子どもとの関わりのなかで、母と子どもそれぞれが何を大切にしているのか？という視線で聞いてもらうのはとても新鮮でした。

受け止めてもらった気がします。ありがとうございます〜！

よい本であり、むずかしい本です。

あれもできなかった、これもできていない、と

子育ての中で子どもと話すときの

これまでのあり方を思うと後悔にさいなまれる面もあって

読み進むのが大変です。

その痛みが、

この読書会で皆さんと分かちあい共有できたことによって少し軽くなりました。

免除になるという意味ではなくて、痛みながら読み進められるようになる、という感じです。

本の内容を読み込んで知識を得る、という読書会ではなく

安全な守りの中で、フランクに味わい、話し合える雰囲気です。

ありがとうございました！

ありがとうございました。一人でモヤモヤ煮詰まっているより、はなして何にモヤモヤしてるのかみえたし、やるべきことも明確になりました。