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新春熊野大社節分祭
熊野大社節分祭について
節分の日、新たな一年が今日から始まる。



「オニ」について

かつて、「神さま」や「ご先祖さま」など、目には見えない尊い霊的な存在を「おに」と表現したといわれます。嫌われ役、悪者として扱われている現代の「鬼」の印象とは大分異なっています。不幸を招くこの「鬼」はいったいどこからやってくるのでしょうか。古来の日本人は、災いをもたらす「悪鬼」を、知らない内に勝手に襲ってくるもの、時に、自分の心が生みだしていると考えたのです。熊野大社の節分祭は、その悪鬼を祓い自分を見つめて、尊い「おに」のご加護を祈る特別な神事です。「一年の始まり」とされた節分の日、もう一度、今年をはじめてみませんか。









開運招福・悪鬼祓いの特別ご祈祷のお申込について

①本申込フォームよりご希望の日時をお選びお申込ください。
(事前申込制 定員100名)1日前までお申込ください。

②熊野大社拝殿の地下にて受付の確認をいたします。
 13時30分に拝殿地下受付にお越しください。

 受付:13時30分~ 神事開始:14時~

 ※ご予約をいただいた方も受付が必要です。お時間までに受付をお済ませください。

 受付のお時間に間に合わない場合は事前にご連絡ください。
 神事開始のお時間に間に合わない場合は、やむを得ずご祈祷を開始させていただく場合がございます。

 初穂料/10,000円
 撤下品/節分祭特別御札・特別お守り・節分豆・縁起物
 ※御札に記名はございません。


節分祭とは

節分祭とは、かつての追儺式(ついなしき)を基として一般に広まった、疫鬼を祓い、心身ともに清々しく新年を迎えるための行事です。昔から、新たな春を迎える節分は、一年の中でも特に重んじられてきたと伝わります。
熊野大社の節分祭では、弓や鉾、豆を用いて厄難や災い、目に見えない心の内の「悪鬼」を追い祓い、清らかな鈴の音と、御神前で奉仕される湯立神事を通して、みなさまに福をお授けいたします。
寒さ厳しく、冬の疲れも出やすいこの時期、神さまと「おに」の加護を受けて、心身ともに清々しく、春を呼び込みましょう。




熊野大社節分祭の様子





節分祭限定の御朱印





節分祭限定の福豆
ランドセルご祈祷のご予約
ランドセルのご祈祷とは

日本では、古くからおめでたい人生儀礼やお祭りを「ハレ」といって表現しました。

「晴れ姿」「晴れ着」「晴れ舞台」今でも使われるこの言葉は、その意味をよく表しています。

そして、入学もそう、大切なハレの一日。

お子様を送り出すご家族の想いに心を寄せて。

健やかで楽しい学校生活になるよう6年間毎日を共にするランドセルを一緒にご祈祷いたします。









新一年生の健やかな学校生活を願って

これからはじまる学校生活でのお友達との素敵な出逢い、学業成就、

交通安全をお祈りいたします。

お子様の新たな門出にぜひご家族皆様でご参列ください。








ランドセルご祈祷のお申込について

お申込みは、こちらの申込みフォームからご予約ください。

15分前までお越しください。
 
初穂料:5000円(お子様1名様につき)

撤下品:御札・御神酒・御守り・絵馬

〈受付について〉
お申込みいただいた情報をもとに事前に受付にてお待ちしております。
ご予約いただいたお時間20分前までに神社受付にお越しください。
御札にお名前を記入するため、再度お申込情報を受付にて確認させていただきます。 予めご了承ください。


絵馬にお子さまのお願いごとをしたためていただきます。
保護者の方が代筆いただいても構いません。お子様とお願いごとをご相談の上お越しいただくとスムーズです。
御祈祷の後に学業の神様である菅原神社にご奉納ください。

ランドセルご祈祷の流れ

①拝殿にてランドセルのお祓い

②ランドセルご祈祷

③境内に鎮座する菅原神社へお参り(絵馬奉納)





身代わり守り

入学をむかえられるお子様へ

お子様の災難除けの身代り守としてご信仰いただいる身代わり守りをお渡ししております。

普段から肌身離さずお持ちになって、神様のご加護をお受けいただければ幸いです。










さくら参宮のお申込み
さくらが結ぶ想い。さくらが届ける願い。

元来、さくらの「さ」は穀霊「くら」は神様の依り代を意味します。
さくらは神様が宿る独別な樹。
だから日本人は、さくらが「咲く」こと、「散る」ことに心が揺らぐのかもしれません。



