6/19は矢来能楽堂で能「巴」が行われました。

メッセージが寄せられたので掲載しますね。

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巴とは、平安時代末期に活躍した信濃国の女武者で、木曽義仲の愛人である。

その巴御前を主人公にした能楽作品で、女性を主役にした修羅能（能の演目で武人がシテになる曲のこと）では唯一の作品となっている。

今回は、観世喜正氏によるワークショップで内容や、能面と能装束着付けのお話と実演を見ることで、新しい能の楽しみ方を知ることが出来ました。迫力ある演技と合奏で、とても感銘を受けました。

祖先の人々が私たちに何を伝えたかったのか、また私たちは何を伝えるべきなのか、考えながら生活したいです。

今後ともジャポニスムアカデミーをよろしくお願いします🤲

こんにちは！
事務局のイサジです。
6/19は矢来能楽堂で能「巴」が行われました。

見てくれた方から、
メッセージが寄せられたので掲載しますね。
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巴とは、平安時代末期に活躍した信濃国の女武者で、木曽義仲の愛人である。
その巴御前を主人公にした能楽作品で、女性を主役にした修羅能（能の演目で武人がシテになる曲のこと）では唯一の作品となっている。
今回は、観世喜正氏によるワークショップで内容や、能面と能装束着付けのお話と実演を見ることで、新しい能の楽しみ方を知ることが出来ました。迫力ある演技と合奏で、とても感銘を受けました。
祖先の人々が私たちに何を伝えたかったのか、また私たちは何を伝えるべきなのか、考えながら生活したいです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
喜んでくれたこと光栄です！
今後ともジャポニスムアカデミーをよろしくお願いします🤲

能に親しむ

ジャポニスムアカデミーのイサジです。

GREFICA the green factory design代表の

鈴木さんに来ていただき講座を開催しました！

前回は苔玉盆栽を作りましたが、

今回はホザキナナカマドを使って盆栽を作ります。

お部屋で大切に飾っていただけるように

作った作品は皆様お持ち帰りいただきました。

このホザキナナカマドは赤くなるそうなので

先々の色の変化も楽しみですね。

参加者の皆様も大変満足していました。

次回の講座は7/3（火）の19:00-の開催です。

ご参加お申し込みお待ちしています。

こんにちは
ジャポニスムアカデミーのイサジです。

GREFICA the green factory design代表の
鈴木さんに来ていただき講座を開催しました！

前回は苔玉盆栽を作りましたが、
今回はホザキナナカマドを使って盆栽を作ります。


お部屋で大切に飾っていただけるように
作った作品は皆様お持ち帰りいただきました。

秋になると
このホザキナナカマドは赤くなるそうなので
先々の色の変化も楽しみですね。

参加者の皆様も大変満足していました。

次回の講座は7/3（火）の19:00-の開催です。
今期は最後になりますので、
ご参加お申し込みお待ちしています。

申し込み 


1時間で簡単に盆栽を作ってみました〜鈴木先生の苔玉・盆栽講座〜

能に関してわかりやすく教えていただきました！

「ゼロから出発すると非常にわかりにくい伝統芸能」

という先生の一言から講座が始まりました。


能は、現存する世界で最も古い舞台芸術で

実は、一度も途絶えることなく、現在まで続いてるんです。

どれくらいかというと、650年前の室町時代。

歴史を交えて、楽しくわかりやすい講座たったのではないでしょうか？

「完成してしまうと伝統芸能は終わってしまう」

「伝統」とは「伝燈」（明かりを伝える）

という言葉から来ていたというお話。

油が途切れること、「油断」があります。

油が途切れると明かりが消えてしまうんですね。

だからこそ、伝統を次世代につないでいくためには

常に変化し続けていくことなんですね。

新作能などのチャレンジングな取り組みの背景には

そんこともあるのかもしれません。

「決まりごとだらけの能は、理解してしまえば簡単」

学ぶことができる内容となりました。

次回の講座もお待ちしております。 

本日は、氷川先生から
能に関してわかりやすく教えていただきました！


「ゼロから出発すると非常にわかりにくい伝統芸能」
という先生の一言から講座が始まりました。

能は、現存する世界で最も古い舞台芸術で
実は、一度も途絶えることなく、現在まで続いてるんです。
どれくらいかというと、650年前の室町時代。
歴史を交えて、楽しくわかりやすい講座たったのではないでしょうか？

