柳沼 順子
先日はありがとうございます。
「うたう瞑想」と言う表現がピッタリでした。
私は ボイストレーニングのような事をやるのかなと勘違いしていました。
始めの5分の練習で 適当に声を出して ユルユル身体をゆらしました。
その後の5分の静かな時間が びっくりする程 心が静まり 深い瞑想状態になれました。
その後のいかがでしたか?の問いに 声が出ず
もう少し静かにしていたかったと 思いがきました。
本番の16分のレッスンは すっかり慣れて 高音を出したり
低音で胸の辺りのバイブレーションを感じたり 色々遊びました。
初めてで 終わりの方は少し疲れました。
その後の静かな時間は すぐに深い瞑想状態に入れて
思考が出て来ず シーンとして 気持ち良かったです。
「動」の後の「無」に 私はびっくりしました。
流れる音楽と 声を出してバイブレーションを感じる事など
このメソッドに 感動しました。
お友達に勧めようと思います。
ありがとうございます😊
匿名のユーザー
望んでいた事だけれど、踏み出す事ができずにいたことで、時がくればいつか進むタイミングが来るだろと静かに心の奥で思っていた事がありました。
それを今回のセッションで再確認させていただき、新たな経験としてその事を体験することを楽しみに思えています。
また、この1ヶ月半でのsingaで自分の体にある喜びを感じる体験と、レクチャーでの学びから自分の視点が自然と変わり、自分に起こっている周りの状況は変わっていないのに、とても穏やかな気持ちでいる事ができています。
これから後半のレクチャーも、さらに楽しみにしながら、今の穏やかな気持ちにずっといられるように今に目を向けて、しっかり自分を満たしていきます。
匿名のユーザー
麻衣さん、SINGAのセッションをありがとうございました。
何とも言えない不思議な体験でした。
最近桜を見ても美しいけれど心が動かない、あんなに頭の中や周りの声のノイズが多すぎて落ち着かなかった状況だったのに、
短いあの時間で思考がぴたりと止まったことが一番の驚きでした。
何もない無とは違う、凪のような感覚。
ここだけ時が止まったような空白なのに、周りの世界は動いている。遠く鳥の鳴き声は聞こえて「鳴いているなぁ」と感じている。
幸福感と安心感に包まれて、死後の世界、天国かな?というくらい穏やかな幸せを感じていました。
そして自分から発する音の震えを肌から内側から感じ、ゆらゆら動くことで、身体が細胞が喜んでいることを感じました。
後半では、動きが大きくなり裸足になり創作バレエのように踊って幸せを噛み締めている自分がいました。
こんなに声を出して動いて表現したがっていたんだ!と気づきました。
右脳の状態でいると周りにも伝染していくという、麻衣さんのお話の通り、セッション後は家族もいつもより穏やかで優しく世界が変わっていて、それにも驚きました。
これからも実験してみます。
まるで温泉源のようにぽかぽか温かい麻衣さん。どんな自分を見せても受け止めて下さるだろうなぁという安心感があったからこそ、セッションを受けようと思ったのだと思います。
飽和状態だったところから救われました。
本当にありがとうございました。
匿名のユーザー
まいさん、先ほどはありがとうございました。ホテルのwifiがなかなか不機嫌で何度も途切れてしまい失礼しました。最後は途切れてしまったのを全く気づくことなく、もうそのまま永遠に呼吸を続けながら体の状態を観察し続けていたので、途切れているのを理解したのはかなり時間が経ってからでした。一言で言うと、奇跡みたいな体験。もうそれ以外には言葉が見つからないです。私にとって、最高のタイミングでネパールでこのセッションを受けることができたことは、そもそもが奇跡だったのでしょう。自分の存在への疑念、不安、焦り、恐怖、悲しみ、そういった潜在的に持っているであろうあらゆる感覚が、上から落ちてきた言葉のシャワーによって、私の体という器がいっぱいに満ちてきて、最終的には溢れ出してきて、その溢れてきた音の海のような中にすっぽりと包まっていること、そのうちに自分自身の声が内にも外にも響き出して、もう止まることがない、そういう満たされた安心感。何もいらない、今ここにいること、この母音の海のなかでひたひたになっていれば何もいらない。そういう感覚。20代から40代にかけて、本当にたくさんのボディワークやコーチングを受けてきたし自分自身も、かつて治療する側として存在していたけど、こんなにも深く内側から一瞬にして右脳優位になるなんて!もうびっくり。びっくりしかありません。(なかなか言葉がまだ出てこなくて稚拙かもしれないけど、びっくり、が一番しっくり)もうずっと、この感覚を忘れることはないし、もう気がついてしまったからには見ないふりもしない。