いちほの会自主学習会:一時保護所における基本的支援〜トラウマ臨床の現場でうまれた子ども中心の関わりとは?〜
一時保護所に関する学びの機会です。
今年度2回目の阪無先生のオンライン学習会となります!
今年度から《アンケートへの回答なし》で参加いただけるようになりました!
今年度第2回目となる今回のテーマはこちら!
「一時保護所における基本的支援〜トラウマ臨床の現場でうまれた子ども中心の関わりとは?〜」
「子ども中心」
言葉でいうのは簡単でも実際どうしたらいいのだろう?と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
今回の学習会を通し、実践に活かせる子ども中心の関わり方をご紹介します!
子どもとの実践に活かせる内容を是非一緒に学んでみませんか?
皆さんお誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。
※7月に開催した第1回の内容と同様となります。「子ども中心の関わり方」は、繰り返し聞くことでより実践に活かせやすくなりますので、1度参加された方もぜひご参加ください。
●講師●
目白大学 専任講師 阪無勇士 先生
目白大学心理学部に所属しながら、一時保護所の支援に関する 研究と実践を行っています。一時保護所のキャリアは13年目です。国の動向や支援の理想と課題、子どもへの治療的な関わり、 子ども中心の組織運営など、様々な学びを得られます。
●活動例●
特別区の心理療法担当職員及びスーパーバイザー
各研修所・児童相談所・一時保護所の研修講師
一時保護所 外部評価委員
R4年度厚生労働省調査研究事業「一時保護所職員に対して効果的な研修を行うための調査研究」検討委員
●参加条件●
先生のご厚意で参加費は無料です。
●日程●
2025年11月22日(土)
20時30分~22時00分
●会場●
zoom開催。
URLはお申込みいただいた方にお送りします。事前にアプリをインストールしていただけるとスムーズです。
●対象●
社会的養護、子どもの福祉関係の方限定のイベントです!
・一時保護所職員
・元一時保護所職員
・保護所入所経験者
・児相新設準備担当
・児童相談所職員
・児童福祉施設職員 など
●参加費●
無料!
●お申込み●
以下のフォームよりお願いします。
守秘に関する同意確認事項もございます。