誌・本の紹介をさせていただいた後、
実際に図書館を巡りながら、館長・副館長・司書の方よりポイントをご説明いただきます。

そして今回は、
参加いただいた方へ特別に、普段は絶対入れない図書館の裏側にも潜入。
貴重書や稀覯本も見せてくださるかも?!

ツアーの後には参加者同士で異業種交流会の機会も設けております。

札の辻スクエアですでに活動中の方はもちろん、図書館やセンターに前から興味のあった近隣のビジネスマンの皆さんは
ぜひ、この機会にご参加くださいませ!



■開催概要

〇開催日:2025年1月22日(水)  時間:開場15:45 開始16:00 終了17:45(予定)
※終了後ドリンク等ご準備しております。参加者の皆さんとの名刺交換・交流会をお楽しみください。
〇参加費:無料 
〇定員:30名 程度
〇対象者:コワーキング・ビジネスサポートファクトリー利用者
     センターや図書館に興味のあるビジネスパーソン
〇持ち物:名刺(30枚程度)
〇場所:港区立産業振興センター9F フリースペース     
    東京都港区芝5丁目36番4号 札の辻スクエア  
〇アクセス:最寄駅 JR田町駅三田口
     (西口)から徒歩4分、都営三田線・浅草線三田駅A3出口から徒歩4分またはA4出口から徒歩3 分
〇主催:港区立産業振興センター指定管理者 みなと・キャンパス・リログループ(事業担当:株式会社キャンパスクリエイト)



■GUEST

三田図書館  https://www.lib.city.minato.tokyo.jp/j/mita.html 

門さん (三田図書館 館長)
菊島さん (三田図書館 副館長)
細川さん (三田図書館 司書)


■スケジュール(予定)

15:45 受付開始
16:00 ご挨拶
16:05 港区立産業振興センターより
16:20 図書館より
16:40 図書館ツアー
17:10 参加者異業種交流会
17:45 終了



◆港区立産業振興センターとは

産業振興センターは「企業・人・地域の力」を一つに結び付け、最新の情報や技術を提供する「未来発展型の産業振興拠点」となる施設です。2022年4月、札の辻スクエア内にオープンいたしました。 9Fにはコワーキングスペースとビジネスサポートファクトリーがあり、スタートアップ・起業家・フリーランスの方や、テレワークで活動される方、オープンイノベーションに取組まれる方の活動拠点としてご活用いただけます。 利用者同士の交流・連携によるオープンイノベーションを促進するとともに、最新のビジネス支援情報を収集できる環境を提供いたします。

港区立産業振興センター: https://minato-sansin.com/function/



【注意事項】
・発熱や体調不良の際はご参加をお控えください。
・当日は主催者側で写真や動画撮影を行う可能性があります。また、写真・動画についてはイベント終了後、メディアなどに掲載される場合がありますので、あらかじめご了承ください。顔が映らないよう配慮は行いますが、掲載NGの場合は事前にお声がけください。
・イベント時間を含め利用者がおりますので、スペース内ではお静かにお願いします。
【オンライン参加事前予約】AI×ファシリテーションדおもてなし”実践活用講座① 「ビジネスの質の高め方」
【オンライン参加事前予約】

AI×ファシリテーションדおもてなし”実践活用講座①
「ビジネスの質の高め方」
(誰でも参加OK、オンライン参加OK、English Sub (MT))

これからの時代、AIとファシリテーションはビジネスの成長に不可欠です。そしてインバウンド需要が拡大し、グローバルなビジネス機会が広がる今、“おもてなし”も分野を問わず重要な要素となっています。 そこで2025年1-3月はNPO法人 日本ホスピタリティ推進協会(JHMA)と連携し、“おもてなし”の観点から実践的なAIとファシリテーションの活用方法をシリーズで共有いたします。 今回のテーマは「ビジネスの質の高め方」。なお、当日は、リアル会場はもちろんのこと、オンラインでの参加も可能です!

現在、AIは爆発的な勢いで進化を続けています。その活用の幅も大きく広がり、日々の生活や仕事のあちこちで触れる機会が増えています。一方でAIが登場してきたからこそ、人間的な創造性や協調性、信頼関係を築き活かすコミュニケーションがより重要になってきています。それを支えるスキルこそがファシリテーション。 この組み合わせを実践的に活かせるかどうかで、組織も個人も未来が大きく分かれる時代に今あります。

そんな中、2024年、訪日外国人観光客は新型コロナウイルスの流行前の水準を上回りました。円安の流れもあり、インバウンド需要は大きく拡大し観光立国としての流れができています。そこから派生して海外企業とビジネスする機会も、企業の規模を問わず増えています。そこで重要になるのが “おもてなし”(ホスピタリティ)です。いかにお客様の期待を超える感動を届けられるか、そのための付加価値をどうやって創出し、生産性を高めていくか。それ次第でビジネスの未来が変わっていきます。

今回はこうしたAIとファシリテーションの活用ノウハウに、“おもてなし”の考え方を組み合わせて、本当の意味でビジネスの質を高めていくためにはどうすべきなのかを探求していきます。なお、実際に“AI×ファシリテーション”のテクニックを駆使し、参加いただくみなさまそれぞれの具体的な課題とアクションも整理していきます。“楽しい”から始まる、“おもてなし”の新しい未来づくり、ぜひここからご一緒ください。





こちらはオンライン予約サイトです。
現地参加事前予約はこちらから:https://coubic.com/campus/2590773



講師プロフィール

◇渋谷 行秀氏
大学では物理学を専攻し、その後ホスピタリティ業界のコンサルティングに従事。2008年に設立されたMSCに共同創業者として参画し、CX改善や従業員エンゲージメント向上のノウハウ開発を牽引。JHMAの執行理事として、ホスピタリティの普及に努める。また、経済産業省創設「おもてなし規格認証」の立ち上げ・展開を推進するなど、サービス業を中心に企業の生産性向上や持続的な成長・発展に大きく貢献
参考記事)https://creativeguild.jp/archives/3224

◇渋谷健氏
一般社団法人Creative Guild ギルドマスター  フィールド・フロー株式会社 代表取締役 アクセンチュアや国内ベンチャーや大手企業の戦略部門を経て、フィールド・フロー株式会社を2014年に設立。オープンイノベーションや地方創生に関わる多岐にわたるプロジェクトをリード。地域活性化や新しいビジネスモデルの創出を通じて(ビジネスモデル特許取得)、企業や自治体との共創にファシリテーションとデジタルを武器に尽力。2023年に港区産業振興センターにて一般社団法人 Creative Guildを設立し、活動展開中。
参考記事)https://creativeguild.jp/about



【開催概要】

〇開催日:2025年1月21日(火)  時間:開始16:30 終了18:00(予定)
〇参加費:無料 
〇定員:100名  
〇場所:港区立産業振興センター9F フリースペース ※窓側のスペースまでお越しください
    東京都港区芝5丁目36番4号 札の辻スクエア
〇アクセス:最寄駅 JR田町駅三田口(西口)から徒歩4分、都営三田線・浅草線三田駅A3出口から徒歩4分またはA4出口から徒歩3 分
〇主催:港区立産業振興センター指定管理者 みなと・キャンパス・リログループ(事業担当:株式会社キャンパスクリエイト)



◆港区立産業振興センターとは

産業振興センターは「企業・人・地域の力」を一つに結び付け、最新の情報や技術を提供する「未来発展型の産業振興拠点」となる施設です。2022年4月、札の辻スクエア内にオープンいたしました。 9Fにはコワーキングスペースとビジネスサポートファクトリーがあり、スタートアップ・起業家・フリーランスの方や、テレワークで活動される方、オープンイノベーションに取組まれる方の活動拠点としてご活用いただけます。 利用者同士の交流・連携によるオープンイノベーションを促進するとともに、最新のビジネス支援情報を収集できる環境を提供いたします。

港区立産業振興センター: https://minato-sansin.com/function/



◆渋谷氏が代表を務める一般社団法人Creative Guild

Minato Creative Guildって?
港区で働く・暮らす、楽しい時間を創りたい人たちが、会社とか立場とか関係なく、ゆるくつながるコミュニティ。 でも、港区以外の方も大歓迎! https://creativeguild.jp/greeting



【注意事項】
・前日と当日開催時刻前に、オンライン参加のURLをお送りいたします。
・発熱や体調不良の際はご参加をお控えください。
・当日は主催者側で写真や動画撮影を行う可能性があります。また、写真・動画についてはイベント終了後、メディアなどに掲載される場合がありますので、あらかじめご了承ください。顔が映らないよう配慮は行いますが、掲載NGの場合は事前にお声がけください。
・イベント時間を含め利用者がおりますので、スペース内ではお静かにお願いします。
・お申し込みいただきますと、「coubic.com」ドメインよりメールをお送りいたします。「coubic.com」からのメールが届かない場合迷惑メールボックスやその他のボックスに振り分けられているケースが多くございますので、ご確認をお願いします。
またAOLやYahoo、Hotmailなどのメールお使いの場合は、「迷惑メール防止機能」によって「coubic.com」ドメインのメールが表示されていない可能性があります。お使いのメールサービスにお問合せいただきお申し込み前にご対応をお願いいたします。
詳細はこちら:https://reserve-faq.stores.jp/hc/ja/articles/28754137496729







AI × Facilitation × “OMOTENASHI” Practical Workshop ①: Enhancing Business Quality
(Online & English machine translation subtitles available Available)

Venue:https://coubic.com/campus/2590773
Online:https://coubic.com/campus/3445271

With the help of AI × Facilitation techniques, we’ll work with each participant to identify and organize their unique challenges and next steps. Let’s co-create a new future for "OMOTENASHI"—one that begins with fun and evolves into meaningful transformation. We’re excited to embark on this journey with you!

