予約サービス

七五三参りのご予約
思い出に残る七五三詣でを。

七五三とは

数え年の三歳、五歳、七歳にお子様の成長をお祝いする年中行事です。
現在は11月15日前後を中心に家族そろって神社にお参りし、お子様のこれまでの無事の成長を感謝し、これからのさらなる成長とますますの幸福をお祈りします。

七五三のご祈祷のご予約について

お申込みは、この申込みフォームからご予約ください。
(通常の申込フォームからも可能です)
初穂料(料金): 5000円(お子様1名様につき)
徹下品(お下がり): 御札・謹製 うさぎの千歳飴・お守り・風花







七五三×三羽のうさぎ

ご参拝の折には、当社本殿裏に隠し彫りされた「三羽のうさぎ」の彫刻をぜひ探してみてください。
ご家族の皆さまの思い出に残る七五三詣を。


三羽のうさぎ伝説

本殿裏の彫刻に三羽のうさぎが隠し彫りされており、三羽全て見つけると良縁に恵まれる、幸せになれると言い伝えられています。授与所で三羽のうさぎをみつける手引書をお渡ししております。









謹製 うさぎの千歳飴

七五三をむかえられるお子様へ
熊野大社と縁が深く、縁起の良いいうさぎの千歳飴をお渡ししています。





撮影について

ご祈祷中は撮影をご遠慮いただいておりますが、
神事を終えた後は、ぜひお子様の大切なハレの日を
ご家族様で記念のお写真に残してください。

スマートフォンやカメラで撮影される場合、三脚の貸し出しを行っております。

また、カメラマンにご依頼してご同行される場合、
お仕度のお部屋が必要な場合などございましたら、ご予約の際にお気軽にご相談ください。
ランドセルご祈祷のご予約
ランドセルのご祈祷とは

日本では、古くからおめでたい人生儀礼やお祭りを「ハレ」といって表現しました。

「晴れ姿」「晴れ着」「晴れ舞台」今でも使われるこの言葉は、その意味をよく表しています。

そして、入学もそう、大切なハレの一日。

お子様を送り出すご家族の想いに心を寄せて。

健やかで楽しい学校生活になるよう6年間毎日を共にするランドセルを一緒にご祈祷いたします。









新一年生の健やかな学校生活を願って


これからはじまる学校生活でのお友達との素敵な出逢い、学業成就、

交通安全をお祈りいたします。

お子様の新たな門出にぜひご家族皆様でご参列ください。








ランドセルご祈祷のお申込について

お申込みは、こちらの申込みフォームからご予約ください。

15分前までお越しください。
 
初穂料:5000円(お子様1名様につき)

撤下品:御札・御神酒・御守り・絵馬

〈受付について〉
お申込みいただいた情報をもとに事前に受付にてお待ちしております。
ご予約いただいたお時間20分前までに神社受付にお越しください。
御札にお名前を記入するため、再度お申込情報を受付にて確認させていただきます。 予めご了承ください。


絵馬にお子さまのお願いごとをしたためていただきます。
保護者の方が代筆いただいても構いません。お子様とお願いごとをご相談の上お越しいただくとスムーズです。
御祈祷の後に学業の神様である菅原神社にご奉納ください。



ランドセルご祈祷の流れ

①拝殿にてランドセルのお祓い

②ランドセルご祈祷

③境内に鎮座する菅原神社へお参り(絵馬奉納)





身代わり守り

入学をむかえられるお子様へ

お子様の災難除けの身代り守としてご信仰いただいる身代わり守りをお渡ししております。

普段から肌身離さずお持ちになって、神様のご加護をお受けいただければ幸いです。










十三参りのご予約
はじめての厄除け

十三参りとは

十三歳は、十二支が一周し、はじめて自分に干支が巡ってくる年。

この年は、はじめての厄除けとして、これまでの健やかな成長に感謝し、厄を祓います。

また、この先の更なる成長と知恵を授かるお参りとして「和光神社(虚空蔵菩薩こくうぞうぼさつ)」にお参りにします。

古くから旧暦3月13日(新暦の4月13日)にお参りするのがよいとされていますが、お子様の小学校のご卒業と中学校のご入学に

たる時期でもありますので、現在では3月中旬~5月中旬の月日のよい日時でお参りいただいております。









十三参りのご予約について

お申込みは、こちらの申込みフォームからご予約ください。

(通常の申込フォームからも可能です)