さくら参宮とは

神様が宿る特別な樹、さくらに願いを込める神事で太々神楽が奏でられます。
ご参加の皆様には新春に「啓翁桜」をお分けし新春をお祝い致します。
さくら参宮では、心願成就、縁結びなどのご祈祷の他、厄除け、八方除けなどのご祈祷ができます。

お申込について

①本申込フォームよりご希望の日時をお選びお申込ください。
(事前申込制 定員100名)1日前までお申込ください。

②熊野大社拝殿の地下にて受付の確認をいたします。
 13時に拝殿地下受付までお越しください。
 受付:13時~ 神事開始:13時30分~

 ※ご予約をいただいた方も受付が必要です。お時間までに受付をお済ませください。
 受付のお時間に間に合わない場合は事前にご連絡ください。
 神事開始のお時間に間に合わない場合は、やむを得ずご祈祷を開始させていただく場合がございます。

初穂料/5000円
撤下品/御札・特別さくらさく守り・御神酒・さくら(啓翁桜)
さくら参宮の直会(なおらい)は行いません。







太々神楽とは

太々神楽とは、伊勢の神宮より伝わる門外不出の日本最古の尊いお神楽です。
かつて「神楽坂」と書き「さざなみ」と読まれたと言います。
昔の人は、神楽の心地よい音色に穏やかな波の様子を重ねたのかもしれません。
新春の境内に尊い音色が奏でられます。



さくら参宮期間限定のお守り頒布

さくらさく守り
新春に皆さまのお願い事が花開くよう祈願した心願成就・縁結びのお守り。
お守り袋と黄楊(つげ)の2種類を授与所にて頒布しております。
お守り袋 初穂料500円 黄楊(つげ)初穂料800円







境内を彩る風花(かざはな)

さくら参宮期間にあわせて境内に彩られた風花。
新春の「さくら」と「雪」を表現しています。
かつて、風のそよぐ音にさえ想いを託してきた日本人。
風花には、 神さまが宿る「さくら」と美しい「雪」がご参拝の皆さまの想いを届けてくれますように。
そんな意味が込められています。







期間は1月1日~3月末日までとなっております。
十三参りのご予約
はじめての厄除け

十三参りとは

十三歳は、十二支が一周し、はじめて自分に干支が巡ってくる年。

この年は、はじめての厄除けとして、これまでの健やかな成長に感謝し、厄を祓います。

また、この先の更なる成長と知恵を授かるお参りとして「和光神社(虚空蔵菩薩こくうぞうぼさつ)」にお参りにします。

古くから旧暦3月13日(新暦の4月13日)にお参りするのがよいとされていますが、お子様の小学校のご卒業と中学校のご入学に

たる時期でもありますので、現在では3月中旬~5月中旬の月日のよい日時でお参りいただいております。









十三参りのご予約について

お申込みは、こちらの申込みフォームからご予約ください。

(通常の申込フォームからも可能です)

初穂料(料金) 5000円(お子様1名様につき)

徹下品(お下がり) 御札・御神酒・ 絵馬・ お守り

〈受付について〉
お申込みいただいた情報をもとに事前に受付にてお待ちしております。
ご予約いただいたお時間20分前までに神社受付にお越しください。
御札にお名前を記入するため、再度お申込情報を受付にて確認させていただきます。 予めご了承ください。

絵馬にお子さまの大事にしている漢字一文字とお願いごとをしたためていただきます。
御祈祷の後に学業の神様である菅原神社にご奉納ください。


〈数え年と満年齢について〉
古くから数え年でご祈祷されてきましたが、近年では七五三のご祈祷も含め満年齢でご祈祷されることもめずらしくありません。
数え年と満年齢、どちらでもお受けいただけます。





知恵を授かる十三参り

「菅原神社(学問の神様)」から「和光神社(虚空蔵菩薩)」へ

十三参りでは、「知恵を授かるお参り」として、学問の神様として知られる「菅原神社」に願いを書いた絵馬を納め

「和光神社(虚空蔵菩薩)」にお参りいただきます。

境内にある和光神社は、神仏習合の時代、虚空蔵菩薩を守り本尊としてもお祀りしていました。

知恵を授けてくれる虚空蔵菩薩と学問の神さまとして信仰されている菅原神社へ併せてお参りいただきます。









十三参り(ご祈祷)の流れ

①拝殿で十三参りのご祈祷

②境内に鎮座する菅原神社へお参り(絵馬奉納)

