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匿名のユーザー 女性 | 50代
雲取山は「東京都最高峰」という認識しかありませんでしたが、三条の湯の誕生の歴史、丹波山村の現状、登山ルートの種類、それにまつわるお話しを聞けたのは貴重な時間でした。
複数の登山ルートがあるものの、安心して歩けるルートは少ないとの事で少し残念に思いました。
安心して歩けるよう、道や道標を整備して頂けるよう、クラウドファンディングに協力します。合わせて、奥多摩駅からの往復のバスの瓶を増やしたり、立ち寄り湯やご飯処、お土産屋さんなどがあると、もっと足を運びやすくなるかと思います。(簡単にできることではない事も承知しています)
「丹波山村が無くなって困る人はいますか?」というお話しがありましたが、困ります!!
山に入る人がどのような形で力を貸せるのか、
教えてください。
もっと声を出してアピールし続けてください。
またお話しが聞ける日を楽しみにしています。
匿名のユーザー 女性 | 50代
とても魅力的でおもしろいお話しでした。山と地域の特性、産業をうまく繋げて大きな広がりを感じました。火山、盆栽、こけし等、新しい目線で見ることができました。ぜひ現地に伺っていろいろ体験したいです。ありがとうございました。
岸井 恵子 女性 | 50代
6月のトレイル整備のトークイベントで一瀬さんのお話を聞いて、もっと聞きたい!と思っていた所へこのイベントを知り拝聴させて頂きました。数年前に続いていた火山規制がやっと解除された頃、トレイルの整備や避難小屋やトイレの維持管理など、それまで考えてもなかった事を知るきっかけになったのが浄土平でした。ずっと行きたかった五色沼へ向かう途中に木道の資材やらが登山道脇に置いてあったのを覚えています。その光景がなんとなく心に残っていて、"登山道って誰が何をしているのか?"とふと思い登山道整備について調べはじめると、ご縁やチャンスにも恵まれ、あれよあれよと何故か今、丸太や石を運んだりするようになっちゃいました。登山道整備を経験してから、いわゆる安達太良山みたいな"人気の山"の登山道の状況が想像できるようになり、そうなるとトレイルの粗探しのような目線になっちゃって「あ…やっぱりここもか…」と何かモヤモヤしたものを持ち帰るのが嫌で、安達太良山は歩いたことが今迄ありませんでした。けど、今回その土地の歴史や文化や伝統や植生や自然や沢山のお話を聞いて、見て知り体験することの大切さや面白さ、楽しさを改めて思い直しました。(度々迷い分からなくなりかけますが)これから沢山予習し来シーズンは東北yearにして山と山の行間を感じる山旅に絶対します!!このタイミングでお話が聞けて本当に良かったです。
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