初穂料(料金) 5000円(お子様1名様につき)

徹下品(お下がり) 御札・御神酒・ 絵馬・ お守り

〈受付について〉
お申込みいただいた情報をもとに事前に受付にてお待ちしております。
ご予約いただいたお時間20分前までに神社受付にお越しください。
御札にお名前を記入するため、再度お申込情報を受付にて確認させていただきます。 予めご了承ください。

絵馬にお子さまの大事にしている漢字一文字とお願いごとをしたためていただきます。
御祈祷の後に学業の神様である菅原神社にご奉納ください。







知恵を授かる十三参り

「菅原神社(学問の神様)」から「和光神社(虚空蔵菩薩)」へ

十三参りでは、「知恵を授かるお参り」として、学問の神様として知られる「菅原神社」に願いを書いた絵馬を納め

「和光神社(虚空蔵菩薩)」にお参りいただきます。

境内にある和光神社は、神仏習合の時代、虚空蔵菩薩を守り本尊としてもお祀りしていました。

知恵を授けてくれる虚空蔵菩薩と学問の神さまとして信仰されている菅原神社へ併せてお参りいただきます。









十三参り(ご祈祷)の流れ

①拝殿で十三参りのご祈祷

②境内に鎮座する菅原神社へお参り(絵馬奉納)

③虚空蔵菩薩(和光神社)

※虚空蔵菩薩(和光神社)へお参り後は、振り返らずに。

 振り返ると、ご祈祷によって授かった知恵を神様に返してしまうと言い伝えられています。















学業のお守り

十三参りをむかえられるお子様へ

学業のお守りである菅原神社とゆかりのある「飛梅」のお守りをお分かちしております。





ご祈祷お申込み(願意1つ 通常御札)
日々のご祈祷(初穂料5000円)

熊野大社では特別なお祭りや神事がある日を除いて、いつでもご祈祷を受けることができます。
七五三や初宮詣もこちらからお申込ください。







お申込から日時を選択いただきご予約をお願いします。

・御札〈熊野大社紅白御札〉
 熊野大社の紅白水引の御札にお名前を書いてご祈祷します 。

・お願い事は1つ

・お下がり(撤下品) 御神酒 お守り

〈七五三お下がり(撤下品) 〉
御札・お守りのほかに千歳飴をお渡しいたします。







〈受付について〉
お申込みいただいた情報をもとに事前に受付にてお待ちしております。
ご予約いただいたお時間20分前までに神社受付にお越しください。
御札にお名前を記入するため、再度お申込情報を受付にて確認させていただきます。
予めご了承ください。

〈注意事項とお願い〉
①1月1日~3日まではご祈祷の予約ができません。
②1月1日~3月末日までの土日、祝日は団体のご祈祷の方と一緒になる可能性がございます。
③1月~3月末の土曜日13:30からは疫病除・厄除け大祭、日曜祝日13:30から はさくら参宮が執り行われます。
 土日祝日の13:30からのご祈祷を希望される方は 下記よりお申込みください。

1月~3月末毎週土曜日 疫病除・厄除け大祭
1月~3月末毎週日曜日・祝日 さくら参宮
地鎮祭・清祓(きよばらい)のお申込み
1.出張祭典

  地鎮祭(じちんさい)

土地の神様に感謝を。

新しい生命を生みだし育んでくれる自然。
海や川や大地などの自然は、生命を司る尊い存在として、神様が宿ると信じられてきました。 地鎮祭は、家や建物を建てる前に、その土地の神様に感謝し、これから行われる工事が無事に執り行えるように祈る大切なお祭りです。


お初穂料について

初穂料 二万円
(神社で用意するものを全て含む)

お申込みについて

この申込フォームより希望の日時をお選びいただきお申込みください。
なお、社務都合によりお受けできない場合もございます。
その際、こちらよりご連絡をさせていただきますので予めご了承ください。