In today’s fast-paced world, AI and facilitation have become essential tools for driving business growth. With the expansion of inbound tourism and the rise of global business opportunities, “OMOTENASHI” (Japanese hospitality) is now a key element across industries.

From January to March 2025, we will partner with the nonprofit Japan Hospitality Movement Association (JHMA) to present a series of hands-on workshops. These sessions will explore practical applications of AI and facilitation through the unique perspective of “OMOTENASHI.”

Our first session will focus on the theme of “Enhancing Business Quality”. Whether you join us in person or online, this workshop offers a flexible and accessible way to engage with cutting-edge ideas and practices.



AI is evolving at an unprecedented pace, rapidly expanding its presence across various aspects of daily life and work. As AI becomes increasingly integrated into these areas, the value of uniquely human qualities—such as creativity, collaboration, and the ability to build trust through communication—has never been more crucial. At the heart of these qualities lies the essential skill of facilitation.

The ability of organizations and individuals to seamlessly combine AI with facilitation will be a defining factor for success in this fast-changing era. We are now at a pivotal moment, where this powerful synergy holds the potential to unlock transformative opportunities.

In 2024, the number of inbound tourists to Japan exceeded pre-pandemic levels. Driven in part by a weaker yen, inbound demand has grown significantly, cementing Japan’s status as a premier tourism destination. This surge has also expanded business opportunities with overseas companies, regardless of their size.

At the core of this trend is "OMOTENASHI" (hospitality). Success hinges on the ability to deliver experiences that exceed customer expectations, generate added value, and boost productivity. How effectively businesses embrace and implement these principles will define their future growth and success.



This session examines how the combination of AI and facilitation techniques, guided by the principles of "OMOTENASHI," can genuinely elevate the quality of business. Together, we will explore practical approaches to this concept and uncover actionable insights.



SPEAKERS:

Yukihide Shibuya
Executive Vice President, MS&Consulting Co., Ltd. (MSC)
Executive Director, Japan Hospitality Movement Association (JHMA)

Yukihide Shibuya studied physics at university before embarking on a career in hospitality consulting. As a co-founder of MSC, established in 2008, he has led the development of expertise in improving customer experience (CX) and enhancing employee engagement.

In his role as Executive Director of JHMA, he is dedicated to promoting the principles of hospitality across industries. Shibuya has also played a key role in launching and expanding the "OMOTENASHI Standard Certification" program, established by Japan’s Ministry of Economy, Trade, and Industry (METI). Through these efforts, he has made significant contributions to improving productivity and fostering sustainable growth and development, particularly in the service industry.



Takeshi Shibuya
Guild Master, Creative Guild
CEO, Field Flow Co., Ltd.

Ken Shibuya founded Field Flow Co., Ltd. in 2014 after working at Accenture, as well as in strategic roles at domestic startups and large corporations. He has led a wide range of projects in areas such as open innovation and regional revitalization, earning a business model patent for his efforts.

Leveraging facilitation and digital tools, Shibuya has dedicated himself to co-creating with companies and local governments, driving regional development and innovative business model creation. In 2023, he established the Creative Guild, a general incorporated association, at the Minato City Industrial Promotion Center, where he continues to expand its activities.



Tuesday, January 21, 2025
Time: Doors open at 16:15, Start at 16:30, End at 18:00
¥0(Free)
Hybrid Participatory Webinar & Networking
Venue:https://coubic.com/campus/2590773
Online:https://coubic.com/campus/3445271
Small Hall, 11F
Fudanotsuji Square, 5-36-4 Shiba, Minato-ku, Tokyo 108-0014, Japan(Nearest station: 4-minute walk from Mita Exit (West Exit) of JR Tamachi Station, 4-minute walk from Exit A3 or 3-minute walk from Exit A4 of Mita Station on Toei Mita Line and Asakusa Line) https://goo.gl/maps/CcdSCLHjNsXwfUJD8
Minato Campus Relo Group, designated manager of Minato City’s Industry Promotion Center
Organizer:Minato Campus Relo Group, designated manager of Minato City’s Industry Promotion Center
Project Collaboration:Field Flow.biz
Supported:Japan Hospitality Movement Association (JHMA)

【現地参加事前予約】AI×ファシリテーションדおもてなし”実践活用講座①「ビジネスの質の高め方」
【現地参加事前予約】

AI×ファシリテーションדおもてなし”実践活用講座①
「ビジネスの質の高め方」
(誰でも参加OK、オンライン参加OK、English Sub (MT))

これからの時代、AIとファシリテーションはビジネスの成長に不可欠です。そしてインバウンド需要が拡大し、グローバルなビジネス機会が広がる今、“おもてなし”も分野を問わず重要な要素となっています。
そこで2025年1-3月はNPO法人 日本ホスピタリティ推進協会(JHMA)と連携し、“おもてなし”の観点から実践的なAIとファシリテーションの活用方法をシリーズで共有いたします。
今回のテーマは「ビジネスの質の高め方」。なお、当日は、リアル会場はもちろんのこと、オンラインでの参加も可能です!

現在、AIは爆発的な勢いで進化を続けています。その活用の幅も大きく広がり、日々の生活や仕事のあちこちで触れる機会が増えています。一方でAIが登場してきたからこそ、人間的な創造性や協調性、信頼関係を築き活かすコミュニケーションがより重要になってきています。それを支えるスキルこそがファシリテーション。
この組み合わせを実践的に活かせるかどうかで、組織も個人も未来が大きく分かれる時代に今あります。

そんな中、2024年、訪日外国人観光客は新型コロナウイルスの流行前の水準を上回りました。円安の流れもあり、インバウンド需要は大きく拡大し観光立国としての流れができています。そこから派生して海外企業とビジネスする機会も、企業の規模を問わず増えています。そこで重要になるのが “おもてなし”(ホスピタリティ)です。いかにお客様の期待を超える感動を届けられるか、そのための付加価値をどうやって創出し、生産性を高めていくか。それ次第でビジネスの未来が変わっていきます。

今回はこうしたAIとファシリテーションの活用ノウハウに、“おもてなし”の考え方を組み合わせて、本当の意味でビジネスの質を高めていくためにはどうすべきなのかを探求していきます。なお、実際に“AI×ファシリテーション”のテクニックを駆使し、参加いただくみなさまそれぞれの具体的な課題とアクションも整理していきます。“楽しい”から始まる、“おもてなし”の新しい未来づくり、ぜひここからご一緒ください。



こちらは現地参加予約サイトです。
オンライン参加事前予約はこちらから:https://coubic.com/campus/3445271



講師プロフィール

◇渋谷 行秀氏
株式会社MS&Consulting(MSC)専務取締役 NPO法人 日本ホスピタリティ推進協会(JHMA)執行理事
大学では物理学を専攻し、その後ホスピタリティ業界のコンサルティングに従事。2008年に設立されたMSCに共同創業者として参画し、CX改善や従業員エンゲージメント向上のノウハウ開発を牽引。JHMAの執行理事として、ホスピタリティの普及に努める。また、経済産業省創設「おもてなし規格認証」の立ち上げ・展開を推進するなど、サービス業を中心に企業の生産性向上や持続的な成長・発展に大きく貢献
参考記事)https://creativeguild.jp/archives/3224

◇渋谷健氏
一般社団法人Creative Guild ギルドマスター  フィールド・フロー株式会社 代表取締役
アクセンチュアや国内ベンチャーや大手企業の戦略部門を経て、フィールド・フロー株式会社を2014年に設立。オープンイノベーションや地方創生に関わる多岐にわたるプロジェクトをリード。地域活性化や新しいビジネスモデルの創出を通じて(ビジネスモデル特許取得)、企業や自治体との共創にファシリテーションとデジタルを武器に尽力。2023年に港区産業振興センターにて一般社団法人 Creative Guildを設立し、活動展開中。
参考記事)https://creativeguild.jp/about



