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匿名のユーザー 男性 | 40代
2部構成のトークイベント。
1部は一瀬さんが取り組まれている磐梯朝日国立公園について。
VOLCANO TRAILをリリースした経緯や、歴史を織り交ぜながらの説明が印象的でした。
特に盆栽については、日本よりも海外(西欧)の方が進んでいるなど伺い、海外の方が日本文化の根幹にフォーカスしていると感じると同時に、私も自国文化に関して理解を深めたいと思いました。
「詫び寂び」もレナード・コレン「Wabi Sabi」として解説されているように、外ばかりに憧れていないで、日本人自身が足元を見直す時期だとも感じました。
2部のバイクパッキングレースについても、1部でのテーマに結びつくような趣旨が感じられました。
海外バイクパッキングレース・アドベンチャーレースを通して得たものを国内に落とし込み計画実行する
一瀬さんの熱量に感銘を受けました。
予定時間を大幅に超えましたが、ギア選定や質疑など超過時間でも丁寧に説明していただき、実際にFinetrackの製品を購入して使ってみたいと思いました。
橋本 義之 男性 | 50代
この度は開催ありがとうございました国立公園と盆栽とバイクパッキングの3部作で話しがまとまっていたので分かりやすく楽しんで聞かせていただきました中でもバイクに興味が出てきたので入門者対象のイベントなどやってもらえると嬉しいです お疲れ様でした
匿名のユーザー 女性 | 50代
一瀬さんのお話には毎回本当に釘付けになります。
今回もあっという間の90分でした。ボルケーノトレイル、あべさんのつくりだす芸術的な盆栽(五葉松、実生)、登山道整備、次に展開する自転車で巡り地域を知ろう!のお話など、もう関わったら全てが楽しそう。一瀬さんの発想力、実行力、伝達力全てに魅力を感じていますし、地域のブランド力をつけるために知ることの大切さも感じさせていただきました。
後半のお話しと映像は、今年、バイクバッキングアドベンチャーに参加された際のスロベニア、クロアチア、イタリア約800㎞を自転車で巡る映像~。「究極の準備」をして人というものの限界、からだの電池をいかに使って面白がりながら遊ぶように生きるか…。そうだよな~と感じるお話と映像。毎回思う、一瀬さんのパワースゴすぎる笑。ホントに面白がる天才だ~って。今回もたくさんの刺激をありがとうございました(^.^)(-.-)(__)