※お申込は施工業者様よりお願い致します。
※お申込み情報の【お名前】と【メールアドレス】は施工業者様のご担当者様情報をご記入ください。


準備品について

(神社で用意するもの)
①祭壇
②神具(鎌・鍬・鋤)
③三方(お供えものを入れる木製の神具)
④紙垂(シデと呼ばれる)
⑤玉串(榊)
⑥鎮め物
⑦お供え物(野菜・果物・乾物・塩・水・米・酒)
⑧注連縄
⑨神籬
⑩その他神具

(施工業者様にご準備いただくもの)
①竹(3m位の葉のついた竹4本。土地の中央に約2~3m間隔で四角に立てる。)
②盛砂
③テント(必要に応じてご準備ください)
④椅子(必要に応じて参列者分ご準備ください)



地鎮祭の流れ

1. 修祓(しゅばつ)
 おはらいをして清めます。

2. 降神の儀(こうじんのぎ)
 この地(神籬)に神様をお招きします。

3. 献饌(けんせん)
神様にお供え物を致します。

4. 祝詞奏上(のりとそうじょう)
工事の安全とご家族の皆様の繁栄、安全をお祈り致します。

5. 切麻散米(きりぬささんまい)
敷地の四隅に切麻を撒き、災いがないように敷地をはらい清めます。

6. 地鎮の儀(じちんのぎ)
6-1 苅初めの儀(かりそめのぎ)
・鎌入れ(かまいれ)ー設計者様
盛砂に生える草を鎌で刈る神事です。
本来は童女が行う神事でしたが、今は建物の設計者様が担当されます。
6-2 穿初めの儀(うがちぞめのぎ)
・鍬入れ(くわいれ)ー施主様 鋤入れ(すきいれ)ー施工・工務店様
盛砂に忌鍬(いみくわ)忌鋤(いみすき)で穴を掘る神事です。
忌鍬は施主様、忌鋤を施工業者様に担当していただきます。
6-3 鎮物埋納(しずめものまいのう)
鎮物(しずめもの)を埋め納めます。

7. 玉串拝礼(たまぐしはいれい)
玉串を捧げてお参りいただきます。
玉串拝礼はまず神主が行い、続いて施主様、ご家族様、施工業者様に執り行っていただきます。
神籬に宿る神様に直接お参りいただきます。

8. 撤饌(てっせん)
神様にお供えした神饌(しんせん)を下げます。

9. 昇神(しょうじん)
神籬にお招きした神様にお戻りいただきます。

10. 神酒拝戴(しんしゅはいたい)
神様にお供えした御神酒で乾杯します。





切麻散米(きりぬささんまい)



鎌入れ(かまいれ)ー設計者様



鍬入れ(くわいれ)ー施主様



鋤入れ(すきいれ)ー施工・工務店様




鎮物埋納(しずめものまいのう)




玉串拝礼(たまぐしはいれい)


2.出張祭典

  清祓(きよばらい)その他

感謝と災いのない日々を祈る。

引越しや中古住宅の購入、家のリフォームや神棚のお祓いなど様々な節目に行われます。
地鎮祭と神事の内容が若干異なりますが、清祓(きよばらい)も神様への感謝と工事の安全を祈る神事です。







お初穂料について
初穂料 二万円
(神社で用意するものを全て含む)

お申込みについて

この申込フォームより希望の日時をお選びいただきお申込みください。
なお、社務都合によりお受けできない場合もございます。
その際、こちらよりご連絡をさせていただきますので予めご了承ください。

準備品について

(神社で用意するもの)

①祭壇
②三方(お供えものを入れる木製の神具)
③玉串(榊)
④お供え物(野菜・果物・乾物・塩・水・米・酒)
⑤神籬
⑥その他神具

(施工業者様、お申込者様(個人の方)にご準備いただくもの)

特になし

清祓(きよばらい)の流れ

1. 修祓(しゅばつ)
おはらいをして清めます。

2. 降神の儀(こうじんのぎ)
この地(神籬)に神様をお招きします。

3. 献饌(けんせん)
神様にお供え物を致します。

4. 祝詞奏上(のりとそうじょう)
工事の安全とご家族の皆様の繁栄、安全をお祈り致します。

5. 清祓(きよばらい)
切麻もしくは大麻にて災いがないように 敷地をお清めします。

6. 玉串拝礼(たまぐしはいれい)
玉串を捧げてお参りいただきます。
玉串拝礼はまず神主が行い、続いて施主様、ご家族様、施工業者様に執り行っていただきます。

7. 撤饌(てっせん)
神様にお供えした神饌(しんせん)を下げます。

8. 昇神(しょうじん)
神籬にお招きした神様にお戻りいただきます。

ご祈祷お申込み(願意2つ 金銀御札)
日々のご祈祷(8000円)

