子ども靴の専門家がサポート!足・靴・からだのマッチング相談
足と靴のご相談とフィッティング
歩き始めたばかりの、ぷっくりしてやわらかい足。
かわいくて、ついつい触わりたくなりますね。
歩けるようにはなっても、
足の骨がしっかり「骨」となるのは、
14歳くらいまでかかります。
それまでは、足首まわりの重要な部分も
軟骨といって「グミ」みたいな柔らかさ。
その足を守ってあげるためにも、
踵をしっかりサポートしてくれて、
足・靴・からだがマッチングしていること。
お子さまが、たくさん歩いて走りまわれる靴を
選んであげたいですよね。
かかとの骨を整えて、支えること、
靴の中で足指が自由に動くこと、
効率的な歩き方ができること、が
「生涯歩ける足」をつくるためにも
必要不可欠なんです。
2023年に日本フットケア・足病医学会より
「小児靴の手引書」が発刊されました。
私はこれに基づいたアドバイスと
靴の提案・販売をしています。
⚫︎初めての靴選び、基準がわからない
⚫︎子どもの足にあった靴を選びたい
⚫︎子どもに合う靴が見つからない
⚫︎サイズ選びがわからない
⚫︎靴を履くと、歩きたがらない
⚫︎すぐに抱っこをせがむ
⚫︎転びやすい
いくらサイズを合わせても、
しっかり「留められる留め具」がないと
足が靴の中で前に滑ってしまい、結果として
足ゆびが靴の中で丸まっているお子さまが
とても多くいらっしゃいます。
これでは、まず踏ん張れないですし、
足指を使わない(使えない靴)のは姿勢にも、
歩き方にも影響します。
適切な靴選びは、
お子さまの健やかな「からだの成長」を
サポートしてくれます。
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初回カウンセリング
初めての方は、
「zoom初回カウンセリングのご予約」から
お取りくださいますよう、お願いいたします。
母乳育児がもっと楽になる!授乳のお悩み解消サポート
痛くない!安心の母乳育児サポート
できたら母乳で育てたい!
・・と思っていたのに
やってみたら、うまくいかない・・・
⚫︎おっぱいが張って痛い
⚫︎赤ちゃんに吸われるのが痛い、怖い
⚫︎母乳が足りているのか不安
⚫︎うまく吸えない
⚫︎母乳が出過ぎて困る
⚫︎授乳の姿勢がしっくりこない
退院後は特に、足りているか不安が大きいですよね。
母乳育児を軌道に乗せられるよう
そのポイントをしっかりお伝えします。
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助産師歴 24年
IBCLC(国際認定ラクテーション・コンサルタント)
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私も長女の時には、
乳腺炎を何度か経験しました・・
二度とこんな辛い思いはしたくない!
この経験をしたからこそ、
母乳育児を頑張るお母さんを応援したいと思っています。
赤ちゃんとお母さんが笑顔になるよう、
サポートさせていただきます。
母乳育児の方法は、
赤ちゃんの成長・発達とともに変化するものです。
赤ちゃんのからだの発達とともに、
授乳姿勢も変えていくことが、お口の機能の
発達にも必要になります。
<訪問エリアの目安>
北四番丁駅より片道30分くらいまで。
ご要望があれば、エリア外へも
対応させていただいております。
移動距離 1キロあたり50円で、
移動費を別途ご請求いたしております。