匿名のユーザー
シェイクスピアに限らず、今年みた作品を交えての皆さんのお話は興味津々でした。相変わらずの木村さんのシェイクスピア愛を感じ、そして準備してくださった資料、ふるまわれた美味しいお菓子に幸せなひとときでした。
匿名のユーザー
真ん中のテーブルに並べられたたくさんのお菓子。
でも、
それを楽しむ余裕もないほどみんなそれぞれ、今年1年を振り返ってのシェイクスピア愛をまくし立ててた。
完全に木村さんのシェイクスピア愛が感染してる。
初めての方は少々面食らっていたところもあるかもしれない。是非懲りずに次も参加してほしい。
匿名のユーザー
もっと時間が欲しいと感じました。2時間は欲しいです!
楽しくて集中してあっという間でした。
匿名のユーザー
『ヴェニスの商人』裁判の場面。
誰が何を振られても誰も怯まない。
先生や他の参加者への信頼の賜物。
「演劇の学校」の良いところ。
いや、今日は私だけが初めひどく拒んでしまった😂。
(すみません💦)
今日初お目見えのハピドラム。
台詞はともかく、リズム感や音楽に類することには普段からすごく苦手意識がある。
それでも最後にはあの場でやろうと思えたことに、我ながらびっくり。
ここでなら恥かいてもいいかって、開き直れた。
皆さんの作り出す雰囲気のおかげ。
結果恥もかかずにすんだみたい。
良かった。
匿名のユーザー
新しい方、お久しぶりの方、いつもお世話になってますの方、そして木村さん。みんなで和気あいあい自由に1つの場を創っていくのって、ホント気持ちいい。今日も刺激的だった。
来週はどんな化学反応がおきるのか、もうすでに楽しみでしかない。
匿名のユーザー
いつもの方もお久しぶりの方も初めての方もいらっしゃって和気あいあいと楽しみました。シェイクスピアが何を考えてこのお話を書いたのか?に思いを馳せて存在できて楽しかったです。
匿名のユーザー
能『邯鄲』
ホールに備え付けられた「演劇の学校」初登場の大スクリーン。
迫力の画像。
聴き取りやすい台詞。
わかりやすい解説。
ただ観ているだけではわかりにくい、細かな工夫についても伺うことができ、充実した時間でした。
匿名のユーザー
初見の読みにかなり深い演出がついていって。どんどん参加の皆さんの演技が変わっていく。
それ聴いてるだけでおもしろかった。
前の台詞をどういうテンションで受けるのか、それを考えさらに自分の台詞をデザインしていく、それがとても愉しい。
迷ったらちゃんと木村さんがアドバイスしてくれる。
まずは安心して自由に声を発することができる。
今日初参加の人ものびのび演ってらした。
匿名のユーザー
声枯れました。リアの悔しさ、怨み、スケール感を出そうと奮闘しました。ディープな演劇の学校でした。龍之介先生、容赦なかったです。こんな機会を与えてくれる場所は他にあるのでしょうか?次週もどうにか参加したいです!
匿名のユーザー
今日の「演劇の学校」では、かなり本格的に「稽古をつけて」いただいた!という感じ。
『リア王』嵐の場面、リアの独白。
テンション上げまくって汗かいて、夢中で台詞を言ってるうちに瞬く間に時間が過ぎていった。
充実した贅沢な時間だった。
匿名のユーザー
参加して、本当に良かったです。「14歳のためのシェイクスピア」を何十倍もおもしろく読めるな、という
話をたくさん訊くことができました。細かく細かく!こだわりが入った書籍で、ユーモアがたっぷりとも気づきました。ゆっくりじっくり楽しく読みます!楽しい時間を有り難うございました!
