2000年、東京都生まれ。詩とパフォーミングアーツの領域を往還する。
ソリッドな自分の身体の輪郭を揺さぶってとかしてうつわとし、他物や他者/世界と侵しあう実践を行い、あたらしい知覚、思考、行為に遭遇したい。遭遇したそれらを記憶し、再構成し、更新するために、言語、あるいは詩を書くことを試みている。主な受賞に、第一回西脇順三郎賞新人賞、主な出版物に、詩集『還るためのプラクティス』(七月堂)がある。
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匿名のユーザー
一瞬の体験だった。
触れた後の会話は普段より壁がない気がした。
もっと過激なのを想像してたが、そこまでではなかった。
匿名のユーザー
とても実験的なプログラム、詩人でもある作家らしい領域を横断した試みは、とても刺激的でした。
これからの活動もとても楽しみにしています。