これは、なんの初期症状か分かりますか?

・1点を見つめている

・突然ダッシュ

・すぐ怒る

・うなる

・一部分だけ痙攣


実は、これは、てんかんの初期症状の可能性があります。


てんかんと聞いたら、全身の痙攣のイメージが強いのではないでしょうか。


しかし、これらの曖昧で分かりにくい「症状」や、


「性格」だと思われていた部分も、病気の初期症状の可能性があるのです。



🐾 🐾 🐾 🐾


「病気になったら、獣医さんに頼ればいい。

薬をもらって、点滴すればいい。私にできることはない。」




そうでは、ありません。


病気のきっかけの多くは、お家での些細な「習慣」や「出来事」です。


てんかん発作も、脳の栄養失調だった可能性があります🧠


根本原因や習慣を見逃していては、

我が子の寝顔を守ることはできません。


飼い主の習い事では、

毎月違った内容をちょくちょく受けることで、


お別れをずっとずっと先延ばしにできる「知識」をつけることができ、

病気や老化を防ぐ「自然治癒力」を高める方法も分かります。


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知識をつけると、守れる。【飼い主の習い事】の基本情報

レビュー (4)

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  • 匿名のユーザー

    ゴールデンウィーク中に開催された木原先生のセミナーの内容と重複するところもあったので、星4としましたが、木原先生のお話が初めての方には全編が「目から鱗」ではないでしょうか。炭水化物過多だと炎症が起こりやすくなるそうなので、我が家の愛犬が正にこれでは、と思いました。REAL DOG栄養セミナーの食事療法で症状が見られなくなった患畜の話には説得力がありました。

  • 匿名のユーザー

    子犬の頃に気管支虚脱を発症し、早7歳。進行する事もないけど良くなりもせず、獣医師からは自然に治るものではないからと、症状を和らげるための気管支拡張剤のみの処方を長年続けています。

    今回ともちん先生から、正しい食事を摂っていれば治るとの話をお聴きして、またその理由も腑に落ちるもので、光明が見えた気がしました。

    今日も大変勉強になりました。ありがとうございました。

  • 匿名のユーザー

    人間も動物も、一般的に治らないとされる疾患は、治らない前提で治療を行い、悪化の過程を説明して受け入れさせ、苦痛が出たら緩和して…というのが当たり前になっていることに日頃から疑問を感じており、受講しました。

    木原先生の「治すために原因をつきとめる」という本質的な考え方に、ひたすら納得の1時間半でした。

    飼い主である私も、治るかもしれないものを治らない前提で考えるのはやめ、できることをやろうと思えました。

    体質診断の表を用いた中医学の五臓のお話がとても有用でした。

    今回教えていただいた体質診断は、飼い主だからできることでもあるので、今後も役立てていきたいです。

    他の講座もまた受講したいと思います。ありがとうございました!

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