2000年、東京都生まれ。詩とパフォーミングアーツの領域を往還する。

ソリッドな自分の身体の輪郭を揺さぶってとかしてうつわとし、他物や他者/世界と侵しあう実践を行い、あたらしい知覚、思考、行為に遭遇したい。遭遇したそれらを記憶し、再構成し、更新するために、言語、あるいは詩を書くことを試みている。主な受賞に、第一回西脇順三郎賞新人賞、主な出版物に、詩集『還るためのプラクティス』(七月堂)がある。


https://mimashuku.studio.site/

mew imashukuの基本情報

レビュー (2)

4.5
5
4
3
2
1
  • 匿名のユーザー

    一瞬の体験だった。

    触れた後の会話は普段より壁がない気がした。

    もっと過激なのを想像してたが、そこまでではなかった。

  • 匿名のユーザー

    とても実験的なプログラム、詩人でもある作家らしい領域を横断した試みは、とても刺激的でした。

    これからの活動もとても楽しみにしています。

すべてのレビューを見る