熊野大社では特別なお祭りや神事がある日を除いて、いつでもご祈祷を受けることができます。
七五三や初宮詣もこちらからお申込ください。







お申込から日時を選択いただきご予約をお願いします。

・御札〈熊野大社金銀御札〉
 熊野大社の金銀水引の御札にお名前を書いてご祈祷します。

・お願い事は2つ

・お下がり(撤下品)御神酒 お守り

〈七五三お下がり(撤下品) 〉
御札・お守りのほかに千歳飴をお渡しいたします。





〈受付について〉
お申込みいただいた情報をもとに事前に受付にてお待ちしております。
ご予約いただいたお時間20分前までに神社受付にお越しください。
御札にお名前を記入するため、再度お申込情報を受付にて確認させていただきます。
予めご了承ください。

〈注意事項とお願い〉
①1月1日~3日まではご祈祷の予約ができません。
②1月1日~3月末日までの土日、祝日は団体のご祈祷の方と一緒になる可能性がございます。
③1月~3月末の土曜日13:30からは疫病除・厄除け大祭、日曜祝日13:30から はさくら参宮が執り行われます。
土日祝日の13:30からのご祈祷を希望される方は 下記よりお申込みください。

1月~3月末毎週土曜日 疫病除・厄除け大祭
1月~3月末毎週日曜日・祝日 さくら参宮
ご祈祷お申込み(願意3つ 特別木製御札)
日々のご祈祷(初穂料10000円)

熊野大社では特別なお祭りや神事がある日を除いて、いつでもご祈祷を受けることができます。
七五三や初宮詣もこちらからお申込ください。







お申込から日時を選択いただきご予約をお願いします。

・御札〈熊野大社特別木製御札〉
 熊野大社の紅白水引の御札にお名前を書いてご祈祷します。

・お願い事は3つ

・お下がり(撤下品) 御神酒 お守り

〈七五三お下がり(撤下品) 〉
御札・お守りのほかに千歳飴をお渡しいたします。





〈受付について〉
お申込みいただいた情報をもとに事前に受付にてお待ちしております。
ご予約いただいたお時間20分前までに神社受付にお越しください。
御札にお名前を記入するため、再度お申込情報を受付にて確認させていただきます。
予めご了承ください。

〈注意事項とお願い〉
①1月1日~3日まではご祈祷の予約ができません。
②1月1日~3月末日までの土日、祝日は団体のご祈祷の方と一緒になる可能性がございます。
③1月~3月末の土曜日13:30からは疫病除・厄除け大祭、日曜祝日13:30から はさくら参宮が執り行われます。
土日祝日の13:30からのご祈祷を希望される方は 下記よりお申込みください。

1月~3月末毎週土曜日 疫病除・厄除け大祭
1月~3月末毎週日曜日・祝日 さくら参宮
三十三参り(厄除・良縁祈願)のお申込
三十三参りとは。

昔から伝わる三十三の女性のお参り。
人生に節目にさしかかると良くないことがおこると言われ厄年として神社でお祓いを行ってきました。

女性の30代は様々な出来事があります。
人生のパートナーとの出会い。結婚。出産など。社会的な役割や生活環境が変わるこの時をキラキラと輝けるように厄をとり祓い良縁を呼び込みましょう。また、八方塞がりと呼ばれる年齢にも、厄除けのご祈祷同様に良くないことが起こるといわれています。八方塞がりの年に八方除のご祈祷を執り行いましょう。







三十三参りのご祈祷について

厄除と良縁祈願のご祈祷になります。

・初穂料(料金)
 5000円
・お下がり(撤下品)
 御札・三十三参り限定御守・願ひ文
・お申込
 申込フォームより日時を選択ください。

どんなことをお願いするの?

