ご覧頂きありがとうございます。
起業家であり、ライフデザインヒーラーのKazu.です。
「共導育」「一期∞縁」「魂と肉体の八つの感謝」提唱者でもあります。
【御礼】
2021年10月1日、出生鑑定・組織顧問の累計件数が23,000件を達成致しました。これもひとえに、皆様のご愛顧とご支援によるものと深く感謝致しております。
これからも変わらぬご厚誼ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
【自己紹介(一部)】
●1978年7月 大阪
難聴の父、聴者の母、聴者の姉のもと、男系3代目の聞こえにくい耳をもち生まれる。
〇曽祖父、祖父、父と自営業を営んでおり、幼少期から商いを学ぶ。
●4歳頃、斜視であることが判明し、手術を受ける
●5歳頃、第6感の存在を観じとり、聞こえにくい代わりに活かしていくと決める。
●10歳頃から、聞こえにくい事で生きづらさを感じながら生きて行くことになる
●22歳、上京
正社員としてホール・厨房業務をこなし、飲食経験を積む
●26歳、独立し飲食店オーナーとなる
●29歳、事業売却。大手硝子メーカーへ就職
●36歳、仕事中の大怪我で左股関節骨折。後に大腿骨頭壊死し人工股関節となる。
約2年間リハビリ生活を送る。
〇自身の骨折から約半年後、実父も大怪我により左人工股関節となり、ただならぬ魂と肉体の因果因縁を観じ、人生を見つめ、見直し、本来の自分の人生を生きる機会となる。
●40歳、脱サラし、創業
自分を生きるための3大要素(独自解釈)を同時期に得る。
〇第一子、息子が生まれる
※わたしと同じく聞こえにくい耳を持ち生まれてきたこと。一つの役目として親を助けに来ているということを知り、これは養育という一方通行の子育てではなく、双方において意味があり、氣づきや観じることが大切だと直観。そしてこれは、人生にもビジネスにもとても大切な捉え方だと結びつき、「共導育」を提唱する。
〇ヒューマンデザインジャパン アンバサダー 資格取得
国際資格 ヒューマンデザイン LYDガイド 資格取得
マイダンジョンカード ライセンスオフィサーズ 資格取得
★出生鑑定受付スタート
〇アンクヒーラーズ宝塚にて学びを深め、ヒーラー活動を開始
●2021年10月1日、15の事業展開と、出生鑑定・組織顧問の累計件数23,000件を達成。
お話できるのを心よりお待ち致しております。
この無料相談は、わたしが関わる事業すべての窓口となる位置づけとしています。
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下記は和多志の生き方、考え方の一部です。
和多志という人を少しでも知って頂けましたら幸いです。
現在、
ビジネス、プライベートなど、人生すべてにおいて
【共導育】という考えのもと歩んでおります。
【共導育】きょうどういく
共導育は和多志(わたし)の創語です。
自身に起きた出来事や出会いには全て意味があり、
それは一方通行ではなく、双方において氣づきや学び、
導き合うために起きている。
という意味です。
【一期∞縁】いちごはちえ
一度の出会いはすべて縁があり繋がっている。という考えで、和多志(わたし)の創語です。
【和多志】わたし
諸説ありますが、本来、「わたし」は「和多志」と書かれていたとされています。
現在用いられる「私」は、これは個人的見解ですが、
個人主義として一人ひとりの尊重はされていますが、
実り過ぎないよう、漢字で制限されているようにかんじています。
対し「和多志」という漢字は、繋がる多くの和(ご先祖、輪廻転生(過去生)、今世の和多志と他人との出会いを含む)の中に存在するわたしを尊重しており、それぞれの志(カルマや使命)により今の和多志がいる。という、一人ひとりの存在を認め、感謝と志を忘れない状態でいれるとかんじますので、和多志はこの漢字を用いています。
【氣】き
氣も和多志と同じ時代に修正されたとされている諸説があります。
現在用いられる「気」は、〆を用いる為、エネルギーをしめます。
それに対し、「氣」は四方八方にエネルギーを放出し、
循環させる字となるため、和多志は用いています。
最後に、人生について、和多志の今の考えをお伝えさせて頂きます。
【人生とは】
人生をどう生きるかの選択は自分自身にある。
他人に決められたり、他人に頼って生きるものではない。
大切なのは、本来の自分を知り、不安や恐怖を解放し、
自分を信じて進む覚悟をもつこと。 Kazu.
ご縁に感謝致します。
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