5 | |
---|---|
4 | |
3 | |
2 | |
1 |
匿名のユーザー
私の受けた性的虐待の真相が
とうとう原点に達した。
不眠の私は、毎晩同じ時刻に目が覚める。
カウンセリングを終えて眠りについたが、
いつものごとく、同じ時間に目が覚めた。
得体の知れない恐怖と感覚、感情が
肩から脳に広がった。
何度も何度も気味の悪い状態を味わった。
その中で、声がした。
記憶に刻まれた声とでもいうのか、
かすかな声に耳を傾けてた。
私に性的虐待を行なった加害者の長男の声。
「頑張ってうまれてきたね。
かわいいね。あくびしてもかわいいね。
生まれてきてくれてありがとう。
みんな幸せだよ。一緒に幸せになろうね」と。
私は、いてもいいという幸せと
自己肯定感を初めて感じた。
それから、体の反応は、幸せでみたされた。
なのに、今の私は複雑で、どうしようもない。
頭の中が幸せでなぜか満たされる。
そうすると、頭が2つに引き裂かれそうなくらい
受け入れられないと思ってしまう。
私は子育てで、子供に同じ事を語りかけていた。
一語一句同じ言葉だった。
とんでもない大逆転に喪失感、、、。
解離はもうない。
不謹慎だが、解離したーーーい。
匿名のユーザー
今日のカウンセリングのあと
カウンセラーと雑談をした。
簡単なアンケートに任意で答えた。
内容は簡単にいうと、性被害にあった人には、
どのような支援が必要か だったかな?
色々、その場で答えたが、簡潔に言っならば、、、。
性被害は、なかなか明るみに出ない問題。
経済的にある程度恵まれないと
カウンセリングの継続は極めて難しい。
よくなるかどうか解らないから焦るし不安。
私、被害者。誰が好き好んで病院行って、
薬代自腹で薬手放せない状態で生きて。
カウンセリング代も自腹で、押し寄せる困難
に立ち向かわなければならない。
自ら望んで被害に遭ったわけではないのにっ。
国が障害者年金とやらを出してくれるなら
治療続けようかなって気にかるかも。
匿名のユーザー
泣きたい。というか、不安に襲われ涙があふれる。
つらい。寂しい。解離なく、これを味わうと、
苦痛でしかない。切り捨てた感情かもしれんが
まぁまぁメンタルやられる。