匿名のユーザー
ここには子どもの最善の利益を願う人が集まります。同時に参加者同士もリスペクトされるので、安心して参加できます。
匿名のユーザー
匿名のユーザー
子ども中心のアプローチという子どもとかかわる中で基本になることのなぜ重要なのかということが学べました。まなっだことを生かして業務にたいです。
匿名のユーザー
少人数で緊張しましたが、内容は深く学びになりました。今後も日にちが合えば参加し、深めていきたいと思いました。参加してよかったです。
匿名のユーザー
匿名のユーザー
運営の方が本当に大変なんだなぁ、と思いました。
私は残念ながらタイミングが合わなくて
参加できませんでしたが、次回、また
予約させて頂きたいです。
ありがとうございました。
有意義な年末年始をお過ごしくださいませ。
匿名のユーザー
送信頂いたメールのリンクでZOOMのIDに入れず,参加できずでした。原因不明です。
当然すぐにメールしましたが,返事は頂いてません。
レビューをご記入くださり、ありがとうございます。
この度はせっかくお申込みいただきましたところご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ございませんでした。
zoomリンクの問題に関する原因究明も行えましたので、今後はお問い合わせへの対応含め、再発防止に向けて、誠心誠意努めてまいります。
至らぬ点が多々あるかと存じますが、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
2024年11月14日匿名のユーザー
この業界の集まりは少ないので、とても貴重な時間になりました。他地域の一時保護所の方との情報交換はとても参考になりました。
匿名のユーザー
毎回、多くの方がとても熱心に参加されていて、ざっくばらんに意見を交わし、お互いに取り組みを発表する中からヒントを得ることが出来ます。
また、初対面同士でも同じ痛みを理解しあえる仲間同士なので、掛け合う言葉に思いやりがあり、ホッコリします。
同じ職場の上司とのやり取りで、こうしてみたらうまくいったよ。子どもとは、こんな関わりに変えてみたらうまくいったよ。など、いろいろな取り組みを聞くなかで、これを持ち帰って明日からやってみようという気持ちになります。
仕事が今とても苦しい、その気持ちを理解してもらえる場所。私はそう思って参加しています。
匿名のユーザー
とても興味深い話がたくさん聞けました。企画してくださった皆様に感謝です。
すららは東京都児相でも入れていたと思います。
東京ビックサイトの教育展に使えるソフトがないか課で見に行きました。数社児相で入れられそうな物も有りました。そういえばすららが使えない理由の一つに、低学年や知的な遅れがある子には職員がびっちりつかないと、扱えないから、プリントに戻ったとも言っていました。
匿名のユーザー
こどもや家庭のソーソャルワーカーです。ケースの進捗に安堵した翌日に試し行動で一からとなり、帰宅しこの研修の動機を記入する途中で寝落ち、先日も研修では緊急対応で途中退し(失礼しました)。メンタルヘルスや組織運営などに思いを馳せた時に、こちらのことを知りました。今回は講義しか出れませんでしたが、児相へ繋いだ児の権利が守られていることを感じとれ嬉しかったです。
匿名のユーザー
一時保護所における権利教育の取組みを学ぶことが出来、大変勉強になりました。
今回学んだ権利教育は、保護所に入る前にすべての子どもに保障されることが当り前になるといいなと思います。
保護所に入る前の生活の中ですでに権利を知る機会を奪われ、いろいろな場所で子どもが力を奪われているのが現状です。
すべての子どもが、義務教育の間に権利を学べるような仕掛けを作っていきたいです。
匿名のユーザー
参加してとてもよかったです。
ありがとうございました。
匿名のユーザー
トラウマインフォームドケアのお話は、気付きが多くとても勉強になりました。子ども視点で問題行動について考えることを蔑ろにしていたと感じました。これから目の前の子どもに接する時には、気をつけていきたいと思いました。また、インフォームドケアについてもっと学ぼうと感じました。とてもよい勉強の機会をいただき、ありがとうございました。次回を楽しみにしております。
匿名のユーザー
この度、一時保護所学習担当の立場として参加させていただきました。
各区県市によって教育委員会出向や教育会社への委託など様々であることが分かり、児相と学校、教育委員会が連携することで、子どもたちにもより良い学習環境を整えることができることが分かりました。
また、一時保護所の職員と連携しながら子ども達の学習面、生活面の両面で関わりをもてていければと思います。
たくさんのアドバイスや情報をいただき、とてもよい機会となりました。
お世話になりました。
匿名のユーザー
阪無先生の講義は、実践に基づいて理論が整理されており新鮮な学びと衝撃がありました。「お子さんをとりまく環境の変化」改善のために、まず、お子さんを主体者として、今の状況を理解してもらう手法に賛同します。トラウマインフォームドケアの視点なしには子ども支援は始まらないと再認識しました。支援者の評価指標も前向きに取組む現場を増やしたいと思いました。
匿名のユーザー
精神保健福祉士で長い経験はありますが、一時保護所の勤務は初めてなので、どこの一時保護所でも子どもは凄く荒れているのだ・・・と知れて、少し安心しました。それで、今後の私の状況の受け止め方も変化するかもしれません。ありがとうございました。
※ アンケートの事例報告の字数制限はあるのか?/事例2つは不可なのか?などの書式の規定が有るのか?…入力エラーになってしまったので。を、教えてください。
※※ 6/15の会合の申し込みは、どのようにすればよいでしょうか?
匿名のユーザー
ありがとうございました。
匿名のユーザー
一時保護所に関する学習サークルや研修へ参加する機会はこれまでなかなかなかったので(無いものと思ってさえいました)、今回一保の会を知ることができとてもありがたかったです。
職場の職員にも広めようと思います。
ありがとうございました。
匿名のユーザー