願いたい縁は人それぞ違います。

(例えば)
・運命の人と出会いますように。
・赤ちゃんが授かれるますように。
・プロジェクトが成功しますように。
・今年こそ結婚したい。
厄除とそれぞれの良縁を願います。







厄年っていつなの?

厄年は「数え年」で数えます。
今年に入ってすでに誕生日を迎えられ方は現在の年齢に「+1歳」を、まだ迎えられていない方は「+2歳」を加えた年齢が数え年になります。数えの年で33歳と37歳になる年が本厄、その前後の年をそれぞれ前厄、後厄といわれます。八方塞がりの年と呼ばれる年齢も厄年と同じく数え年で数えます。

令和5年厄年の方

(女性厄年)
前厄 平成18年生/平成4年生 /昭和63年生
本厄 平成17年生/平成3年生 /昭和62年生
後厄 平成16年生/平成2年生/昭和61年生

〈受付について〉
お申込みいただいた情報をもとに事前に受付にてお待ちしております。
ご予約いただいたお時間20分前までに神社受付にお越しください。
御札にお名前を記入するため、再度お申込情報を受付にて確認させていただきます。
予めご了承ください。

〈注意事項とお願い〉
①1月1日~3日まではご祈祷の予約ができません。
②1月1日~3月末日までの土日、祝日は団体のご祈祷の方と一緒になる可能性がございます。
③1月~3月末の土曜日13:30からは疫病除・厄除け大祭、日曜祝日13:30から はさくら参宮が執り行われます。
土日祝日の13:30からのご祈祷を希望される方は 下記よりお申込みください。

1月~3月末毎週土曜日 疫病除・厄除け大祭
1月~3月末毎週日曜日・祝日 さくら参宮



縁結び祈願祭月結びのご予約
きっと、もっと、特別な夜を。

月に一度の特別な夜。
満月の夜空を見上げ、あなたを何を願いますか。
縁結びの神様と三羽のうさぎに導かれ、あなたの想いが届きますように。







月結びのお申込みについて
(当日参列の方)

・初穂料(料金)
 2千円
・お下がり(撤下品)
 たまゆら守り、願ひ文
・受付時間
 午後6時半より拝殿にて受付を行います。
 なお、混雑する場合は予定より早めに受付を開始する場合があります。
・送迎について
 ご利用の方は申込フォームよりお申込みください。







ー当日参加の方ー
①神社拝殿にて受付
②拝殿で月結びのご祈祷
③境内参拝

月結びのお申込みについて
(郵送希望の方)

実際に神事にご参列いただき縁結び祈願祭月結びのご祈祷をお受けいただくのが本義でありますが、社会的な情勢を踏まえて郵送での頒布を継続致します。

・初穂料(料金)
 2千円
 神事終了後、お守りと一緒に振込用紙を同封いたします。
 後日お振込みをお願い致します。
・お下がり(撤下品)
 たまゆら守り、願ひ文
 郵送の方は「たまゆら守り」のお色を指定できません。
 あらかじめご了承ください。
・受付時間
 当日の午後6時まで申込フォームよりお申込みください。
・初穂料(料金)

ー郵送希望の方の流れー
①この申込フォームでお申込み
 郵送希望を選択
②月結び神事(神社で執り行います)
③お守り等と併せて振込用紙を送付
④振込用紙にてお振込み。







日本で初めてのプロポーズ。

日本最古の本に記された神さまの言葉。
「あなにやし、えおとめを」
「ああ、なんと素晴らしい女性だろう」
それは、この国で一番最初のプロポーズの言葉。
熊野大社の神さまの言葉です。

三羽のうさぎと月のうさぎ。

古来より日本では、月にうさぎが棲むといわれてきました。
また、熊野大社の本殿裏にはうさぎが隠し彫りされており、三羽すべて見つけると願いが叶う。
恋が成就すると言い伝えられています。

ピンクフルムーン。

月の力が大きくなる満月の夜は不思議な力が働くといわれています。
西洋ではグラスのワインに月を映して氷をいれたワイン(ロゼ・オン・ザ・ロック)を飲むと恋が成就すると言われています。













熊野大社の基本情報

住所
山形県南陽市宮内3707-1
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電話番号
0238-47-7777
営業時間

月〜金 09:00 - 16:00

土・日 09:00 - 16:00