③虚空蔵菩薩(和光神社)

※虚空蔵菩薩(和光神社)へお参り後は、振り返らずに。

 振り返ると、ご祈祷によって授かった知恵を神様に返してしまうと言い伝えられています。















学業のお守り

十三参りをむかえられるお子様へ

学業のお守りである菅原神社とゆかりのある「飛梅」のお守りをお分かちしております。





新春疫病除け・厄除け大祭について
疫病除け・厄除け大祭について

伊勢の神宮より伝わる日本最古の神楽、太々神楽が奏でられ疫病除け・厄除けの特別祈祷を行います。
また、ご祈祷終了後には厄難護摩木にて、焼納の神事が行われます。

疫病を祓う、直霊(なおび)の力

妻イザナミの神の死後、イザナキの神は死の国であるヨミの国を訪れました。死の国の穢(けが)れは、禍霊(まがつひ)の神を生みだし、災い・疾病をもたします。イザナキの神は、禊(みそき=水で洗い流すこと)をされますが、その時に出現されたのが直霊(なおび=災い・疾病をなおす霊)の神です。疫病除け厄除大祭は、神の力によって、災いや疫病から身を守るための神事です。

厄年とは

厄年は日本人が長い間かかって経験的に知った生活の知恵です。厄年と呼ばれる時期には、精神的にも肉体的にも大きな転換期、人生の区切りがあり、この人生の節々を健康に過ごすために厄災を防ごうとするのが厄年のお祓いです。





お申込について

①本申込フォームよりご希望の日時をお選びお申込ください。
(事前申込制 定員100名)1日前までお申込ください。

②熊野大社拝殿の地下にて受付の確認をいたします。
 13時に拝殿地下受付にお越しください。

 受付:13時~ 神事開始:13時30分~

 ※ご予約をいただいた方も受付が必要です。お時間までに受付をお済ませください。
 受付のお時間に間に合わない場合は事前にご連絡ください。
 神事開始のお時間に間に合わない場合は、やむを得ずご祈祷を開始させていただく場合がございます。

初穂料/5000円
撤下品/厄除大祭御札・疫病除お守り・御神酒








ご祈祷お申込み(願意1つ 通常御札)
日々のご祈祷(初穂料5000円)

熊野大社では特別なお祭りや神事がある日を除いて、いつでもご祈祷を受けることができます。
七五三や初宮詣もこちらからお申込ください。







お申込から日時を選択いただきご予約をお願いします。

・御札〈熊野大社紅白御札〉
 熊野大社の紅白水引の御札にお名前を書いてご祈祷します 。

・お願い事は1つ

・お下がり(撤下品) 御神酒 お守り

〈七五三お下がり(撤下品) 〉
御札・お守りのほかに千歳飴をお渡しいたします。

※千歳飴は秋の時期に限ります。その他の季節はお神酒の撤下品でお渡しとなることもございますので
予めご了承ください。





〈受付について〉
お申込みいただいた情報をもとに事前に受付にてお待ちしております。
ご予約いただいたお時間20分前までに神社受付にお越しください。
御札にお名前を記入するため、再度お申込情報を受付にて確認させていただきます。
予めご了承ください。

〈注意事項とお願い〉
①1月1日~3日まではご祈祷の予約ができません。
②1月1日~3月末日までの土日、祝日は団体のご祈祷の方と一緒になる可能性がございます。
③1月~3月末の土曜日13:30からは疫病除・厄除け大祭、日曜祝日13:30から はさくら参宮が執り行われます。
 土日祝日の13:30からのご祈祷を希望される方は 下記よりお申込みください。

1月~3月末毎週土曜日 疫病除・厄除け大祭
1月~3月末毎週日曜日・祝日 さくら参宮
七五三参りのご予約
思い出に残る七五三詣でを。

七五三とは

数え年の三歳、五歳、七歳にお子様の成長をお祝いする年中行事です。
現在は11月15日前後を中心に家族そろって神社にお参りし、お子様のこれまでの無事の成長を感謝し、これからのさらなる成長とますますの幸福をお祈りします。

