List of services

【対面講義】日本画アトリエ こま 第2回・構図編2「縦長の構図と写生」
オンライン講義については、上七軒文庫チャンネル in シラスをご覧ください。



概要

鉛筆一本で始める大人のための日本画トレーニング「日本画アトリエ こま」です。「こま」には「小間」と「駒」の2つの意味が込められています。みなさまの心と時間を小さくお借りし、一歩一歩駒を進めるように丁寧に手を動かすことで得られる豊かな創作体験を提供することを目的とした、月1回の連続講義です。日本画の歴史が内包してきた専門知、ものの見方を一緒に読み解きながら、「日本画の考え方」を少しずつ身近なものにしていきましょう。



「構図編」では全12回にわたり、日本をはじめとした東アジア地域で制作された絵画を参照しながら、絵画の「構図」について掘り下げます。

「模写」「写生」「講評」を3つの柱とし、それらの実践を通してさまざまな「構図」の見方、作り方を身につけていきます。連続講義の最後には簡単な作品を1つ仕上げる予定です。ぜひ、紙と鉛筆と楽しむ気持ちを用意してご一緒ください。



連続講義の第2回は「縦長の構図と写生」。

目の前のものを写し取る「写生」では、見る目と描く手のはたらきをすり合わせながら、ものの特徴を把握していきます。さらにそれを「縦長の構図」というフレームに当てはめてみることで、「写生」が「絵」になるまでの工程、すなわち「絵作り」を体験します。



講師

松平莉奈(画家)



次回以降の予定 (予定は変更になる場合がございます。)

2023年1月21日(土) 構図編 3「縦長の構図 総括」(講評回)

2023年2月25日(土)  構図編 4 ゲスト回
【オンライン講義】『成唯識論』を読む(講師:師茂樹)第33〜35回
※ 対面講義はPassMarketからお申し込みください(第33回 ・第34回 ・第35回 )。

概要

この世界にあるものはすべて識の顕現に過ぎない――大乗仏教における重要な思想の一つである唯識思想は、東アジアにおいては『成唯識論』の注釈・解釈を中心に発展しました。東アジア仏教、日本仏教を考える上で大変重要な文献の一つです。しかし、これほど重要なテキストでありながら、『成唯識論』を手軽に読めるような状況ではありません。

本講義は、『成唯識論』の通読を試みるものです(したがって、全何回になるかはわかりません)。あまり細かい議論を追いかけることはせず、最後までたどり着くことを目指します。

※ 現在は第3巻を読んでいます。もうすぐ4巻に入ると思います。

※ テキスト(原文+現代語訳)は講師が用意します。

参考文献

佐伯定胤校『新導成唯識論』(法隆寺)

岩田教圓編『仏教大系 成唯識論 会本』(中山書房仏書林)

太田久紀『成唯識論要講 護法正義を中心として』第1〜4巻(中山書房仏書林、1999〜2000年)※『成唯識論』の重要部分を中心に解説。

廣澤隆之『『唯識三十頌』を読む』(大正大学出版会、2005年)※『成唯識論』の元となった『唯識三十頌』を解説。

上七軒文庫's Information

Address
京都市上京区末之口町448-15
Open Map
Business Hours

月〜金 00:00 - 23:59

土・日 00:00 - 23:59

TelBookFavorite