印象的だったのは、

「完成してしまうと伝統芸能は終わってしまう」

そもそも、
「伝統」とは「伝燈」（明かりを伝える）
という言葉から来ていたというお話。

これに関連する言葉に
油が途切れること、「油断」があります。
油が途切れると明かりが消えてしまうんですね。

だからこそ、伝統を次世代につないでいくためには

転じて、
伝統は新しい要素を足して、
常に変化し続けていくことなんですね。

新作能などのチャレンジングな取り組みの背景には
そんこともあるのかもしれません。

先生曰く、
「決まりごとだらけの能は、理解してしまえば簡単」
とのことです。

そこで、この講座では、
能を見るうえでの前提が
学ぶことができる内容となりました。

次回の講座もお待ちしております。 

氷川まりこ先生の能「山姥」に見る日本人の死生観

今日は仏教の四字熟語について学びました。


「仏教は欲を全て捨て去らなければいけない。」

そんな、イメージが強くありましたが、

うまく付き合っていく事が大切なのだと学びました。

「楽園仏生」と言う言葉が強く印象に残っています。

この言葉は「楽しみは、仏様をご縁として起こる」と言う意味です。

どんなに辛い事があっても逃げ出さず楽しみながら前に進もうと思いました。

以上のような感想を、参加された方から感想をいただきました。

次回の講座へのご参加をおまちしております。

今日は仏教の四字熟語について学びました。

「仏教は欲を全て捨て去らなければいけない。」
そんな、イメージが強くありましたが、
煩悩を認め、
うまく付き合っていく事が大切なのだと学びました。

四字熟語の中でも、
「楽園仏生」と言う言葉が強く印象に残っています。
この言葉は「楽しみは、仏様をご縁として起こる」と言う意味です。
どんなに辛い事があっても逃げ出さず楽しみながら前に進もうと思いました。
以上のような感想を、参加された方から感想をいただきました。

次回の講座へのご参加をおまちしております。



早島大英先生の「仏典の四字熟語」～知って得する珠玉の言葉～

羽を使って風景を表現するという

一見簡単なようで非常に難しく

奥深さを感じ、遊び心あふれる体験になったようです。

「こんなに楽しいのは久しぶりだ」と

嬉しい一言をいただいております。

次回はぜひいらしてくださいませ。

400年も続く
「細川流盆石」の
講座が開催れました。

参加者の皆様は
一枚の盆の上に、
砂と石と少しのアクセントで
羽を使って風景を表現するという
一見簡単なようで非常に難しく
奥深さを感じ、遊び心あふれる体験になったようです。

