特別対談「子どもが自分でやりたくなる!」自立を促す声かけ&環境づくり
「子どもが自分でやりたくなる!」自立を促す声かけ&環境づくり
✔️ 「うちの子、なんでも『やって!』と言ってくる…」
✔️ 「手を出しすぎてるかも?どこまで助けていいの?」
そんなお悩みをお持ちの保護者の皆さまへ。
本イベントでは、子どもが自分から「やってみたい!」と思える関わり方について、専門家が対談形式で解説します。
✨ ベビーサイン ✖️ バレエ ✖️ 成功体験 ✨
「待つ」「見守る」ことで子どもの自立をサポートする方法や、バレエを通じて「できた!」の積み重ねを作る工夫など、日常に取り入れやすいヒントが満載です!
📌 イベント詳細
🔹 日時:3月9日(日)21:00~22:00
🔹 開催方法:オンライン(Zoom)
🔹 参加費:無料(事前申込制)
📖 プログラム
💡 自立を促す「待つ」「見守る」関わり方(吉中みちる/日本ベビーサイン協会 代表理事)
💡 バレエを活かした「挑戦する楽しさ」の伝え方(後藤奈津子/株式会社LaBALL 取締役)
💡 Q&A:子どもの自立を妨げないための工夫
「手を出しすぎず、でも放置しない。」
子どもの「やりたい!」を引き出す関わり方を、一緒に学んでみませんか?
お子さまの成長を見守るヒントを、ぜひこの機会に!
🎤対談者紹介
吉中みちる(一般社団法人ベビーサイン協会 代表理事)
関西外国語大学卒業。日本でいち早く長男と実践したベビーサインを周りに広めたいという思いで、日本で初めてカルチャースクールなどでベビーサイン教室を開催。その後、2004年にベビーサイン協会設立。同年講師育成プログラムをスタートし、ベビーサイン講師という新しい仕事を日本の市場に作り出す。現在全国に1000名以上の認定講師が登録。年間約6万人の親子がベビーサイン体験会に参加している。
後藤奈津子(株式会社LaBALL取締役)
明治大学商学部卒。文化交流大使として米国留学後、環境教育NGOやバレエ団で海外交渉を担当。
Sony認定プロカメラマン(Sonyイメージングプロサポート会員)。2019年にはみなとシティバレエ団のベトナム・ホーチミン公演を監修し、1万5,000人を動員する成功を収める。一般社団法人日本文化芸術振興会 副理事長、海外人道支援NPO法人 Side by Side International 理事。
2022年8月、株式会社LaBALLを設立し取締役に就任。