石川県内の 資料館で学芸員として勤務していたが体を壊し離職
自分自身が、我慢し過ぎたり、抱え込みすぎたり無理をしがちなことが
幼少期の経験と通じている事に子育てをして気付く。
長子だったので、我慢しがちで、幼少期に、母親に猫かわいがりして大切にされた記憶や
ハグをした写真が今残っていれば自分は救われたかもしれないと感じた。
そんな子供を増やしたくないので、その子だけの特別な時間を大切にする
「ハグ体験」ハグ写真の活動をしています。
私自身も迷い、苦しみ、楽しみながら子育てしている半人前の母親です。
主催者、参加者のへだてなく、同じ目線で分かち合うことを目標にしています。
2018年 子を出産し
2021年より 応援がしたいと ハグ写真を市民活動としてスタート
子育てをきっかけに、そこにある想いをただただ記録している
インスタ @happyhugsyashin
HP https://happyhugsyashin.hp.peraichi.com/photo.kanazawa
親子写真撮影
撮影データ送信アカウント
LINE ID:happyhugsyashin
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匿名のユーザー
少人数だったのでアットホームな雰囲気で楽しかったです。息子と2人の写真はなかなか撮れる機会がないのでとてもいい時間になったと思います。ありがとうございました!
匿名のユーザー
アットホームな雰囲気で楽しかったです!
匿名のユーザー
ニュースをみて応募しました。
ふだんは余裕をもって子どもに接することが難しいときも多いのですが、今日はリラックスしてほのぼのと幸せな時間を過ごすことができました。原嶋さんの穏やかで優しいお人柄のおかげです。子どもの柔らかい肌や抱っこの感触、かけがえのない日々を大切に、子どもが成長してからも写真を見て思い返したいです。また子どもの成長に合わせて参加したいと思います。
本当にありがとうございました。