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この度はありがとうございました！

ビーコンの使い方について実技まじえて学べて勉強になりました。

一点だけですが、開催時間が長めなので最初は公園集合等で移動時間を短縮できるとよいかと思いました。

初歩的な事から実践的な事まで学べて、とても為になる体験会だった。

少人数で質問にも丁寧に対応してもらい、疑問に思っていたことを遠慮なく聞けた。

引き続き、雪山の安全について学んでいこうと思わせてくれた良い講習だった。

とてもわかり易くて、勉強になりました。

特に、最後に一連の動作を実演していただいたのが、実際のイメージがわいて良かったです。

シーズンに少なくとも一度は確認したい。

ビーコン、動作。

今回はロストアロー様とのコラボでビーコンの復習のみならずレイアリングの応用まで。

素晴らしい1日を過ごさせていただきました。

今冬の活動に役立てさせていただきます。

次回もよろしくおねがいします。

楽しくワクワクする素晴らしい内容でした。

直接生の声をこんな近くで聞ける貴重な機会をありがとうございました。

美しい景色の写真やスライド、GHT体験からくる様々な想いや言葉達、どれも素敵でした。

参加出来て本当に良かったです！

開催して頂き感謝です。

こういう普段聞けない体験を映像、直の声を聞けるのは視野、興味を広げてくれて非常に良いと思います。ファイントラックの企業哲学とも通じると思う。

少人数で講演者との距離も近くとても良かったです。

マナスル登頂ならずで残念でしたが、お二人ともそれなりに色々掴まれた様で今後に期待です。報告会キャラバン一番手、Finetrackさんも、帰国したてでどうなるか気になっていたのではと思いますが

楽しかったです。一ヶ月後位にまた彼らの話を聞いてみたいと思ってます。

帰国したばかりのお二人の話は新鮮そのもの。商業登山とは違う自力登山のきびしさを理解しました。一方で私はキリマンジャロ山を登っており、6000mを登る力があれば酸素を使えばエベレストも可能ということでチャレンジしてみようかなと思いました。

帰国したばかりで準備など大変だったと思いますが

とても興味深いお話がたくさん聞けて有意義でした。お二人に間近に会うことができて大変嬉しかったです。

山小屋の歴史を知る事が出来てより親近感が湧いてきました。また小屋番としての苦労話や地域に纏わるお話は大変興味深かったです。これからの更なるご活躍を期待しています。

前半の矢嶋さんの話はわかりやすく良かったです。

後半の田代さんは、要点がつかめず話があちこち行ってしまったのが残念でした。

でも全体的に興味深い話しが聴けて良かったです。

矢嶋さん、田代さん、貴重なお話ありがとうございました。

最近では9月6日に三条の湯を利用させていただきました。金曜日に関わらず当日の宿泊は、私一人で独占させてもらい、ゆっくり一泊を楽しみました。アクセスも立地も良いのに利用者が少ないのは寂しいですね。前日も宿泊者は３名とのことでした。YouTubeでは、多くの方が三条の湯をアップしていますが、一般の方が見るのは少ないのでしょうか？　丹波山村には、道の駅やのめこい湯など魅力ある施設があるので、効果のあるアピールを行えば良いのではないかと思います。新しい役場のベンチとトイレは登山者にとって有難いです。今後も三条の湯の利用を増やして、微力ながら応援を継続していきます。　

雲取山は「東京都最高峰」という認識しかありませんでしたが、三条の湯の誕生の歴史、丹波山村の現状、登山ルートの種類、それにまつわるお話しを聞けたのは貴重な時間でした。

複数の登山ルートがあるものの、安心して歩けるルートは少ないとの事で少し残念に思いました。

安心して歩けるよう、道や道標を整備して頂けるよう、クラウドファンディングに協力します。合わせて、奥多摩駅からの往復のバスの瓶を増やしたり、立ち寄り湯やご飯処、お土産屋さんなどがあると、もっと足を運びやすくなるかと思います。（簡単にできることではない事も承知しています）

「丹波山村が無くなって困る人はいますか？」というお話しがありましたが、困ります！！

山に入る人がどのような形で力を貸せるのか、

教えてください。

もっと声を出してアピールし続けてください。

またお話しが聞ける日を楽しみにしています。

とても魅力的でおもしろいお話しでした。山と地域の特性、産業をうまく繋げて大きな広がりを感じました。火山、盆栽、こけし等、新しい目線で見ることができました。ぜひ現地に伺っていろいろ体験したいです。ありがとうございました。

