レビュー (56)

  • 匿名のユーザー

    満開の桜の下で歌ったり体を動かしたりするのはとても楽しかった!またぜひ土日祝日にOKSキャンパスで開催して欲しい。

    いつも思うが時間が短いので物足りなく不完全燃焼な気持ちになる。もっと時間をかけて色々演じてみたいなと思う。

  • 匿名のユーザー

    今日はシェイクスピアの中のいろいろな場面を、みんなで矢継ぎ早に読んでいった。

    気持ちの切り替え大変だったけど、こういうのも刺激があって愉しい。

    回を重ねるごとに、他の方のお芝居を観る楽しみも増してきた。

    躊躇なく、その場でのびのびと演技している姿は見倣いたい。

  • 匿名のユーザー

    今日ももの凄く濃い時間をありがとうございました。

    『ハムレット』の登場人物一人ひとりに血が通い始めた気がしました。

    やはりシェイクスピアは観るだけでなく、声に出してこそですね。

    それも誰かと一緒に。聴いてくれる人の前で。

    ハムレットの独白を少し演説っぽくという注文が出た時、シェイクスピアの時代の観客のつもりになってみんなで野次を飛ばす、これも愉しい。

  • 匿名のユーザー

    台詞と台詞の間を空けずに、台詞そのものは早口にしない。

    これって結構難しいけれど、皆さん割と易易とこなしてて、一気にテンポが良くなる。

    必要な間については、1箇所だけ木村さんの指示が。

    でも、それぞれがリズムに感情を乗せられるようになると、自然と他の間も生まれてくる。

    1人で読んでいたのではなかなかこうはならない。

    相手の生の台詞を聴いて応えるからこその間。

    いいなぁ。


  • 匿名のユーザー

    楽しかった。マクベスは1番好きなシェイクスピア作品。

    言葉に踊らされて自分を見失う、いや心の奥が露わになったり疑ったり。私の中にもマクベスがいる。そして強くて弱いマクベス夫人は憧れです。

  • 匿名のユーザー

    その日初めて台本を手にした人も2週間前に受け取って読み込んできた人も、シェイクスピアに親しんできた人もそうでもない人も、同じ時間と空間を共有して楽しめる、それが「演劇の学校」の良いところだと思います。

    『ジュリアス・シーザー』アントニーの演説をやる前に、yesとnoを大きくジェスチャー入りで言い合う、この導入があったから私達はすんなりとローマの市民になることができました。

    演出家木村さんのそういう細かい工夫がいろいろ用意されていて、今回も時間目一杯シェイクスピアで遊びつくすことができました。

    ありがとうございました。


  • 匿名のユーザー

    山井さんの講話と講義が楽しみで、毎回通っています。わかるようになることで、「やる」ことへの恐れや抵抗感が小さくなり、会が進むにつれてこれも楽しくなってきています。これまでちょっと退屈にも感じていた古典芸能へのハードル、お芝居・演劇へのハードル、間違いなく下がってきています。これを気にもっと舞台を見に行き、自分の教養を高めていきます。

  • 匿名のユーザー

    リア王を読んだことはありませんでしたが、木村さんの解説を聞いて、読んでみたいと思いました。現代にも通じる人間模様、いろんな視点から見られること。おもしろかったです。

  • 匿名のユーザー

    MARKさん、璃音さんの芝居・声が素晴らしく圧倒されました。

    シェイクスピアには難しいイメージを抱いていましたが、面白くて楽しいのだと気づかせていただきました!シェイクスピアのこと、シェイクスピアの作品を深く知り、また挑戦したいと思いました。

    「演劇の学校」また、ぜひ参加させていただきます!

  • 匿名のユーザー

    現役のシェイクスピア俳優が、近々公演を行う作品の一場面をコーチングしてくださるという夢のようなイベントでした✨

    いつもの80分授業ではもの足りなかったので120分は長いかな?と思ったけどむしろまだ足りないぐらいでした(笑)

    仲間同士の読み合せではもたつきがちだった場面も、俳優さんが加わるとカッコよくテンポよく流れ、自分も普段の実力以上のパフォーマンスを発揮できて嬉しかったです。

    俳優さんと実践メインの授業がまた企画されたらぜひ参加したいです♪

  • 匿名のユーザー

    お二人の解放されたお声にうっとり。一度も下がらない力強さに痺れました。そしてやってみて、シェイクスピアのテンポ感を実感出来て楽しかったです。次回は動きのアドバイスも是非伺いたいです。

  • 匿名のユーザー

    有料相当の講座でした。

    題材となったタイタス・アンドロニカスは見たことがなくても(動画配信サイトでも調べても無く、マイナー作品なのかなと思いました)、講師の方おふたりの説明をお聞きして俄然興味持ちました。

    来月 川口で開催される劇、見に行きます.