【開催概要】

〇開催日:2025年1月21日(火) 時間:開場16:15 開始16:30 終了18:00(予定)
※終了後、参加者の皆さんとの交流をお楽しみください。(18:30まで)
〇参加費:無料 
〇定員:30名  
〇場所:港区立産業振興センター9F フリースペース ※窓側のスペースまでお越しください
    東京都港区芝5丁目36番4号 札の辻スクエア
〇アクセス:最寄駅 JR田町駅三田口(西口)から徒歩4分、都営三田線・浅草線三田駅A3出口から徒歩4分またはA4出口から徒歩3 分
〇主催:港区立産業振興センター指定管理者 みなと・キャンパス・リログループ(事業担当:株式会社キャンパスクリエイト)



◆港区立産業振興センターとは

産業振興センターは「企業・人・地域の力」を一つに結び付け、最新の情報や技術を提供する「未来発展型の産業振興拠点」となる施設です。2022年4月、札の辻スクエア内にオープンいたしました。 9Fにはコワーキングスペースとビジネスサポートファクトリーがあり、スタートアップ・起業家・フリーランスの方や、テレワークで活動される方、オープンイノベーションに取組まれる方の活動拠点としてご活用いただけます。 利用者同士の交流・連携によるオープンイノベーションを促進するとともに、最新のビジネス支援情報を収集できる環境を提供いたします。

港区立産業振興センター: https://minato-sansin.com/function/



◆渋谷氏が代表を務める一般社団法人Creative Guild

Minato Creative Guildって?
港区で働く・暮らす、楽しい時間を創りたい人たちが、会社とか立場とか関係なく、ゆるくつながるコミュニティ。 でも、港区以外の方も大歓迎! https://creativeguild.jp/greeting



【注意事項】
・発熱や体調不良の際はご参加をお控えください。
・当日は主催者側で写真や動画撮影を行う可能性があります。また、写真・動画についてはイベント終了後、メディアなどに掲載される場合がありますので、あらかじめご了承ください。顔が映らないよう配慮は行いますが、掲載NGの場合は事前にお声がけください。
・イベント時間を含め利用者がおりますので、スペース内ではお静かにお願いします。







AI × Facilitation × “OMOTENASHI” Practical Workshop ①: Enhancing Business Quality (Online & English machine translation subtitles available Available)

Venue:https://coubic.com/campus/2590773
Online:https://coubic.com/campus/3445271



In today’s fast-paced world, AI and facilitation have become essential tools for driving business growth. With the expansion of inbound tourism and the rise of global business opportunities, “OMOTENASHI” (Japanese hospitality) is now a key element across industries.

From January to March 2025, we will partner with the nonprofit Japan Hospitality Movement Association (JHMA) to present a series of hands-on workshops. These sessions will explore practical applications of AI and facilitation through the unique perspective of “OMOTENASHI.”

Our first session will focus on the theme of “Enhancing Business Quality”. Whether you join us in person or online, this workshop offers a flexible and accessible way to engage with cutting-edge ideas and practices.



AI is evolving at an unprecedented pace, rapidly expanding its presence across various aspects of daily life and work. As AI becomes increasingly integrated into these areas, the value of uniquely human qualities—such as creativity, collaboration, and the ability to build trust through communication—has never been more crucial. At the heart of these qualities lies the essential skill of facilitation.

The ability of organizations and individuals to seamlessly combine AI with facilitation will be a defining factor for success in this fast-changing era. We are now at a pivotal moment, where this powerful synergy holds the potential to unlock transformative opportunities.

In 2024, the number of inbound tourists to Japan exceeded pre-pandemic levels. Driven in part by a weaker yen, inbound demand has grown significantly, cementing Japan’s status as a premier tourism destination. This surge has also expanded business opportunities with overseas companies, regardless of their size.

At the core of this trend is "OMOTENASHI" (hospitality). Success hinges on the ability to deliver experiences that exceed customer expectations, generate added value, and boost productivity. How effectively businesses embrace and implement these principles will define their future growth and success.



This session examines how the combination of AI and facilitation techniques, guided by the principles of "OMOTENASHI," can genuinely elevate the quality of business. Together, we will explore practical approaches to this concept and uncover actionable insights.

With the help of AI × Facilitation techniques, we’ll work with each participant to identify and organize their unique challenges and next steps. Let’s co-create a new future for "OMOTENASHI"—one that begins with fun and evolves into meaningful transformation. We’re excited to embark on this journey with you!



SPEAKERS:

Yukihide Shibuya
Executive Vice President, MS&Consulting Co., Ltd. (MSC)
Executive Director, Japan Hospitality Movement Association (JHMA)

Yukihide Shibuya studied physics at university before embarking on a career in hospitality consulting. As a co-founder of MSC, established in 2008, he has led the development of expertise in improving customer experience (CX) and enhancing employee engagement.

In his role as Executive Director of JHMA, he is dedicated to promoting the principles of hospitality across industries. Shibuya has also played a key role in launching and expanding the "OMOTENASHI Standard Certification" program, established by Japan’s Ministry of Economy, Trade, and Industry (METI). Through these efforts, he has made significant contributions to improving productivity and fostering sustainable growth and development, particularly in the service industry.

Takeshi Shibuya
Guild Master, Creative Guild
CEO, Field Flow Co., Ltd.

Ken Shibuya founded Field Flow Co., Ltd. in 2014 after working at Accenture, as well as in strategic roles at domestic startups and large corporations. He has led a wide range of projects in areas such as open innovation and regional revitalization, earning a business model patent for his efforts.

Leveraging facilitation and digital tools, Shibuya has dedicated himself to co-creating with companies and local governments, driving regional development and innovative business model creation. In 2023, he established the Creative Guild, a general incorporated association, at the Minato City Industrial Promotion Center, where he continues to expand its activities.



Tuesday, January 21, 2025
Time: Doors open at 16:15, Start at 16:30, End at 18:00
¥0(Free)
Hybrid Participatory Webinar & Networking
Venue:https://coubic.com/campus/2590773
Online:https://coubic.com/campus/3445271
Small Hall, 11F
Fudanotsuji Square, 5-36-4 Shiba, Minato-ku, Tokyo 108-0014, Japan(Nearest station: 4-minute walk from Mita Exit (West Exit) of JR Tamachi Station, 4-minute walk from Exit A3 or 3-minute walk from Exit A4 of Mita Station on Toei Mita Line and Asakusa Line) https://goo.gl/maps/CcdSCLHjNsXwfUJD8
Organizer:Minato Campus Relo Group, designated manager of Minato City’s Industry Promotion Center
Project Collaboration:Field Flow.biz
Supported:Japan Hospitality Movement Association (JHMA)
【オンライン参加事前予約】AI×ファシリテーションדおもてなし”実践活用講座③「実践する災害対策(BCP/BCM)」
【オンライン参加事前予約】


~AI×ファシリテーションדおもてなし”実践活用講座③~
「実践する災害対策(BCP/BCM)」
(誰でも参加OK、オンライン参加OK、English Sub (MT))

これからの時代、AIとファシリテーションはビジネスの成長に不可欠です。そしてインバウンド需要が拡大し、グローバルなビジネス機会が広がる今、“おもてなし”も分野を問わず重要な要素となっています。そこで2025年1-3月はNPO法人 日本ホスピタリティ推進協会(JHMA)と連携し、“おもてなし”の観点から実践的なAIとファシリテーションの活用方法をシリーズで共有いたします。今回は3.11のタイミングに合わせ、“おもてなし”の安心を守るために「実践する災害対策(BCP/BCM)」をテーマにお届け。なお、当日は、リアル会場はもちろんのこと、オンラインでの参加も可能です!