また、感じ方は人それぞれで
盆の上で表現する物語は
作る人によって様々です。

「こんなに楽しいのは久しぶりだ」と
嬉しい一言をいただいております。

今回これなかった方も、
次回はぜひいらしてくださいませ。

永島美奈子先生の～日本の風景を黒漆の盆に一瞬の美で表す～『細川流盆石』Ⅱ

「氷川まりこさんの講義があったからこそ、

素晴らしく狂言の世界を堪能できました。」

と嬉しいお声をいただいております。

貴重な伝統芸能の裏側も体験できる講座へ

ご予約は下記リンクからどうぞ。

https://coubic.com/japonismeacademy/330836 

昨年も
氷川まりこ先生による
講座が行われていました。

「氷川まりこさんの講義があったからこそ、
素晴らしく狂言の世界を堪能できました。」
と嬉しいお声をいただいております。

今年も開催いたします。
貴重な伝統芸能の裏側も体験できる講座へ
ご参加お待ちしております。

ご予約は下記リンクからどうぞ。
https://coubic.com/japonismeacademy/330836 

氷川まりこ先生の能「山姥」に見る日本人の死生観にむけて

「現存する世界最古の舞台芸能」である能・狂言。

長い歴史のなかで育まれたこの芸能には

約束事や決まりが多く、難しいと思われがちです。

けれど、決まりが多いということは、

それさえわかっていれば理解がしやすいということでもあります。

事前講義では、能舞台、能面、装束、物語の展開など

「これだけは知っておきたい」基本を学び、

鑑賞する作品についての理解を深めます。

開演前に研修能舞台にあがって「能の舞台空間」の体験をします。

座学、体験、鑑賞を組み合わせることで、

楽しみながら能・狂言の世界に入っていくことができる講座です。

伝統文化ジャーナリスト。1963年東京生まれ。國學院大學卒業後、ＦＭ横浜編成制作部勤務

を経てフリーの編集者として雑誌『Hanako』『クロワッサン』などで最先端の情報発信に携わ

る。1990年代以降、能楽を中心に、茶、花、香、禅など室町期の東山文化を専門として活動。稽

古や自身の実践・経験を踏まえ、「初心者にわかりやすい」書籍や記事の企画・編集・執筆、レク

チャーなどを展開している。青山きもの学院日本文化講師、慶応MCC”Agora”講座「能と日本

3回連続講座（座学2回、体験・鑑賞1回）

事前講義①「能とはどのような芸能か」

事前講義②「能『山姥』に見る、日本人の死生観」

7月7日（土）12時～12時40分研修能舞台体験（※1）

　　　　　　13時～16時／公演鑑賞（※2）

※1：舞台に上がる際には白足袋が必要です。各自ご用意ください。

※2：狂言「佐渡狐」野村又三郎（和泉流）、能「山姥」金井雄資（宝生流）席種は脇正面3200円でのご用意となります。

申し込み締め切り日　チケット手配の都合上5月31日締め切り

※チケット代は初回講義時（6月5日）までにお支払いください。

チケット代支払い後の返金はできかねます

※別途教材費　公演鑑賞チケット代　脇正面3200円

ジャポニスムアカデミー　半蔵門キャンパス

東京都千代田区麹町 2-2 オーセンティック半蔵門 6F

※第三回　7月7日の講座は国立能楽堂での開催となりますので、お間違いないようご注意ください。

「現存する世界最古の舞台芸能」である能・狂言。
長い歴史のなかで育まれたこの芸能には
約束事や決まりが多く、難しいと思われがちです。

けれど、決まりが多いということは、
それさえわかっていれば理解がしやすいということでもあります。

事前講義では、能舞台、能面、装束、物語の展開など
「これだけは知っておきたい」基本を学び、
鑑賞する作品についての理解を深めます。

公演鑑賞日には、
開演前に研修能舞台にあがって「能の舞台空間」の体験をします。
座学、体験、鑑賞を組み合わせることで、
楽しみながら能・狂言の世界に入っていくことができる講座です。


＜講師Profile＞　
氷川まりこ　先生
伝統文化ジャーナリスト。1963年東京生まれ。國學院大學卒業後、ＦＭ横浜編成制作部勤務
を経てフリーの編集者として雑誌『Hanako』『クロワッサン』などで最先端の情報発信に携わ
る。1990年代以降、能楽を中心に、茶、花、香、禅など室町期の東山文化を専門として活動。稽
古や自身の実践・経験を踏まえ、「初心者にわかりやすい」書籍や記事の企画・編集・執筆、レク
チャーなどを展開している。青山きもの学院日本文化講師、慶応MCC”Agora”講座「能と日本
の美意識」講師ほか。


開催日：
3回連続講座（座学2回、体験・鑑賞1回）

5月30日（火）19時～21時
事前講義①「能とはどのような芸能か」

7月 4日（火）19時～21時
事前講義②「能『山姥』に見る、日本人の死生観」

7月7日（土）12時～12時40分研修能舞台体験（※1）
　　　　　　13時～16時／公演鑑賞（※2）
※1：舞台に上がる際には白足袋が必要です。各自ご用意ください。
※2：狂言「佐渡狐」野村又三郎（和泉流）、能「山姥」金井雄資（宝生流）席種は脇正面3200円でのご用意となります。

申し込み締め切り日　チケット手配の都合上5月31日締め切り
※チケット代は初回講義時（6月5日）までにお支払いください。
チケット代支払い後の返金はできかねます


定員：
24名


受講料：
2,000円/回、学生1,000円/回
※別途教材費　公演鑑賞チケット代　脇正面3200円


開催場所：
ジャポニスムアカデミー　半蔵門キャンパス
東京都千代田区麹町 2-2 オーセンティック半蔵門 6F
※第三回　7月7日の講座は国立能楽堂での開催となりますので、お間違いないようご注意ください。


ご予約はこちらから
https://coubic.com/japonismeacademy/330836 


ご連絡に関しては下記まで
TEL 03-6272-4561
FAX 03-6380-9364
Email: tokyo-j@japonisme.or.jp
URL: http://www.japonisme.or.jp/