七五三のご祈祷のご予約について

お申込みは、この申込みフォームからご予約ください。
(通常の申込フォームからも可能です)
初穂料(料金): 5000円(お子様1名様につき)
徹下品(お下がり): 御札・謹製 うさぎの千歳飴・お守り・風花







七五三×三羽のうさぎ

ご参拝の折には、当社本殿裏に隠し彫りされた「三羽のうさぎ」の彫刻をぜひ探してみてください。
ご家族の皆さまの思い出に残る七五三詣を。


三羽のうさぎ伝説

本殿裏の彫刻に三羽のうさぎが隠し彫りされており、三羽全て見つけると良縁に恵まれる、幸せになれると言い伝えられています。授与所で三羽のうさぎをみつける手引書をお渡ししております。









謹製 うさぎの千歳飴

七五三をむかえられるお子様へ
熊野大社と縁が深く、縁起の良いいうさぎの千歳飴をお渡ししています。





撮影について

ご祈祷中は撮影をご遠慮いただいておりますが、
神事を終えた後は、ぜひお子様の大切なハレの日を
ご家族様で記念のお写真に残してください。

スマートフォンやカメラで撮影される場合、三脚の貸し出しを行っております。

また、カメラマンにご依頼してご同行される場合、
お仕度のお部屋が必要な場合などございましたら、ご予約の際にお気軽にご相談ください。
地鎮祭・清祓(きよばらい)のお申込み
1.出張祭典

  地鎮祭(じちんさい)

土地の神様に感謝を。

新しい生命を生みだし育んでくれる自然。
海や川や大地などの自然は、生命を司る尊い存在として、神様が宿ると信じられてきました。 地鎮祭は、家や建物を建てる前に、その土地の神様に感謝し、これから行われる工事が無事に執り行えるように祈る大切なお祭りです。


お初穂料について

初穂料 二万円
(神社で用意するものを全て含む)

お申込みについて

この申込フォームより希望の日時をお選びいただきお申込みください。
なお、社務都合によりお受けできない場合もございます。
その際、こちらよりご連絡をさせていただきますので予めご了承ください。

※お申込は施工業者様よりお願い致します。
※お申込み情報の【お名前】と【メールアドレス】は施工業者様のご担当者様情報をご記入ください。


準備品について

(神社で用意するもの)
①祭壇
②神具(鎌・鍬・鋤)
③三方(お供えものを入れる木製の神具)
④紙垂(シデと呼ばれる)
⑤玉串(榊)
⑥鎮め物
⑦お供え物(野菜・果物・乾物・塩・水・米・酒)
⑧注連縄
⑨神籬
⑩その他神具

(施工業者様にご準備いただくもの)
①竹(3m位の葉のついた竹4本。土地の中央に約2~3m間隔で四角に立てる。)
②盛砂
③テント(必要に応じてご準備ください)
④椅子(必要に応じて参列者分ご準備ください)



地鎮祭の流れ

1. 修祓(しゅばつ)
 おはらいをして清めます。

2. 降神の儀(こうじんのぎ)
 この地(神籬)に神様をお招きします。

3. 献饌(けんせん)
神様にお供え物を致します。

4. 祝詞奏上(のりとそうじょう)
工事の安全とご家族の皆様の繁栄、安全をお祈り致します。

5. 切麻散米(きりぬささんまい)
敷地の四隅に切麻を撒き、災いがないように敷地をはらい清めます。

6. 地鎮の儀(じちんのぎ)
6-1 苅初めの儀(かりそめのぎ)
・鎌入れ(かまいれ)ー設計者様
盛砂に生える草を鎌で刈る神事です。
本来は童女が行う神事でしたが、今は建物の設計者様が担当されます。
6-2 穿初めの儀(うがちぞめのぎ)
・鍬入れ(くわいれ)ー施主様 鋤入れ(すきいれ)ー施工・工務店様
盛砂に忌鍬(いみくわ)忌鋤(いみすき)で穴を掘る神事です。
忌鍬は施主様、忌鋤を施工業者様に担当していただきます。
6-3 鎮物埋納(しずめものまいのう)
鎮物(しずめもの)を埋め納めます。