現在、AIは爆発的な勢いで進化を続けています。その活用の幅も大きく広がり、日々の生活や仕事のあちこちで触れる機会が増えています。一方でAIが登場してきたからこそ、人間的な創造性や協調性、信頼関係を築き活かすコミュニケーションがより重要になってきています。それを支えるスキルこそがファシリテーション。この組み合わせを実践的に活かせるかどうかで、組織も個人も未来が大きく分かれる時代に今あります。

そんな中、2024年、訪日外国人観光客は新型コロナウイルスの流行前の水準を上回りました。円安の流れもあり、インバウンド需要は大きく拡大し観光立国としての流れができています。しかしながらそれは不慣れな土地で災害にあってしまうリスクも高めています。そして地震や豪雨などの自然災害は完全に避けることはできません。だからこそ危機管理、災害対策が不可欠となります。

そこで今回は“おもてなし”のためのAIとファシリテーションの活用ノウハウを、災害対策に焦点を当てて掘り下げていきます。いかに災害に備えればよいのか、そして災害を乗り越えていけばよいのか。さらには災害だけでなく未曽有の危機を乗り越えて持続可能な経営を実現するための、いわゆる事業継続計画/マネジメント(BCP/BCM)をどのように整えていけばよいのか。専門的な視点のもとに、ぜひ探求を深めて参りましょう。なお、当日は実際に“AI×ファシリテーション”のテクニックを駆使し、参加いただくみなさまそれぞれの具体的な課題とアクションも整理していきます。“楽しい”から始まる、“おもてなし”の新しい未来づくり、ぜひここからご一緒ください。



こちらはオンライン予約サイトです。
現地参加事前予約はこちらから:https://coubic.com/campus/2858684



講師プロフィール

◇浅野 竜一氏
株式会社ZOAS 代表取締役
警察官やボディーガードとしての経験を持ち、アメリカで危機管理を学ぶ。1998年長野オリンピックや2002年ワールドカップではナイキジャパンの危機管理・警備責任者を務めた。2007年に株式会社ZOASを設立し、危機管理コンサルティングを展開。自衛隊ミッショントレーナーとしても活動し、2016年には経営管理博士号を取得。

◇渋谷健氏
一般社団法人Creative Guild ギルドマスター  フィールド・フロー株式会社 代表取締役
アクセンチュアや国内ベンチャーや大手企業の戦略部門を経て、フィールド・フロー株式会社を2014年に設立。オープンイノベーションや地方創生に関わる多岐にわたるプロジェクトをリード。地域活性化や新しいビジネスモデルの創出を通じて(ビジネスモデル特許取得)、企業や自治体との共創にファシリテーションとデジタルを武器に尽力。2023年に港区産業振興センターにて一般社団法人 Creative Guildを設立し、活動展開中。
参考記事)https://creativeguild.jp/about




【開催概要】

〇開催日:2025年3月18日(火)  時間:開始16:30 終了18:00(予定)
〇参加費:無料 
〇定員:100名  
〇場所:港区立産業振興センター9F フリースペース ※窓側のスペースまでお越しください
    東京都港区芝5丁目36番4号 札の辻スクエア
〇アクセス:最寄駅 JR田町駅三田口(西口)から徒歩4分、都営三田線・浅草線三田駅A3出口から徒歩4分またはA4出口から徒歩3 分
〇主催:港区立産業振興センター指定管理者 みなと・キャンパス・リログループ(事業担当:株式会社キャンパスクリエイト)



◆港区立産業振興センターとは

産業振興センターは「企業・人・地域の力」を一つに結び付け、最新の情報や技術を提供する「未来発展型の産業振興拠点」となる施設です。2022年4月、札の辻スクエア内にオープンいたしました。 9Fにはコワーキングスペースとビジネスサポートファクトリーがあり、スタートアップ・起業家・フリーランスの方や、テレワークで活動される方、オープンイノベーションに取組まれる方の活動拠点としてご活用いただけます。 利用者同士の交流・連携によるオープンイノベーションを促進するとともに、最新のビジネス支援情報を収集できる環境を提供いたします。

港区立産業振興センター: https://minato-sansin.com/function/



◆渋谷氏が代表を務める一般社団法人Creative Guild

Minato Creative Guildって?
港区で働く・暮らす、楽しい時間を創りたい人たちが、会社とか立場とか関係なく、ゆるくつながるコミュニティ。 でも、港区以外の方も大歓迎! https://creativeguild.jp/greeting



【注意事項】
・前日と当日開催時刻前に、オンライン参加のURLをお送りいたします。
・発熱や体調不良の際はご参加をお控えください。
・当日は主催者側で写真や動画撮影を行う可能性があります。また、写真・動画についてはイベント終了後、メディアなどに掲載される場合がありますので、あらかじめご了承ください。顔が映らないよう配慮は行いますが、掲載NGの場合は事前にお声がけください。
・イベント時間を含め利用者がおりますので、スペース内ではお静かにお願いします。
・お申し込みいただきますと、「coubic.com」ドメインよりメールをお送りいたします。「coubic.com」からのメールが届かない場合迷惑メールボックスやその他のボックスに振り分けられているケースが多くございますので、ご確認をお願いします。
またAOLやYahoo、Hotmailなどのメールお使いの場合は、「迷惑メール防止機能」によって「coubic.com」ドメインのメールが表示されていない可能性があります。お使いのメールサービスにお問合せいただきお申し込み前にご対応をお願いいたします。
詳細はこちら:https://reserve-faq.stores.jp/hc/ja/articles/28754137496729





AI × Facilitation × “OMOTENASHI” Practical Workshop ③: Practical Risk Management Against Disasters (BCP/BCM) (Online & English machine translation subtitles available Available)
Venue:https://coubic.com/campus/2858684
Online:https://coubic.com/campus/1149046

In today’s fast-paced world, AI and facilitation have become essential tools for driving business growth. With the expansion of inbound tourism and the rise of global business opportunities, “OMOTENASHI” (Japanese hospitality) is now a key element across industries.

From January to March 2025, we will partner with the nonprofit Japan Hospitality Movement Association (JHMA) to present a series of hands-on workshops. These sessions will explore practical applications of AI and facilitation through the unique perspective of “OMOTENASHI.”

Our second session will focus on the theme of “Practical Risk Management Against Disasters (BCP/BCM)”. Whether you join us in person or online, this workshop offers a flexible and accessible way to engage with cutting-edge ideas and practices.

AI is evolving at an unprecedented pace, rapidly expanding its presence across various aspects of daily life and work. As AI becomes increasingly integrated into these areas, the value of uniquely human qualities—such as creativity, collaboration, and the ability to build trust through communication—has never been more crucial. At the heart of these qualities lies the essential skill of facilitation.

The ability of organizations and individuals to seamlessly combine AI with facilitation will be a defining factor for success in this fast-changing era. We are now at a pivotal moment, where this powerful synergy holds the potential to unlock transformative opportunities.

In 2024, the number of inbound tourists to Japan exceeded pre-pandemic levels. Fueled by a weaker yen, inbound demand has surged, firmly positioning Japan as a top tourism destination. However, this influx also heightens the risk of tourists facing disasters in unfamiliar surroundings.

Natural disasters like earthquakes and heavy rains are unavoidable. This makes effective crisis management and disaster preparedness crucial for ensuring safety and building resilience in the face of such challenges.

This session will focus on practical techniques for leveraging AI and facilitation to address disaster preparedness and response within the context of "OMOTENASHI" (hospitality). How can we effectively prepare for disasters, navigate through them, and build resilience in the face of unprecedented crises?

We will also explore the development of robust Business Continuity Planning and Management (BCP/BCM) strategies to ensure sustainable operations not only during disasters but also amid other unforeseen challenges. With expert insights, we’ll deepen our understanding and uncover actionable solutions together.

During the session, we’ll apply AI × Facilitation techniques to help participants identify and organize their unique challenges and next steps. Let’s co-create a new future for "OMOTENASHI"—one that begins with fun and leads to meaningful innovation. Join us and take the first step toward this transformative journey!



SPEAKERS:

Ryuichi Asano CEO, ZOAS Co., Ltd.

Ryuichi Asano brings extensive experience as a police officer and bodyguard, combined with advanced crisis management training in the United States. He served as the Head of Crisis Management and Security for Nike Japan during the 1998 Nagano Olympics and the 2002 FIFA World Cup.In 2007, Asano founded ZOAS Co., Ltd., specializing in crisis management consulting. He is also active as a mission trainer for the Japan Self-Defense Forces and earned a doctorate in management in 2016.



Takeshi Shibuya Guild Master, Creative Guild CEO, Field Flow Co., Ltd.

Ken Shibuya founded Field Flow Co., Ltd. in 2014 after working at Accenture, as well as in strategic roles at domestic startups and large corporations. He has led a wide range of projects in areas such as open innovation and regional revitalization, earning a business model patent for his efforts.Leveraging facilitation and digital tools, Shibuya has dedicated himself to co-creating with companies and local governments, driving regional development and innovative business model creation. In 2023, he established the Creative Guild, a general incorporated association, at the Minato City Industrial Promotion Center, where he continues to expand its activities.