「歯は治してはいけない！！」

あなたは今までに何軒の歯医に通いましたか？

治療しても歯はまた痛くなり、最後は入れ歯に。

これは治療を中心にした日本の歯科のシステムに原因があると田北先生は考えます。

世界中を回って歯科の勉強をしてきた歯科医師が、

明日からどうしたらよいのかを分かりやすくお伝えいたします。

１９８４年よりカリフォルニア州メサカレッジで生物学専攻

２０００年　青山にて田北歯科医院開業

２００５年　スウェーデン北部総合病院口腔外科に留学

２００７年　日本歯学センター　勤務

２０１４年より田北デンタルクリニック（日本歯学センター）院長に就任

歯は生物学、工学、美学、そして医学のミックスにより成立している、外から見える臓器である。よって世界中から最新の知識を学び、それを患者さんへ還元。患者さんが良い食事を摂り、良き人と出会い、より良い生活を送るための手助けができればと思い、むし歯と入れ歯のない社会を作るための治療を続けています。

著書　「歯から若返る１０の最強メソッド」　　ぴあ出版

　　　「あなたの人生を変える歯の新常識」　　講談社

2,000円/回、学生の場合は1,000円/回

https://coubic.com/japonismeacademy/266854 

「歯は治してはいけない！！」
あなたは今までに何軒の歯医に通いましたか？
治療しても歯はまた痛くなり、最後は入れ歯に。
これは治療を中心にした日本の歯科のシステムに原因があると田北先生は考えます。
世界中を回って歯科の勉強をしてきた歯科医師が、
明日からどうしたらよいのかを分かりやすくお伝えいたします。

＜講師Profile＞
１９８４年よりカリフォルニア州メサカレッジで生物学専攻
２０００年　青山にて田北歯科医院開業
２００５年　スウェーデン北部総合病院口腔外科に留学
２００７年　日本歯学センター　勤務
２０１４年より田北デンタルクリニック（日本歯学センター）院長に就任

歯は生物学、工学、美学、そして医学のミックスにより成立している、外から見える臓器である。よって世界中から最新の知識を学び、それを患者さんへ還元。患者さんが良い食事を摂り、良き人と出会い、より良い生活を送るための手助けができればと思い、むし歯と入れ歯のない社会を作るための治療を続けています。

著書　「歯から若返る１０の最強メソッド」　　ぴあ出版
　　　「あなたの人生を変える歯の新常識」　　講談社

開催日：
9月12日（水） 19時～20時30分

定員：
30名

受講料：
2,000円/回、学生の場合は1,000円/回

開催場所：
ジャポニスムアカデミー　半蔵門キャンパス
東京都千代田区麹町 2-2 オーセンティック半蔵門 6F

ご予約はこちらから
https://coubic.com/japonismeacademy/266854 
ご連絡に関しては下記まで
TEL 03-6272-4561
FAX 03-6380-9364
Email: tokyo-j@japonisme.or.jp
URL: http://www.japonisme.or.jp/

田北行宏先生の～美しさをさらに増す～「歯の大切さⅡ」

仏教の説く智慧と慈悲の精神、ものの見方に学びます。

仏教がもたらす「気づき」にふれ、生きるヒントを学ぶ講座です。

仏典の中に再認識・再発見する四字熟語や、

「いろはうた」など日常の日本の言の葉に息づく仏教のエスプリを体感下さい。

東洋大学文学部哲学科卒、浄土真宗本願寺派布教使、浄土真宗本願寺派宣正寺住職。

著書に『図解・早わかり！親鸞と浄土真宗』（三笠書房）、

『うちのお寺は浄土真宗本願寺派』（双葉社）、

『浄土真宗本願寺派のお経』（双葉社）、

共著に『ひかるひかる-あなたの成長記録-』（本願寺出版社）

・第1回　5月29日（火）　19時～20時30分

「仏典の四字熟語」～知って得する珠玉の言葉～

・第2回　6月29日（月）　19時～20時30分

　「いろはうた」と仏教 ～日本語の中に息づく仏教～

・第3回　7月24日（火）　19時～20時30分

　「仏教絵解き」～「二河白道」の喩え話

https://coubic.com/japonismeacademy/341659 

仏教の説く智慧と慈悲の精神、ものの見方に学びます。
仏教がもたらす「気づき」にふれ、生きるヒントを学ぶ講座です。
仏典の中に再認識・再発見する四字熟語や、
「いろはうた」など日常の日本の言の葉に息づく仏教のエスプリを体感下さい。