    また、タイタス・アンドロニカスからの現代映画のプロミシングヤングウーマンにも言及していておもしろかったです。

    タイタス・アンドロニカスの娘が最期どうなるか知らなかったので、講義中に娘自身が行う復讐譚も見てみたいなあと思ったら報われない結末を迎えるのですね………

  • 匿名のユーザー

    いつもいつも、元の自分に殻を破れと試され、乱され、冷や汗をかきながら、なんとか皆さんについていってるとこですが、それがたのしいです。

    木村先生、講師の方々はじめ、周りの皆さんには、ありがたい限りです。

  • 匿名のユーザー

    「演劇の学校」2回目の発表会。楽しかった。

    自分の出来で言ったらたくさん反省はあるけど😂。

    何が楽しいって観客としてそこにいること。

    みんな1回目の時とは覚悟が違ってた。より能動的にお芝居に関わろうとしていた。

    そういうのって伝染するから。

    皆でその雰囲気を創ってる連帯感。

    観客がタイミングみながら自由に野次飛ばせるのもいい。

    客席も一緒にお芝居を創って行くってこういうことかと思った。

  • 匿名のユーザー

    回を追うごとにシアターゲームがどんどん楽しくなる。木村さんが劇団みたいって言ってたけど、なじみの顔が増えるとそのお顔を観にいく楽しみも加わって、さらに「演劇の学校」への登校が待ち遠しくなってくる。

    次回は発表会。

    今日のメンバープラスアルファで、またどんな化学反応が起きるのか、わくわくしながら待つことにする。

  • 匿名のユーザー

    オペラ回は毎回授業を受けているが、今回初めて伴奏の方が入られ、講師の方が講義に集中できているご様子でとても良かった。(それまでは講師の方が伴奏もされていて大変そうだった)

    背中を膨らませる腹式呼吸では二人一組になって相手の腰に手を当て、呼吸によって背中が膨らむ様子を視覚だけでなく触覚でも体感できた。

    初めてのドイツ語の楽譜をもらい、単語の発音を細かに教わりながらの譜読み。英語やイタリア語とも異なる独特の言語に四苦八苦しながらも伴奏者のメロディリードを聴きながらどうにか歌うことができて感動✨

    講義の最後には講師自らミュージカル曲「Dust and Ashes」を日本語と英語で歌唱!言語の違いと味わい、そしてなんといっても現役プロ声楽家である大山大輔さんの歌声を間近で聴けた事に感激しました✨

    すごく楽しかった!次回もまたぜひ授業を受けたいです♪

  • 匿名のユーザー

    本番に向けて稽古する中で、「脳に負荷をかける」=「ここで◯◯しなかったら◯◯できない!◯◯になってしまう!」

    脳にそれをイメージさせるだけでパフォーマンスが劇的に変わる。

    授業の中で二人の方が挑戦して、その変化を目の当たりにした。

    ただ稽古で毎回これやってたら疲れてしまう💦。

    だからこそ、その大変なことを毎回できる人がプロなのかも。

  • 匿名のユーザー

    シェイクスピアの台詞を言うにあたってのこつを教えていただいた。

    知ったからと言ってすぐに台詞を素晴らしく言えるようになるわけではないけれど、意識するだけでもだいぶ違うはず。

    めげずに練習してみたい。


  • 匿名のユーザー

    皆が自分の考えを出し合いながら、だんだんに方向が定まって形になっていく。

    木村さんに導かれるままに進んでいくと、そこに新しい視野が開ける。

    今日も楽しくシェイクスピア体験ができました。

    次回も参加します。

    よろしくお願いいたします。

  • 匿名のユーザー

    初参加でした。コロナ禍初年度に山井先生のオンライン講座も受けたことがありますが、今回、生(オフライン)でお話を聞けて色々凄く勉強になりました。声を出して謡を真似てみる・舞の動きを実際にやってみる…というのがとても新鮮で楽しかったです。昨年・恵比寿での「シン・タイタス」はチケット取ってましたが中止になり残念でした。今年は無事上演されますように。

「演劇の学校」の基本情報

住所
神奈川県川崎市中原区小杉3丁目600番 4階
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電話番号
08041181564