Tuesday, February 18, 2025
Time: Doors open at 16:15, Start at 16:30, End at 18:00
¥0(Free)
Hybrid Participatory Webinar & Networking
Venue:https://coubic.com/campus/2858684
Online:https://coubic.com/campus/1149046
Small Hall, 11F
Fudanotsuji Square, 5-36-4 Shiba, Minato-ku, Tokyo 108-0014, Japan(Nearest station: 4-minute walk from Mita Exit (West Exit) of JR Tamachi Station, 4-minute walk from Exit A3 or 3-minute walk from Exit A4 of Mita Station on Toei Mita Line and Asakusa Line) https://goo.gl/maps/CcdSCLHjNsXwfUJD8
Organizer:Minato Campus Relo Group, designated manager of Minato City’s Industry Promotion Center
Project Collaboration:Field Flow.biz
Supported:Japan Hospitality Movement Association (JHMA)
【現地参加事前予約】AI×ファシリテーションדおもてなし”実践活用講座③「実践する災害対策(BCP/BCM)」
【現地参加事前予約】

~AI×ファシリテーションדおもてなし”実践活用講座③~
「実践する災害対策(BCP/BCM)」
(誰でも参加OK、オンライン参加OK、English Sub (MT))

これからの時代、AIとファシリテーションはビジネスの成長に不可欠です。そしてインバウンド需要が拡大し、グローバルなビジネス機会が広がる今、“おもてなし”も分野を問わず重要な要素となっています。そこで2025年1-3月はNPO法人 日本ホスピタリティ推進協会(JHMA)と連携し、“おもてなし”の観点から実践的なAIとファシリテーションの活用方法をシリーズで共有いたします。今回は3.11のタイミングに合わせ、“おもてなし”の安心を守るために「実践する災害対策(BCP/BCM)」をテーマにお届け。なお、当日は、リアル会場はもちろんのこと、オンラインでの参加も可能です!

現在、AIは爆発的な勢いで進化を続けています。その活用の幅も大きく広がり、日々の生活や仕事のあちこちで触れる機会が増えています。一方でAIが登場してきたからこそ、人間的な創造性や協調性、信頼関係を築き活かすコミュニケーションがより重要になってきています。それを支えるスキルこそがファシリテーション。この組み合わせを実践的に活かせるかどうかで、組織も個人も未来が大きく分かれる時代に今あります。

そんな中、2024年、訪日外国人観光客は新型コロナウイルスの流行前の水準を上回りました。円安の流れもあり、インバウンド需要は大きく拡大し観光立国としての流れができています。しかしながらそれは不慣れな土地で災害にあってしまうリスクも高めています。そして地震や豪雨などの自然災害は完全に避けることはできません。だからこそ危機管理、災害対策が不可欠となります。

そこで今回は“おもてなし”のためのAIとファシリテーションの活用ノウハウを、災害対策に焦点を当てて掘り下げていきます。いかに災害に備えればよいのか、そして災害を乗り越えていけばよいのか。さらには災害だけでなく未曽有の危機を乗り越えて持続可能な経営を実現するための、いわゆる事業継続計画/マネジメント(BCP/BCM)をどのように整えていけばよいのか。専門的な視点のもとに、ぜひ探求を深めて参りましょう。なお、当日は実際に“AI×ファシリテーション”のテクニックを駆使し、参加いただくみなさまそれぞれの具体的な課題とアクションも整理していきます。“楽しい”から始まる、“おもてなし”の新しい未来づくり、ぜひここからご一緒ください。



こちらは現地参加予約サイトです。
オンライン参加事前予約はこちらから:https://coubic.com/campus/1149046



講師プロフィール

◇浅野 竜一氏
株式会社ZOAS 代表取締役
警察官やボディーガードとしての経験を持ち、アメリカで危機管理を学ぶ。1998年長野オリンピックや2002年ワールドカップではナイキジャパンの危機管理・警備責任者を務めた。2007年に株式会社ZOASを設立し、危機管理コンサルティングを展開。自衛隊ミッショントレーナーとしても活動し、2016年には経営管理博士号を取得。

◇渋谷健氏
一般社団法人Creative Guild ギルドマスター  フィールド・フロー株式会社 代表取締役
アクセンチュアや国内ベンチャーや大手企業の戦略部門を経て、フィールド・フロー株式会社を2014年に設立。オープンイノベーションや地方創生に関わる多岐にわたるプロジェクトをリード。地域活性化や新しいビジネスモデルの創出を通じて(ビジネスモデル特許取得)、企業や自治体との共創にファシリテーションとデジタルを武器に尽力。2023年に港区産業振興センターにて一般社団法人 Creative Guildを設立し、活動展開中。
参考記事)https://creativeguild.jp/about



【開催概要】

〇開催日:2025年3月18日(火) 時間:開場16:15 開始16:30 終了18:00(予定)
※終了後、参加者の皆さんとの交流をお楽しみください。(18:30まで)
〇参加費:無料 
〇定員:30名  
〇場所:港区立産業振興センター9F フリースペース ※窓側のスペースまでお越しください
    東京都港区芝5丁目36番4号 札の辻スクエア
〇アクセス:最寄駅 JR田町駅三田口(西口)から徒歩4分、都営三田線・浅草線三田駅A3出口から徒歩4分またはA4出口から徒歩3 分
〇主催:港区立産業振興センター指定管理者 みなと・キャンパス・リログループ(事業担当:株式会社キャンパスクリエイト)



◆港区立産業振興センターとは

産業振興センターは「企業・人・地域の力」を一つに結び付け、最新の情報や技術を提供する「未来発展型の産業振興拠点」となる施設です。2022年4月、札の辻スクエア内にオープンいたしました。 9Fにはコワーキングスペースとビジネスサポートファクトリーがあり、スタートアップ・起業家・フリーランスの方や、テレワークで活動される方、オープンイノベーションに取組まれる方の活動拠点としてご活用いただけます。 利用者同士の交流・連携によるオープンイノベーションを促進するとともに、最新のビジネス支援情報を収集できる環境を提供いたします。

港区立産業振興センター: https://minato-sansin.com/function/



◆渋谷氏が代表を務める一般社団法人Creative Guild

Minato Creative Guildって?
港区で働く・暮らす、楽しい時間を創りたい人たちが、会社とか立場とか関係なく、ゆるくつながるコミュニティ。 でも、港区以外の方も大歓迎! https://creativeguild.jp/greeting



【注意事項】
・発熱や体調不良の際はご参加をお控えください。
・当日は主催者側で写真や動画撮影を行う可能性があります。また、写真・動画についてはイベント終了後、メディアなどに掲載される場合がありますので、あらかじめご了承ください。顔が映らないよう配慮は行いますが、掲載NGの場合は事前にお声がけください。
・イベント時間を含め利用者がおりますので、スペース内ではお静かにお願いします。





AI × Facilitation × “OMOTENASHI” Practical Workshop ③: Practical Risk Management Against Disasters (BCP/BCM) (Online & English machine translation subtitles available Available)

Venue:https://coubic.com/campus/2858684
Online:https://coubic.com/campus/1149046



In today’s fast-paced world, AI and facilitation have become essential tools for driving business growth. With the expansion of inbound tourism and the rise of global business opportunities, “OMOTENASHI” (Japanese hospitality) is now a key element across industries.

From January to March 2025, we will partner with the nonprofit Japan Hospitality Movement Association (JHMA) to present a series of hands-on workshops. These sessions will explore practical applications of AI and facilitation through the unique perspective of “OMOTENASHI.”

Our second session will focus on the theme of “Practical Risk Management Against Disasters (BCP/BCM)”. Whether you join us in person or online, this workshop offers a flexible and accessible way to engage with cutting-edge ideas and practices.

AI is evolving at an unprecedented pace, rapidly expanding its presence across various aspects of daily life and work. As AI becomes increasingly integrated into these areas, the value of uniquely human qualities—such as creativity, collaboration, and the ability to build trust through communication—has never been more crucial. At the heart of these qualities lies the essential skill of facilitation.

The ability of organizations and individuals to seamlessly combine AI with facilitation will be a defining factor for success in this fast-changing era. We are now at a pivotal moment, where this powerful synergy holds the potential to unlock transformative opportunities.

In 2024, the number of inbound tourists to Japan exceeded pre-pandemic levels. Fueled by a weaker yen, inbound demand has surged, firmly positioning Japan as a top tourism destination. However, this influx also heightens the risk of tourists facing disasters in unfamiliar surroundings.

Natural disasters like earthquakes and heavy rains are unavoidable. This makes effective crisis management and disaster preparedness crucial for ensuring safety and building resilience in the face of such challenges.

This session will focus on practical techniques for leveraging AI and facilitation to address disaster preparedness and response within the context of "OMOTENASHI" (hospitality). How can we effectively prepare for disasters, navigate through them, and build resilience in the face of unprecedented crises?

We will also explore the development of robust Business Continuity Planning and Management (BCP/BCM) strategies to ensure sustainable operations not only during disasters but also amid other unforeseen challenges. With expert insights, we’ll deepen our understanding and uncover actionable solutions together.

During the session, we’ll apply AI × Facilitation techniques to help participants identify and organize their unique challenges and next steps. Let’s co-create a new future for "OMOTENASHI"—one that begins with fun and leads to meaningful innovation. Join us and take the first step toward this transformative journey!





SPEAKERS:


Ryuichi Asano
CEO, ZOAS Co., Ltd.

Ryuichi Asano brings extensive experience as a police officer and bodyguard, combined with advanced crisis management training in the United States. He served as the Head of Crisis Management and Security for Nike Japan during the 1998 Nagano Olympics and the 2002 FIFA World Cup.In 2007, Asano founded ZOAS Co., Ltd., specializing in crisis management consulting. He is also active as a mission trainer for the Japan Self-Defense Forces and earned a doctorate in management in 2016.