7. 玉串拝礼(たまぐしはいれい)
玉串を捧げてお参りいただきます。
玉串拝礼はまず神主が行い、続いて施主様、ご家族様、施工業者様に執り行っていただきます。
神籬に宿る神様に直接お参りいただきます。

8. 撤饌(てっせん)
神様にお供えした神饌(しんせん)を下げます。

9. 昇神(しょうじん)
神籬にお招きした神様にお戻りいただきます。

10. 神酒拝戴(しんしゅはいたい)
神様にお供えした御神酒で乾杯します。





切麻散米(きりぬささんまい)



鎌入れ(かまいれ)ー設計者様



鍬入れ(くわいれ)ー施主様



鋤入れ(すきいれ)ー施工・工務店様




鎮物埋納(しずめものまいのう)




玉串拝礼(たまぐしはいれい)


2.出張祭典

  清祓(きよばらい)その他

感謝と災いのない日々を祈る。

引越しや中古住宅の購入、家のリフォームや神棚のお祓いなど様々な節目に行われます。
地鎮祭と神事の内容が若干異なりますが、清祓(きよばらい)も神様への感謝と工事の安全を祈る神事です。







お初穂料について
初穂料 二万円
(神社で用意するものを全て含む)

お申込みについて

この申込フォームより希望の日時をお選びいただきお申込みください。
なお、社務都合によりお受けできない場合もございます。
その際、こちらよりご連絡をさせていただきますので予めご了承ください。

準備品について

(神社で用意するもの)

①祭壇
②三方(お供えものを入れる木製の神具)
③玉串(榊)
④お供え物(野菜・果物・乾物・塩・水・米・酒)
⑤神籬
⑥その他神具

(施工業者様、お申込者様(個人の方)にご準備いただくもの)

特になし

清祓(きよばらい)の流れ

1. 修祓(しゅばつ)
おはらいをして清めます。

2. 降神の儀(こうじんのぎ)
この地(神籬)に神様をお招きします。

3. 献饌(けんせん)
神様にお供え物を致します。

4. 祝詞奏上(のりとそうじょう)
工事の安全とご家族の皆様の繁栄、安全をお祈り致します。

5. 清祓(きよばらい)
切麻もしくは大麻にて災いがないように 敷地をお清めします。

6. 玉串拝礼(たまぐしはいれい)
玉串を捧げてお参りいただきます。
玉串拝礼はまず神主が行い、続いて施主様、ご家族様、施工業者様に執り行っていただきます。

7. 撤饌(てっせん)
神様にお供えした神饌(しんせん)を下げます。

8. 昇神(しょうじん)
神籬にお招きした神様にお戻りいただきます。

ご祈祷お申込み(願意2つ 金銀御札)
日々のご祈祷(8000円)

熊野大社では特別なお祭りや神事がある日を除いて、いつでもご祈祷を受けることができます。
七五三や初宮詣もこちらからお申込ください。







お申込から日時を選択いただきご予約をお願いします。

・御札〈熊野大社金銀御札〉
 熊野大社の金銀水引の御札にお名前を書いてご祈祷します。

・お願い事は2つ

・お下がり(撤下品)御神酒 お守り

〈七五三お下がり(撤下品) 〉
御札・お守りのほかに千歳飴をお渡しいたします。

※千歳飴は秋の時期に限ります。その他の季節はお神酒の撤下品でお渡しとなることもございますので
予めご了承ください。



〈受付について〉
お申込みいただいた情報をもとに事前に受付にてお待ちしております。
ご予約いただいたお時間20分前までに神社受付にお越しください。
御札にお名前を記入するため、再度お申込情報を受付にて確認させていただきます。
予めご了承ください。

〈注意事項とお願い〉
①1月1日~3日まではご祈祷の予約ができません。
②1月1日~3月末日までの土日、祝日は団体のご祈祷の方と一緒になる可能性がございます。
③1月~3月末の土曜日13:30からは疫病除・厄除け大祭、日曜祝日13:30から はさくら参宮が執り行われます。
土日祝日の13:30からのご祈祷を希望される方は 下記よりお申込みください。

1月~3月末毎週土曜日 疫病除・厄除け大祭
1月~3月末毎週日曜日・祝日 さくら参宮

熊野大社の基本情報

住所
山形県南陽市宮内3707-1
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電話番号
0238-47-7777
営業時間

月〜金 09:00 - 16:00

土・日 09:00 - 16:00