【セット割】共感コミュニケーター®認定講座(再受講)+講師養成コース
このページは、共感コミュニケーター® 認定講座3期(再受講)+ 認定講師養成コース〈第2期〉のセット申込ページです。
※認定講座再受講のみお申込の方はこちら、認定講師養成コースのみお申込みの方はこちら からお願いします。
【対象者】
共感コミュニケーター®認定講座修了者
【セット申込特典】
認定講師養成コース(第2期)とセットでお申込みいただくと、通常の認定講座の再受講価格495,00円のところ、39,600円相当で再受講していただけます。
認定講座再受講:(495,00円 ⇒ 39,600円) + 認定講師養成コース:275,000円
=324,500円 ⇒ 314,600円
9,900円お得です!
【共感コミュニケーター®認定講座 開催日程】
※認定講座の詳細についてはホームページ をご確認ください。
全日火曜日・20時~22時
オンライン(Zoom使用)で開催 (申込完了後の自動返信メールに記載しています)
Day1: 8月20日
Day2: 8月27日
Day3: 9月10日
Day4: 10月01日
Day5: 10月08日
Day6: 10月22日
Day7: 10月29日
【共感コミュニケーター®認定講師養成コースとは】
◆マインドフルコーチング®の基盤となる傾聴の本質、対人支援の専門家としての自己認識と自己管理の技法である「MBCC®の共感コミュニケーション」を、社会のさまざまな領域で指導する講師としての知識、技能を学ぶ講座です。
◆認定講師は自分で講座を開催できる他、MBCC®が主催する講座に講師、アシスタント講師として参画していただくことも想定しています。
◆認定講師としての活動にあたっては、MBCC®(エムビーシーシー合同会社)との間で所定の契約書を交わしていただきます。そこで知財権、教材の提供とカスタマイズ範囲、継続学習規定などについて説明し、合意をもってスタートします。
【開催日程】全日20時~22時
オンライン(Zoom使用)で開催 (Zoom IDは申込完了後の自動返信メールに記載しています)
Day1 :11月21日
Day2 :12月 5日
Day3 :12月19日
Day4 : 1月16日
Day5 : 1月23日
Day6 : 2月 6日
Day7 : 2月20日
Day8 : 3月6日
Day9 : 3月13日
Day10:3月27日
【学習内容】
Day1 プログラムの全体像
Day2 MBCCの学習哲学
Day3 瞑想の科学と実習ガイド(1)
Day4 瞑想の科学と実習ガイド(2)
Day5 マインドフルネス講座実習
Day6 マインドフルリスニング講座実習
Day7 共感コミュニケーション講座実習(1)
Day8 共感コミュニケーション講座実習(2)
Day9 目的別学習デザイン/講座実習
Day10 講師認定審査/修了演習
【受講料に含まれるもの】
・オンライン講座(計10回、全20時間)
・上記受講に付随する課題の添削、補習等
・講師用基本テキスト
・ファシリテーションマニュアル
・吉田典生によるスーパービジョン(3回/認定初年)
・トレーナー限定継続学習
【修了要件】
以下すべてを満たすことによりMBCC®共感コミュニケーター®認定講師としての認定証を発行します。
(1) 10回のオンライン講座に全て出席(この場合の出席とは、ビデオオン、音声が出る状態でコミュニケーションができ、参加型の学習を全時間通して完了することを意味します)
(2) 欠席は2回まで補習課題の完了によって出席とみなします。3回以上の欠席をした受講者が修了認定を望む場合は、別途有料で次回開催の当該クラスを受講していただくことができます(1クラス25,000円) 。※無断欠席の場合、補習課題は提供せず、修了を望む場合は次回開催以降に当該クラスを有料受講していただきます。
(3) 各クラスの10分以上の遅刻および早退は欠席扱いとなります。
【認定の更新(継続学習)】
認定講師としての活動にあたっては2年間で40単位(時間)の継続学習を必須とします。対象となる学習は以下のとおりです。
・SSU(22.5)※Aコース、Bコースごとの受講も可能になります。
・共感コミュニケーター認定講座(14)
※上記いずれも再受講価格
・共感コミュニケーター講座の実施とレポート・リフレクション(上限20単位)
・MBCC各講座(それぞれの受講時間に応じた証明書を付与)
<その他、以下の団体が主催する講座は継続学習の対象になります>
・ICF(英語)、ICFジャパン
・(欧州メンタリング&コーチング評議会)英語
・RQI(英語)
・WBECS(英語)
・COACHES RISING(英語)
・HRD
・シックスセカンズ、シックスセカンズジャパン
・Wisdom2.0
※上記以外の講座は内容に関するレポートを提出(上限10単位)