Takeshi Shibuya
Guild Master, Creative Guild
CEO, Field Flow Co., Ltd.

Ken Shibuya founded Field Flow Co., Ltd. in 2014 after working at Accenture, as well as in strategic roles at domestic startups and large corporations. He has led a wide range of projects in areas such as open innovation and regional revitalization, earning a business model patent for his efforts.Leveraging facilitation and digital tools, Shibuya has dedicated himself to co-creating with companies and local governments, driving regional development and innovative business model creation. In 2023, he established the Creative Guild, a general incorporated association, at the Minato City Industrial Promotion Center, where he continues to expand its activities.





Tuesday, February 18, 2025
Time: Doors open at 16:15, Start at 16:30, End at 18:00
¥0(Free)
Hybrid Participatory Webinar & Networking
Venue:https://coubic.com/campus/2858684
Online:https://coubic.com/campus/1149046
Small Hall, 11F Fudanotsuji Square, 5-36-4 Shiba, Minato-ku, Tokyo 108-0014, Japan(Nearest station: 4-minute walk from Mita Exit (West Exit) of JR Tamachi Station, 4-minute walk from Exit A3 or 3-minute walk from Exit A4 of Mita Station on Toei Mita Line and Asakusa Line) https://goo.gl/maps/CcdSCLHjNsXwfUJD8
Organizer:Minato Campus Relo Group, designated manager of Minato City’s Industry Promotion Center
Project Collaboration:Field Flow.biz
Supported:Japan Hospitality Movement Association (JHMA)

【オンライン参加事前予約】AI×ファシリテーションדおもてなし”実践活用講座②「お金とうまく付き合う方法」
【オンライン参加事前予約】


AI×ファシリテーションדおもてなし”実践活用講座② 
「お金とうまく付き合う方法」
(誰でも参加OK、オンライン参加OK、English Sub (MT))

これからの時代、AIとファシリテーションはビジネスの成長に不可欠です。そしてインバウンド需要が拡大し、グローバルなビジネス機会が広がる今、“おもてなし”も分野を問わず重要な要素となっています。そこで2025年1-3月はNPO法人 日本ホスピタリティ推進協会(JHMA)と連携し、“おもてなし”の観点から実践的なAIとファシリテーションの活用方法をシリーズで共有いたします。とくに今回は“お金”を上手に回すために「“お金”とうまく付き合う方法」をテーマにお届け。“楽しい”から新しいチャレンジを実践するための学びの機会、ぜひご活用ください。なお、当日は、リアル会場はもちろんのこと、オンラインでの参加も可能です!

現在、AIは爆発的な勢いで進化を続けています。その活用の幅も大きく広がり、日々の生活や仕事のあちこちで触れる機会が増えています。一方でAIが登場してきたからこそ、人間的な創造性や協調性、信頼関係を築き活かすコミュニケーションがより重要になってきています。それを支えるスキルこそがファシリテーション。この組み合わせを実践的に活かせるかどうかで、組織も個人も未来が大きく分かれる時代に今あります。

そんな中、2024年、訪日外国人観光客は新型コロナウイルスの流行前の水準を上回りました。円安の流れもあり、インバウンド需要は大きく拡大し観光立国としての流れができています。そこで重要になるのが “おもてなし”(ホスピタリティ)です。そしてそこでお客様に感動を届けながら、お金を上手に回していくことが不可欠となります。

そこで今回は“おもてなし”のためのAIとファシリテーションの活用ノウハウを、“お金”に焦点を当てて掘り下げていきます。“お金”とどのように付き合っていけばいいのか、“おもてなし”のような見えない価値をどうやってビジネスとして扱っていけばいいのか。お金との上手な付き合い方を一緒に探求していきましょう。なお、当日は実際に“AI×ファシリテーション”のテクニックを駆使し、参加いただくみなさまそれぞれの具体的な課題とアクションも整理していきます。“楽しい”から始まる、“おもてなし”の新しい未来づくり、ぜひここからご一緒ください



こちらはオンライン予約サイトです。
現地参加事前予約はこちらから:https://coubic.com/campus/2431736



講師プロフィール

◇江上 広行氏
一般社団法人 価値を大切にする金融実践者の会(JPBV) 代表理事 / 株式会社URUU 代表取締役
地方銀行やコンサルティング会社を経て、2018年に株式会社URUUとJPBVを設立。現在は国内外の金融機関やその支援をする研究機関・民間企業などと連携しながら、誰もが未来を叶えられる社会を支える新たな金融のあり方を探求し続けている。グロービス経営大学院 講師。
参考記事)https://creativeguild.jp/archives/2701

◇渋谷健氏
一般社団法人Creative Guild ギルドマスター  フィールド・フロー株式会社 代表取締役
アクセンチュアや国内ベンチャーや大手企業の戦略部門を経て、フィールド・フロー株式会社を2014年に設立。オープンイノベーションや地方創生に関わる多岐にわたるプロジェクトをリード。地域活性化や新しいビジネスモデルの創出を通じて(ビジネスモデル特許取得)、企業や自治体との共創にファシリテーションとデジタルを武器に尽力。2023年に港区産業振興センターにて一般社団法人 Creative Guildを設立し、活動展開中。
参考記事)https://creativeguild.jp/about




【開催概要】

〇開催日:2025年2月18日(火) 時間:開始16:30 終了18:00(予定)
〇参加費:無料 
〇定員:100名  
〇場所:港区立産業振興センター9F フリースペース ※窓側のスペースまでお越しください
    東京都港区芝5丁目36番4号 札の辻スクエア
〇アクセス:最寄駅 JR田町駅三田口(西口)から徒歩4分、都営三田線・浅草線三田駅A3出口から徒歩4分またはA4出口から徒歩3 分
〇主催:港区立産業振興センター指定管理者 みなと・キャンパス・リログループ(事業担当:株式会社キャンパスクリエイト)



◆港区立産業振興センターとは

産業振興センターは「企業・人・地域の力」を一つに結び付け、最新の情報や技術を提供する「未来発展型の産業振興拠点」となる施設です。2022年4月、札の辻スクエア内にオープンいたしました。 9Fにはコワーキングスペースとビジネスサポートファクトリーがあり、スタートアップ・起業家・フリーランスの方や、テレワークで活動される方、オープンイノベーションに取組まれる方の活動拠点としてご活用いただけます。 利用者同士の交流・連携によるオープンイノベーションを促進するとともに、最新のビジネス支援情報を収集できる環境を提供いたします。

港区立産業振興センター: https://minato-sansin.com/function/



◆渋谷氏が代表を務める一般社団法人Creative Guild

Minato Creative Guildって?
港区で働く・暮らす、楽しい時間を創りたい人たちが、会社とか立場とか関係なく、ゆるくつながるコミュニティ。 でも、港区以外の方も大歓迎! https://creativeguild.jp/greeting



【注意事項】
・前日と当日開催時刻前に、オンライン参加のURLをお送りいたします。
・当日は主催者側で写真や動画撮影を行う可能性があります。また、写真・動画についてはイベント終了後、メディアなどに掲載される場合がありますので、あらかじめご了承ください。顔が映らないよう配慮は行いますが、掲載NGの場合は事前にお声がけください。
・イベント時間を含め利用者がおりますので、スペース内ではお静かにお願いします。
・お申し込みいただきますと、「coubic.com」ドメインよりメールをお送りいたします。「coubic.com」からのメールが届かない場合迷惑メールボックスやその他のボックスに振り分けられているケースが多くございますので、ご確認をお願いします。
またAOLやYahoo、Hotmailなどのメールお使いの場合は、「迷惑メール防止機能」によって「coubic.com」ドメインのメールが表示されていない可能性があります。お使いのメールサービスにお問合せいただきお申し込み前にご対応をお願いいたします。
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AI × Facilitation × “OMOTENASHI” Practical Workshop ②: How to Be Friends with Money
(Online & English machine translation subtitles available Available)
Venue:https://coubic.com/campus/2431736
Online:https://coubic.com/campus/2083475



In today’s fast-paced world, AI and facilitation have become essential tools for driving business growth. With the expansion of inbound tourism and the rise of global business opportunities, “OMOTENASHI” (Japanese hospitality) is now a key element across industries.

From January to March 2025, we will partner with the nonprofit Japan Hospitality Movement Association (JHMA) to present a series of hands-on workshops. These sessions will explore practical applications of AI and facilitation through the unique perspective of “OMOTENASHI.”

Our second session will focus on the theme of “How to Be Friends with Money”. Whether you join us in person or online, this workshop offers a flexible and accessible way to engage with cutting-edge ideas and practices.

AI is evolving at an unprecedented pace, rapidly expanding its presence across various aspects of daily life and work. As AI becomes increasingly integrated into these areas, the value of uniquely human qualities—such as creativity, collaboration, and the ability to build trust through communication—has never been more crucial. At the heart of these qualities lies the essential skill of facilitation.

