一般社団法人マネジメントシステム品質協会（MSQA）及びパートナーが主催するセミナー・研修コースです。

オープンコース：東京秋葉原開催他全国各地のパートナー主催で開催します
リモートコース：本サイトより受講予約いただくことが可能です

リモートカンファレンスでは、最新規格や改正規格・ISMAPやNIST CSFなどに代表される関連基準/ガイドについての解説など毎月定期的に開催しています。

ISMSやクラウドセキュリティ審査員研修コースなど複数日程にまたがる研修コースは、開催初日が表示されていますので、受講日程をご確認ください。

MSQAへのお問い合わせ先；　info@msqa.jp
支援内容については公式ホームページをご覧ください：https://msqa.jp


ISO/IEC 27001:2022 ISMS第３版が発行されました。

MSQAでは、原文を入手し現行の2013年版（第２版）からの変更点を確認しました。

当初の予想どおり、附属書A（ISO/IEC 27002:2022に基づく）の改正が主たる変更点で、本文については部分的に改正されています。

附属書A（ISO/IEC 27002:2022に基づく）の改正点については、審査員（監査員）向けのCPD（継続的専門能力開発）５時間コース やISMS推進担当（ISMS運用管理・実務担当者）向けの移行実践研修３時間コース を開催しています。

もちろん、ISO/IEC 27001:2022 ISMS第３版本文の改正点についても上記コース内で解説します。

会員の皆様には専用サイト(https://msqa-lms.jp）でISO/IEC 27001:2022の改正情報を公開し、差分を確認し移行を目的としたコンテンツダウンロードを準備しています。

MSQAでは、改正に伴う移行支援（移行ツール提供）を開始しています。
この機会にISMSの見直し、業務を安心安全に進め、事業目標達成に貢献できるISMSとするためスリム化を支援しています。

現状の問題・課題を解決しご担当者様の負担を軽減するとともに、効果的なISMS運用のチャンス

ZOOMによる無料相談も実施していますのでお気軽にお問い合わせ 下さい。

ISO/IEC 27001:2022 ISMS第３版が発行されました。

MSQAでは、原文を入手し現行の2013年版（第２版）からの変更点を確認しました。

当初の予想どおり、附属書A（ISO/IEC 27002:2022に基づく）の改正が主たる変更点で、本文については部分的に改正されています。

附属書A（ISO/IEC 27002:2022に基づく）の改正点については、審査員（監査員）向けのCPD（継続的専門能力開発）５時間コース やISMS推進担当（ISMS運用管理・実務担当者）向けの移行実践研修３時間コース を開催しています。

もちろん、ISO/IEC 27001:2022 ISMS第３版本文の改正点についても上記コース内で解説します。

会員の皆様には専用サイト(https://msqa-lms.jp）でISO/IEC 27001:2022の改正情報を公開し、差分を確認し移行を目的としたコンテンツダウンロードを準備しています。

MSQAでは、改正に伴う移行支援（移行ツール提供）を開始しています。
この機会にISMSの見直し、業務を安心安全に進め、事業目標達成に貢献できるISMSとするためスリム化を支援しています。

現状の問題・課題を解決しご担当者様の負担を軽減するとともに、効果的なISMS運用のチャンス

ZOOMによる無料相談も実施していますのでお気軽にお問い合わせ 下さい。

ISO/IEC 27001:2022 ISMS第３版が発行されました

一般社団法人マネジメントシステム品質協会の基本情報