＜講師Profile＞　
早島大英　先生
東洋大学文学部哲学科卒、浄土真宗本願寺派布教使、浄土真宗本願寺派宣正寺住職。
著書に『図解・早わかり！親鸞と浄土真宗』（三笠書房）、
『うちのお寺は浄土真宗本願寺派』（双葉社）、
『浄土真宗本願寺派のお経』（双葉社）、
共著に『ひかるひかる-あなたの成長記録-』（本願寺出版社）

開催日：
・第1回　5月29日（火）　19時～20時30分
「仏典の四字熟語」～知って得する珠玉の言葉～

・第2回　6月29日（月）　19時～20時30分
　「いろはうた」と仏教 ～日本語の中に息づく仏教～

・第3回　7月24日（火）　19時～20時30分
　「仏教絵解き」～「二河白道」の喩え話

定員：
24名

受講料：
2,000円/回、学生の場合は1,000円/回

開催場所：
ジャポニスムアカデミー　半蔵門キャンパス
東京都千代田区麹町 2-2 オーセンティック半蔵門 6F

ご予約はこちらから
https://coubic.com/japonismeacademy/341659 

ご連絡に関しては下記まで
TEL 03-6272-4561
FAX 03-6380-9364
Email: tokyo-j@japonisme.or.jp
URL: http://www.japonisme.or.jp/

鈴木圭介先生の「盆栽・苔玉」講座が行われました。

ユーモア溢れるお話で場も和み、

作り方を１つ１つ丁寧に教えてくださるので、

終始和気藹々とした雰囲気でした。

涼やかな印象を与えられる作り方のポイントだけでなく、

葉が伸びてきた時の切り方や水のやり方など実践的な内容でした。

すぐに枯らすことなく愛着をもって育てることができると思います。

器付きで苔玉盆栽も持ち帰ることができ、

参加された方々も非常に満足されていました。

鈴木圭介先生の「盆栽・苔玉」講座が行われました。
ユーモア溢れるお話で場も和み、
作り方を１つ１つ丁寧に教えてくださるので、
終始和気藹々とした雰囲気でした。

葉の空間を意識することで
涼やかな印象を与えられる作り方のポイントだけでなく、
葉が伸びてきた時の切り方や水のやり方など実践的な内容でした。
すぐに枯らすことなく愛着をもって育てることができると思います。

器付きで苔玉盆栽も持ち帰ることができ、
参加された方々も非常に満足されていました。

鈴木圭介先生の「盆栽・苔玉

増田先生の講義では
日本酒の歴史や作り方などについて学びました。

また、
クイズで日本酒に関する知識を
深めることができました。

温度や職人の食事や温度なども
日本酒の味に関わるので、
製造方法も緻密で難しいことがわかりました。

近年では、
日本での日本酒の人気が
低下傾向にありますが、
今日教えていただいた事を
思い出しながら楽しみたいです。 

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増田先生の講義では
日本酒の歴史や作り方などについて学びました。
また、
クイズで日本酒に関する知識を
深めることができました。
温度や職人の食事や温度なども
日本酒の味に関わるので、
製造方法も緻密で難しいことがわかりました。
近年では、
日本での日本酒の人気が
低下傾向にありますが、
今日教えていただいた事を
思い出しながら楽しみたいです。 

京のお酒の魅力～増田德兵衞 先生（伏見酒造組合理事長「月の桂」14代目）　

【ジャポニスムアカデミーとは？】


・日本文化の心を「知って」
　
・日本文化の素晴らしさを「感じて」

・日本文化を語れるように「学び」
　
・日本文化の未来を「考える」

上記をコンセプトに教養を深めていく講座を開いております。




半蔵門駅より出てすぐの場所にあります。日本文化を体験できる講座を用意しています。多くの日本文化は海外からも認められています。あらためて、日本人である私たちが日本文化の再発見をする時代なのかもしれません。ジャポニスムアカデミーでは、皆様に広く日本文化を知っていただきたいので、どなたでも歓迎いたします。お気軽にお問い合わせください。

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