The ability of organizations and individuals to seamlessly combine AI with facilitation will be a defining factor for success in this fast-changing era. We are now at a pivotal moment, where this powerful synergy holds the potential to unlock transformative opportunities.

In 2024, the number of inbound tourists to Japan exceeded pre-pandemic levels. Driven in part by a weaker yen, inbound demand has surged, firmly establishing Japan as a premier tourism destination.

At the core of this growth is “OMOTENASHI” (hospitality). Success lies not only in delivering memorable experiences that inspire and delight customers but also in effectively managing resources to sustain and expand these efforts.

This session will delve into practical techniques for leveraging AI and facilitation to enhance "OMOTENASHI" (hospitality), with a special focus on the role of money. How can we build a better relationship with money? How can we transform intangible values like hospitality into sustainable business practices? Together, we’ll explore ways to navigate these questions and develop a deeper understanding of managing money effectively.



SPEAKERS: Hiroyuki Egami Representative Director, Japan Practitioners of Banking Value (JPBV) CEO, URUU Co., Ltd.

After a career in regional banking and consulting firms, Hiroyuki Egami founded URUU Co., Ltd. and JPBV in 2018. He actively collaborates with financial institutions, research organizations, and private companies both in Japan and abroad to explore innovative financial models that support a society where everyone can achieve their dreams.

Egami is also a lecturer at Globis University Graduate School of Management, where he shares his expertise in finance and innovation.



Takeshi Shibuya Guild Master, Creative Guild CEO, Field Flow Co., Ltd.

Ken Shibuya founded Field Flow Co., Ltd. in 2014 after working at Accenture, as well as in strategic roles at domestic startups and large corporations. He has led a wide range of projects in areas such as open innovation and regional revitalization, earning a business model patent for his efforts.

Leveraging facilitation and digital tools, Shibuya has dedicated himself to co-creating with companies and local governments, driving regional development and innovative business model creation. In 2023, he established the Creative Guild, a general incorporated association, at the Minato City Industrial Promotion Center, where he continues to expand its activities.

During the session, we will also apply AI × Facilitation techniques to help participants identify their specific challenges and organize actionable steps. Let’s co-create a new future for "OMOTENASHI", one that begins with fun and leads to meaningful innovation. We look forward to embarking on this journey with you!



Tuesday, February 18, 2025
Time: Doors open at 16:15, Start at 16:30, End at 18:00
¥0(Free)
Hybrid Participatory Webinar & Networking
Venue:https://coubic.com/campus/2431736
Online:https://coubic.com/campus/2083475
Small Hall, 11F
Fudanotsuji Square, 5-36-4 Shiba, Minato-ku, Tokyo 108-0014, Japan(Nearest station: 4-minute walk from Mita Exit (West Exit) of JR Tamachi Station, 4-minute walk from Exit A3 or 3-minute walk from Exit A4 of Mita Station on Toei Mita Line and Asakusa Line) https://goo.gl/maps/CcdSCLHjNsXwfUJD8
Organizer:Minato Campus Relo Group, designated manager of Minato City’s Industry Promotion Center
Project Collaboration:Field Flow.biz
Supported:Japan Hospitality Movement Association (JHMA)
【現地参加事前予約】AI×ファシリテーションדおもてなし”実践活用講座②「お金とうまく付き合う方法」
【現地参加事前予約】

AI×ファシリテーションדおもてなし”実践活用講座② 
「お金とうまく付き合う方法」
(誰でも参加OK、オンライン参加OK、English Sub (MT))


これからの時代、AIとファシリテーションはビジネスの成長に不可欠です。そしてインバウンド需要が拡大し、グローバルなビジネス機会が広がる今、“おもてなし”も分野を問わず重要な要素となっています。そこで2025年1-3月はNPO法人 日本ホスピタリティ推進協会(JHMA)と連携し、“おもてなし”の観点から実践的なAIとファシリテーションの活用方法をシリーズで共有いたします。とくに今回は“お金”を上手に回すために「“お金”とうまく付き合う方法」をテーマにお届け。“楽しい”から新しいチャレンジを実践するための学びの機会、ぜひご活用ください。なお、当日は、リアル会場はもちろんのこと、オンラインでの参加も可能です!

現在、AIは爆発的な勢いで進化を続けています。その活用の幅も大きく広がり、日々の生活や仕事のあちこちで触れる機会が増えています。一方でAIが登場してきたからこそ、人間的な創造性や協調性、信頼関係を築き活かすコミュニケーションがより重要になってきています。それを支えるスキルこそがファシリテーション。この組み合わせを実践的に活かせるかどうかで、組織も個人も未来が大きく分かれる時代に今あります。

そんな中、2024年、訪日外国人観光客は新型コロナウイルスの流行前の水準を上回りました。円安の流れもあり、インバウンド需要は大きく拡大し観光立国としての流れができています。そこで重要になるのが “おもてなし”(ホスピタリティ)です。そしてそこでお客様に感動を届けながら、お金を上手に回していくことが不可欠となります。

そこで今回は“おもてなし”のためのAIとファシリテーションの活用ノウハウを、“お金”に焦点を当てて掘り下げていきます。“お金”とどのように付き合っていけばいいのか、“おもてなし”のような見えない価値をどうやってビジネスとして扱っていけばいいのか。お金との上手な付き合い方を一緒に探求していきましょう。なお、当日は実際に“AI×ファシリテーション”のテクニックを駆使し、参加いただくみなさまそれぞれの具体的な課題とアクションも整理していきます。“楽しい”から始まる、“おもてなし”の新しい未来づくり、ぜひここからご一緒ください。



こちらは現地参加予約サイトです。
オンライン参加事前予約はこちらから:https://coubic.com/campus/2083475





講師プロフィール

◇江上 広行氏
一般社団法人 価値を大切にする金融実践者の会(JPBV) 代表理事 / 株式会社URUU 代表取締役地方銀行やコンサルティング会社を経て、2018年に株式会社URUUとJPBVを設立。現在は国内外の金融機関やその支援をする研究機関・民間企業などと連携しながら、誰もが未来を叶えられる社会を支える新たな金融のあり方を探求し続けている。グロービス経営大学院 講師。
参考記事)https://creativeguild.jp/archives/2701

◇渋谷健氏
一般社団法人Creative Guild ギルドマスター  フィールド・フロー株式会社 代表取締役
アクセンチュアや国内ベンチャーや大手企業の戦略部門を経て、フィールド・フロー株式会社を2014年に設立。オープンイノベーションや地方創生に関わる多岐にわたるプロジェクトをリード。地域活性化や新しいビジネスモデルの創出を通じて(ビジネスモデル特許取得)、企業や自治体との共創にファシリテーションとデジタルを武器に尽力。2023年に港区産業振興センターにて一般社団法人 Creative Guildを設立し、活動展開中。
参考記事)https://creativeguild.jp/about



【開催概要】

〇開催日:2025年2月18日(火)  時間:開場16:15 開始16:30 終了18:00(予定)
※終了後、参加者の皆さんとの交流をお楽しみください。(18:30まで)
〇参加費:無料 
〇定員:30名  
〇場所:港区立産業振興センター9F フリースペース ※窓側のスペースまでお越しください
    東京都港区芝5丁目36番4号 札の辻スクエア
〇アクセス:最寄駅 JR田町駅三田口(西口)から徒歩4分、都営三田線・浅草線三田駅A3出口から徒歩4分またはA4出口から徒歩3 分
〇主催:港区立産業振興センター指定管理者 みなと・キャンパス・リログループ(事業担当:株式会社キャンパスクリエイト)





◆港区立産業振興センターとは

産業振興センターは「企業・人・地域の力」を一つに結び付け、最新の情報や技術を提供する「未来発展型の産業振興拠点」となる施設です。2022年4月、札の辻スクエア内にオープンいたしました。 9Fにはコワーキングスペースとビジネスサポートファクトリーがあり、スタートアップ・起業家・フリーランスの方や、テレワークで活動される方、オープンイノベーションに取組まれる方の活動拠点としてご活用いただけます。 利用者同士の交流・連携によるオープンイノベーションを促進するとともに、最新のビジネス支援情報を収集できる環境を提供いたします。

港区立産業振興センター: https://minato-sansin.com/function/





◆渋谷氏が代表を務める一般社団法人Creative Guild

Minato Creative Guildって?
港区で働く・暮らす、楽しい時間を創りたい人たちが、会社とか立場とか関係なく、ゆるくつながるコミュニティ。 でも、港区以外の方も大歓迎! https://creativeguild.jp/greeting





【注意事項】
・発熱や体調不良の際はご参加をお控えください。
・当日は主催者側で写真や動画撮影を行う可能性があります。また、写真・動画についてはイベント終了後、メディアなどに掲載される場合がありますので、あらかじめご了承ください。顔が映らないよう配慮は行いますが、掲載NGの場合は事前にお声がけください。
・イベント時間を含め利用者がおりますので、スペース内ではお静かにお願いします。







AI × Facilitation × “OMOTENASHI” Practical Workshop ②: How to Be Friends with Money (Online & English machine translation subtitles available Available)
Venue:https://coubic.com/campus/2431736
Online:https://coubic.com/campus/2083475



In today’s fast-paced world, AI and facilitation have become essential tools for driving business growth. With the expansion of inbound tourism and the rise of global business opportunities, “OMOTENASHI” (Japanese hospitality) is now a key element across industries.