6月のトレイル整備のトークイベントで一瀬さんのお話を聞いて、もっと聞きたい！と思っていた所へこのイベントを知り拝聴させて頂きました。数年前に続いていた火山規制がやっと解除された頃、トレイルの整備や避難小屋やトイレの維持管理など、それまで考えてもなかった事を知るきっかけになったのが浄土平でした。ずっと行きたかった五色沼へ向かう途中に木道の資材やらが登山道脇に置いてあったのを覚えています。その光景がなんとなく心に残っていて、"登山道って誰が何をしているのか？"とふと思い登山道整備について調べはじめると、ご縁やチャンスにも恵まれ、あれよあれよと何故か今、丸太や石を運んだりするようになっちゃいました。登山道整備を経験してから、いわゆる安達太良山みたいな"人気の山"の登山道の状況が想像できるようになり、そうなるとトレイルの粗探しのような目線になっちゃって「あ…やっぱりここもか…」と何かモヤモヤしたものを持ち帰るのが嫌で、安達太良山は歩いたことが今迄ありませんでした。けど、今回その土地の歴史や文化や伝統や植生や自然や沢山のお話を聞いて、見て知り体験することの大切さや面白さ、楽しさを改めて思い直しました。(度々迷い分からなくなりかけますが)これから沢山予習し来シーズンは東北yearにして山と山の行間を感じる山旅に絶対します！！このタイミングでお話が聞けて本当に良かったです。

総じて良かった。わざわざ出かけて行ったお得感・価値観は十分感じられた。

良かった点

・安達太良、吾妻のしらなかった価値を認識できた。吾妻富士には必ず訪れたい。今までの山登りは勿論、山登りプラスそのシステムの価値提案をしており、従前に捕らわれない認識を改めるきっかけになる。日本酒の振舞いは今迄にないサービス。酒の深堀が欲しかった。

同様なモンベル冒険塾のセミナーも何回か受けたが（同じ２ｈで2000円と有料）辰野勇が笛吹いて、３人のゲストが脈略なく好き勝手に世界旅を平凡な資料でプレゼンしたのよりも、こっちは遙かに秀悦でしたね。

改善したい点

プレゼン内容が豊富で時間もオーバー（時間はいかなる理由があるにせよ厳守が基本中の基本）話の内容の何が最も肝心だったのか？ストーリー、シナリオもやや散弾的。的を絞ったシナリオ展開をもう少し工夫されたい。

また映像と語りだけでなく、音楽を効果的に流すなどの工夫をすればもっと深く刺さることでしょう。

（プレゼン基本はシナリオ６割、資料２割、語り２割がセオリー、シナリオ展開とわくわく感の語りが最重要）

・全体的に

２ｈはやや長いのでは。話６０分、ＱＡ議論１５分、finetrackの最新情報・Newsを15分で計９０分が妥当な１枠であろう。また途中休憩時には香り高いコーヒーサービスがあれば言うことはない。今後も参加、期待したいのでぜひ企画催行の改善をお願いしたいですね。

一瀬氏のお話とてもおもしろかった。地域活性化に尽力されていることが判り、その苦労も大変なものと熱い語り口でよくわかりました。また私の実家も同じく温泉旅館の経営していることを思うとさらに大変に思われました。しかしながら、磐梯・吾妻・安達太良の広範囲？における公園管理についてもう少し聞きたいと思いました。世界を歩いて(走って）いる経験をふまえて。欧州、米国、オセアニアではそれぞれかなり管理方法が違い特徴があるとおもうので、これからの磐梯・吾妻・安達太良のパーク管理を日本としてどうしていくか、理想論でもよいので、聞かせてほしかったです。私はもう歳なので自由にゆっくりトレイル（山道歩き）するのが好きですが、一瀬さんのような人、岳人ランナー、サイクリストの話されたような今後の活躍、発展を期待しています。今秋か来年にでも、のんびり岳温泉に泊まり、「甑峯」飲みに行きます。名刺までいただきありがとうございました。あの「こけし」、サンティアゴ：「ヤコブの貝」？のようになれば良いですね。

吾妻安達太良の山旅が多様な視点で捉えられ大変興味深いプレゼンテーションでした。特に地域の歴史、文化との関わり部分は、私の山行に新たなエッセンスをプラスすることになりそうです。一瀬さん、女将さんはじめスタッフの皆様、ありがとうございました。