外来運動器リハのための基本的動作と体幹機能から導き出すアプローチ 腰痛編:初期介入時の着目点 (アーカイブ配信あり)
【概要】外来運動器リハにおける初期介入では、20分1単位または40分2単位という短時間に患者の全体像と運動器機能の低下から問題点を抽出して、治療プログラムおよびホームエクササイズを立案して提供することが求められています。今回のウェビナーでは、腰痛を例に挙げて、効果的かつ効率的に外来リハを進めていくために必要な、姿勢や基本的動作の観察などの評価から臨床推論、治療へ進める一連の流れをご紹介します。
20年以上の自費コンディショニング(リハビリ)事業で培った内容です。ぜひご参加ください。...