From January to March 2025, we will partner with the nonprofit Japan Hospitality Movement Association (JHMA) to present a series of hands-on workshops. These sessions will explore practical applications of AI and facilitation through the unique perspective of “OMOTENASHI.”

Our second session will focus on the theme of “How to Be Friends with Money”. Whether you join us in person or online, this workshop offers a flexible and accessible way to engage with cutting-edge ideas and practices.

AI is evolving at an unprecedented pace, rapidly expanding its presence across various aspects of daily life and work. As AI becomes increasingly integrated into these areas, the value of uniquely human qualities—such as creativity, collaboration, and the ability to build trust through communication—has never been more crucial. At the heart of these qualities lies the essential skill of facilitation.

The ability of organizations and individuals to seamlessly combine AI with facilitation will be a defining factor for success in this fast-changing era. We are now at a pivotal moment, where this powerful synergy holds the potential to unlock transformative opportunities.

In 2024, the number of inbound tourists to Japan exceeded pre-pandemic levels. Driven in part by a weaker yen, inbound demand has surged, firmly establishing Japan as a premier tourism destination.

At the core of this growth is “OMOTENASHI” (hospitality). Success lies not only in delivering memorable experiences that inspire and delight customers but also in effectively managing resources to sustain and expand these efforts.

This session will delve into practical techniques for leveraging AI and facilitation to enhance "OMOTENASHI" (hospitality), with a special focus on the role of money. How can we build a better relationship with money? How can we transform intangible values like hospitality into sustainable business practices? Together, we’ll explore ways to navigate these questions and develop a deeper understanding of managing money effectively.



SPEAKERS:
Hiroyuki Egami
Representative Director, Japan Practitioners of Banking Value (JPBV)
CEO, URUU Co., Ltd.

After a career in regional banking and consulting firms, Hiroyuki Egami founded URUU Co., Ltd. and JPBV in 2018. He actively collaborates with financial institutions, research organizations, and private companies both in Japan and abroad to explore innovative financial models that support a society where everyone can achieve their dreams.

Egami is also a lecturer at Globis University Graduate School of Management, where he shares his expertise in finance and innovation.



Takeshi Shibuya
Guild Master, Creative Guild
CEO, Field Flow Co., Ltd.

Ken Shibuya founded Field Flow Co., Ltd. in 2014 after working at Accenture, as well as in strategic roles at domestic startups and large corporations. He has led a wide range of projects in areas such as open innovation and regional revitalization, earning a business model patent for his efforts.

Leveraging facilitation and digital tools, Shibuya has dedicated himself to co-creating with companies and local governments, driving regional development and innovative business model creation. In 2023, he established the Creative Guild, a general incorporated association, at the Minato City Industrial Promotion Center, where he continues to expand its activities.

During the session, we will also apply AI × Facilitation techniques to help participants identify their specific challenges and organize actionable steps. Let’s co-create a new future for "OMOTENASHI", one that begins with fun and leads to meaningful innovation. We look forward to embarking on this journey with you!



Tuesday, February 18, 2025
Time: Doors open at 16:15, Start at 16:30, End at 18:00
¥0(Free)
Hybrid Participatory Webinar & Networking
Venue:https://coubic.com/campus/2431736
Online:https://coubic.com/campus/2083475
Small Hall, 11F
Fudanotsuji Square, 5-36-4 Shiba, Minato-ku, Tokyo 108-0014, Japan(Nearest station: 4-minute walk from Mita Exit (West Exit) of JR Tamachi Station, 4-minute walk from Exit A3 or 3-minute walk from Exit A4 of Mita Station on Toei Mita Line and Asakusa Line) https://goo.gl/maps/CcdSCLHjNsXwfUJD8
Organizer:Minato Campus Relo Group, designated manager of Minato City’s Industry Promotion Center
Project Collaboration:Field Flow.biz
Supported:Japan Hospitality Movement Association (JHMA)
【産学官連携セミナー】産学官連携が拓く次世代顧客体験の可能性
産学官連携が拓く次世代顧客体験の可能性

インターネットやデジタル技術の進化により、消費者の体験に対する感覚や期待は大きく変わりつつあります。

物理的な体験とデジタルな体験の境界が曖昧になり、顧客はさまざまな接点を通じてシームレスで一貫した体験を求めるようになっています。この変化に企業がどのように適応し、次世代の顧客体験をデザインしていくかが、今後の競争力に大きく影響する鍵となるでしょう。

新たな顧客体験を創出するためには、多様な視点や異分野からの発想が重要な触媒となります。特に大学との連携は、若い世代や研究者といったさまざまなステークホルダーとの交流を通じて、企業が抱える閉じられたアイデアや技術の殻を破り、 新しい解決策を見つけるための効果的なアプローチです。大学の持つ知見や柔軟な発想を活用することで、産学連携は新しい体験価値を生み出す可能性を拓きます。

本講演では、これまで企業で多くの産学連携を推進し、現在は大学教員としてその経験を活かし企業との協働に取り組む講演者が、「小売業界におけるテクノロジーを活用した顧客体験の向上」や「新たな広告メディアの実現」など、社会実装を目指した協働プロジェクトの事例を紹介します。企業と大学の異なる時間軸や価値観、さらには組織文化の違いから生じる課題にどう対応していくかについても触れていきます。 本講演が、新しい価値創造に向けた産学連携の在り方を考えるきっかけとなり、皆様にとって新しい視点やヒントを得る機会となれば幸いです。



◆講師

益子 宗 氏 / Soh MASUKO 博士(工学) 芝浦工業大学 デザイン工学部 教授

筑波大学大学院システム情報工学研究科にて博士(工学)を取得後、楽天グループ㈱楽天技術研究所に入社。コンピュータビジョンやHCIの研究領域のマネジメントを経験。2019年より筑波大学芸術系教授(兼任)、2020年より楽天モバイル㈱5G本部ビジネスソリューション企画部部長(兼任)。実店舗とデジタルを繋ぐ店舗体験のデザインや5Gを活用したサービス企画に従事。2023年より芝浦工業大学デザイン工学部教授。IoT/AI/XR技術の社会課題解決への応用や新しい顧客体験を創造するための協創活動を推進。


◆港区立産業振興センターとは

産業振興センターは「企業・人・地域の力」を一つに結び付け、最新の情報や技術を提供する「未来発展型の産業振興拠点」となる施設です。2022年4月、札の辻スクエア内にオープンいたしました。 9Fにはコワーキングスペースとビジネスサポートファクトリーがあり、スタートアップ・起業家・フリーランスの方や、テレワークで活動される方、オープンイノベーションに取組まれる方の活動拠点としてご活用いただけます。 利用者同士の交流・連携によるオープンイノベーションを促進するとともに、最新のビジネス支援情報を収集できる環境を提供いたします。

【開催概要】

〇開催日:2025年1月21日(火) 
〇時間:開場14:30 開始15:00 終了16:30(予定)
〇参加費:無料 定員:30名

〇場所:港区立産業振興センター内10F 研修室2      
東京都港区芝5丁目36番4号 札の辻スクエア
〇アクセス:最寄駅:JR田町駅三田口(西口)から徒歩4分、都営三田線三田駅A3出口から徒歩4分またはA4出口から徒歩3分

〇主催:港区立産業振興センター指定管理者 みなと・キャンパス・リログループ
事業担当:株式会社キャンパスクリエイト



【注意事項】
・当日は主催者側で写真や動画撮影を行う可能性があります。また、写真・動画についてはイベント終了後、メディアなどに掲載される場合がありますので、あらかじめご了承ください。顔が映らないよう配慮は行いますが、掲載NGの場合は事前にお声がけください。
・イベント時間を含め利用者がおりますので、スペース内ではお静かにお願いします。

港区立産業振興センターの基本情報

住所
港区芝5-36-4 札の辻スクエア
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電話番号
0364350601
営業時間

月〜金 09:00 - 21:30

土 09:00 - 21:30

日 09:00 - 17:00

特別休業日
2024/12/31(火) -
2025/01/01(水)
年末年始休業
2025/12/31(水) -
2026/01/01(木)
年末年始休業
2026/12/31(木) -
2027/01/01(金)
年末年始休業