☆ねこのーと教採対策の特徴☆
ひとことで伝えるなら、それは・・、
『公立学校教員の経験を生かしたサポート』。
具体的には次の6つ。
1.長きにわたり公立学校教員として従事してきた講師が指導します。
2.過去問分析を徹底的に行っています。
3.現役公立学校教員サポーター(ボランティア)から、教育現場のリアルをキャッチしています。
4.元教採面接官によるアドバイスを受けています。
5.教職経験者だから伝えることができるものがあります。
6.エビデンスに基づき、客観的なアドバイスを提供します。
【教職教養対策講座1】
・教職教養の重要ポイントと学習の進め方
(教育原理、教育心理、教育史、教育法規、教育時事について)
【教職教養対策講座2】
教育法規①日本国憲法
教育基本法
教育法規②学校教育法
学校教育法施行令、施行規則
教育法規③いじめ防止対策推進法
学校保健安全法
その他
【教職教養対策講座3】
教育時事①令和の日本型学校教育の構築を目指して(答申)
教育時事②特別支援教育
教育時事③教育振興基本計画
教育時事④いじめ・不登校・虐待等
教育時事⑤その他
【教職教養対策講座4】
教育原理①学習指導要領
教育原理②生徒指導提要
教育原理③その他人権等
【教職教養対策講座5】
教育心理
教育史
【面接・場面指導対策】
・個人面接対策(個人面接20分間+フィードバック約10分間)
zoomで面接練習を行います。
模擬面接後はフィードバックをし、対応についてのアドバイスいたします。
※面接時に、問われることがある場面指導。苦手と感じている方には、面接の際にとりいれることも可能です。
【模擬授業対策】
模擬授業を実施している自治体に対応した講座です。
10分間の授業を行っていただきます。
授業については、受験自治体の実施形態にあわせて行っていただきます。
模擬授業で高評価を得るには、いくつかのポイントがあります。
長きにわたり授業を行ってきた講師が元面接官のアドバイスに基づき、アドバイスを行います。
この4点をサポートターゲットにしている理由はこちらです。
1.『教職教養』は、学習成果が出やすい。
2.教職に従事してきたからこそできる『面接』『場面指導』『模擬授業』の的確なアドバイス。
教職教養は大丈夫!と自信をもって受験できるようになってほしい。
面接、場面指導、模擬授業では、何を観られるのかを把握し、自分らしさを発揮してほしい。
先生になりたいという願いを叶えるために、教える側も自信をもって、教えることができる部分を限定しサポートしています。
そして講座は設定していませんが、受講生の方には、専門教科の勉強方法等、学習相談にものっています。
現役の教員によるボランティアチームと常に連携し、学校現場の今を的確に把握しながら、教員採用試験対策に取り組んでいます。
【2025年度受験生向けサービスについて】
こちらのページからは、以下の講座の参加申し込みが可能です。
【面接・場面指導対策講座】
【模擬授業対策講座】
その他の【教職教養講座】の受講については、ホームページにてご確認をお願いしております。
お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
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