沖縄宮古島のカンカカリャ（ユタ）の龍雲（るうん）と申します。
これまでの23年間、2022年2月22日まではご縁のあった方からのご紹介のみの一見さんお断りで、約25,000人の方々の判断（鑑定）をさせていただきましたが、この度、より多くの方々のお役に立ちたいと思い、一般の方向けの判断（鑑定）を解禁させていただきました。
私は少年期まで宮古島で過ごしており、その時から神様との数々のご縁があり不思議な体験をしてきました。
そして、30歳の時に宮古島の御嶽（うたき）の神様からお告げをいただき、私にはカンカカリャとしての使命があることを知りました。
カンカカリャとは自ら望んでなれるものではなく、神から選ばれて強制的になるものです。
しかし、私は決断することができず、迷い、使命に従わずに過ごしていました。
すると、耳鳴り、めまい、幻聴、幻覚、記憶障害などの症状を起こし、毎朝、原因不明の血を吐くなど、巫病（ふびょう）と呼ばれる症状を経験してしまいました。
そして、このままではまずいと思い、巫病を解決するために御嶽（うたき）にてカンニガイ（神願い）を行っていたところ、白装束（しろしょうぞく）に身にまとった女性が突然現れて、素直に神様のお告げに従うべきだと告げられ、お告げを受け入れ、本格的にカンカカリャとしての修行し、この使命を全うすることを決意しました。
不思議なことに修行をした後、自らカンカカリャであることを公言せずとも、自然と様々なお悩みや願い事を持ったご相談者が、私のもとに来られるようになり、判断（鑑定）をさせていただきました。
すると、判断（鑑定）をさせていただいた方々からのご紹介で、次から次へとご相談者が来られ、そこから徐々に全国へと活動範囲を広げていくことになりました。
ご先祖様、守護霊様、神様と共にあなたに寄り添いながら、判断（鑑定）をさせていただいております。
それが私の使命です…。
