Q&A 「段階意義の系統図2019」を紹介いただいたときに、子どもの将来と結び付けて、この系統図を見ていくことはできないだろうか?と頭に浮かびました。 普段、課題関連図やSスケールを使用する意識としては、「今を把握することで、将来に向けた道筋をイメージして指導にあたる」という気持ちが強くあります。 近い未来(1~2年)だけでなく、遠い未来(5~10年後以降)をイメージするために、活用できるのでしょうか?
2023年11月24日
特別支援教育オンラインセミナー Finlec(福岡子ども学習発達研究所)の基本情報
- 住所
- Fukuoka institute of learning and development for children 福岡市城南区七隈
マップで見る - 営業時間
月〜金 10:00 - 18:00
土 定休日
日 定休日