匿名のユーザー
三遊亭遊かりさんの「落語をやるみるまなぶ」、即席で造った講座に自分も上がってなんだかんだやってるうちに、楽しく時間が過ぎていきました。
落語を楽しむにあたっては、まず自分から笑うことが大事らしい😸。
なんか、ずっと笑いっ放しだったようにも思います。
羽織の紐の結び方や、座布団のかえし方、手拭いの扱い方なども教えていただき、盛りだくさんの内容でした。
匿名のユーザー
5月21日の回とセットで受講しました!
過去に『リチャード三世』の映画を見たことがあり、面白かった記憶があり、シェイクスピア戯曲の上演経験があるのですが歴史劇は未経験だったため、もっと知りたいと思って受講しました。
この講座のために『リチャード三世』を読んでみるも、人物関係の把握が難しく、ちょっと不安に思っていましたが、やはり実際にやってみると楽しく人物が立ち上がって面白いです。
5月24日は長唄でリチャードの台詞をやってみるという新しいアプローチでドキドキしましたが、長唄の言葉一つ一つに想いを込めることと、台詞を丁寧に想いを込めることが共通するように感じ、不思議な経験でした。
日本でシェイクスピア戯曲を楽しんでいる人がこんなにいるのだと感じることができたのも楽しいひとときでした。
匿名のユーザー
長唄の先生のTo be or not to be 素敵でした。龍先生はいつも貴重な体験を与えて下さいます。シェイクスピア作品でご活躍されてる役者さんの"ことば"にも痺れました。悪党リチャードの"ことば"たくみな場面を皆で作り上げ楽しい時間でした。
匿名のユーザー
1時間40分があっと言う間に過ぎました。 トップダウン的抑圧の無い木村龍之介氏の指導、というよりは様々にアプローチを変えての巧みなけしかけ、誘導に乗って躊躇の暇なく情況を捉え表現していくレッスン法で引き出されていった参加者皆様の意外さ、深さに刺激をもらいました。
匿名のユーザー
ただ立膝でじっとして居るのがどれほど全身に緊張を必要とするのか。
すり足でただ前に進むのにどれほど足の裏を意識しなければならないのか。
しずかな動きなのに汗がじんわり。
力を抜くべきところや、わかりにくい丹田の場所なども、イメージしやすい例えで面白く教えて頂きました。
「お能の型がわかることで自由になれる」など、身体と心に及ぼすお話にまで及び、型を知って実践することで精神面も整うと実感。
お能の動きの謎がわかる充実の100分間でした。
山井綱雄先生の熱いキャラが最‼︎高‼︎
ありがとうございました。
匿名のユーザー
満開の桜の下で歌ったり体を動かしたりするのはとても楽しかった!またぜひ土日祝日にOKSキャンパスで開催して欲しい。
いつも思うが時間が短いので物足りなく不完全燃焼な気持ちになる。もっと時間をかけて色々演じてみたいなと思う。
匿名のユーザー
今日はシェイクスピアの中のいろいろな場面を、みんなで矢継ぎ早に読んでいった。
気持ちの切り替え大変だったけど、こういうのも刺激があって愉しい。
回を重ねるごとに、他の方のお芝居を観る楽しみも増してきた。
躊躇なく、その場でのびのびと演技している姿は見倣いたい。
匿名のユーザー
今日ももの凄く濃い時間をありがとうございました。
『ハムレット』の登場人物一人ひとりに血が通い始めた気がしました。
やはりシェイクスピアは観るだけでなく、声に出してこそですね。
それも誰かと一緒に。聴いてくれる人の前で。
ハムレットの独白を少し演説っぽくという注文が出た時、シェイクスピアの時代の観客のつもりになってみんなで野次を飛ばす、これも愉しい。
匿名のユーザー
台詞と台詞の間を空けずに、台詞そのものは早口にしない。
これって結構難しいけれど、皆さん割と易易とこなしてて、一気にテンポが良くなる。
必要な間については、1箇所だけ木村さんの指示が。
でも、それぞれがリズムに感情を乗せられるようになると、自然と他の間も生まれてくる。
1人で読んでいたのではなかなかこうはならない。
相手の生の台詞を聴いて応えるからこその間。
いいなぁ。