このセッションの時間だけ、あるいは、ちょっと瞑想をする時だけ思い出すという類のものでは決してなく、この感覚というは、もうあらゆることに対してトーンをセットするものだということだけ、明確にわかっているという感じです。一つ、wifiが途中で切れてしまったことで良かったことがあり、それは、、もう一度リコネクトできた時に、私があまりにも右脳優位になってしまっていてどうコネクションを解決できるか全く左脳が働かなくなったとお伝えした時、まいさんがこうおっしゃったんです。「今はそう(右脳優位だから左脳が働かない状態)でも、そのうちに慣れてくると、日常的に左脳も働かせながらこの今の状態を継続できますよ」というようなことを、さらっと伝えてくださったんですね。それが私にとっても、最終的に在りたい状態だって感じたので、これからその状態を自分の中に作れたらいいなと思っています。あぁ、もっとまいさんとただただお話ししていたかった。本当にSINGAを届けてくださってありがとうございます。
satchima
声と身体と瞑想…心地よいところはわりとすぐ見つかりました。
あんなにじんわりと温かい感覚なのですね。
セッション中にもお話したのですが、この頃腰の調子がいまいち良くなくて、でもゆらゆらや心地よいポイントに集中していたら腰痛に気持ちがいかなかったのです。
自分の声が気持ちよかったです。
匿名のユーザー
セッション後はとにかくキーーンの音、環境音がいつもより際立って聞こえ、頭がボワ〜ンとして不思議と思考が浮かんできませんでした。
この感じは感じたことのある感じ!これが、右脳の領域なのか、と手応えを感じることができました。
セッションが終わってから夜まで、頭がいつもより静かでした。
セッション前夜は緊張からほぼ眠れず。ワーク中もこわばってしまいましたが、元々緊張体質ですので、そこは仕方ないと思っています。
そんな中でも丁寧に誘導して、穏やかに語りかけてくださるマイさんのお声に安心感を感じました。
セッションの録音動画を送ってくださったので、これからは自分でできるんだ!と思うと嬉しいですし、自分に合うワークが新たに増えて心強いです。
勇気を出して申し込んで良かったです!
まいさん、しんたさん、この度は貴重な体験をさせていただきありがとうございました。お二人の音楽も聴きたくなりました。
川尻 由佳
とても良かったです。
体の奥からの解放がありました。
声を出てくるままに出したい音で出すことでどこかの扉が開いた?気がします。
ゆらゆら体操もチカラの抜き方わかって、日常に取り入れたいな、と思いました。
ピアノの音にもとても癒され、そのあとの空白の時間にも、シーンとした感じを感覚でとらえることが出来ました。
今回受けて本当に良かったです。
素敵なセッションありがとうございました。
匿名のユーザー
声を出す場所、機会を与えてもらった気がします。わたしは歌いたかった。気持ちよく歌いたかった。それに気づかせてもらえました。音程、音量、経験関係なく、気持ちよく声を出せる場所。SINGA生まれてくれてありがとう。出逢ってくれてありがとう。
匿名のユーザー
SINGAの体験ができて本当に良かったです。尊い時間でした。本当にありがとうございました。
自分の声に自信がなく、これまではハードルが高く感じられてきたSINGA。
ネドじゅんさん主催の三脳研でのワークを通じて、一度、自動思考がぱたりと止まった経験があり、穏やかな日々を過ごしておりましたが、望みが現実化するような、人生における「フェーズが変わる」ような段階が訪れては、そのことに関して不安を感じることも出てきました。
そんな時になって初めて、「SINGAを体験してみたい」という思いが一気に湧いてきました。
ほんの少し気恥ずかしさもありながら、でも、この時間を思いきり楽しもうという思いで臨んだところ、本当に素晴らしい体験をすることができたと感じています。涙がとめどなくあふれ、なんて自分は愛されているんだろう。不器用な自分を「そのままでいいんだよ」と見守ってくれているようなあたたかな存在がいてくれていることに気づけた時間でした。
体験の後、思考はすっかり静まり、いつもの部屋がより明るく真っ白に輝いているように見えました。小さな埃が舞う様子がまるで生き物のようにかわいく美しく見えて、子供のころのような視点になっていることに気づきました。
また、ここ1か月ほどの「もっとがんばらなきゃ」「今の自分よりもっと良くならなきゃ」という思いが剥がれ落ちた感覚にとても安心して、昨日は一日中とてもゆっくりと過ごしていました。夜もぐっすりでした。
shintaさんが寄り添い、そのまんまの私の言葉に耳を傾けてくださる姿も、とてもうれしくありがたかったです。シンクロのように、思いを共有できたことも、本当に感動的でした。もっと書きたいことがありますが、本当にありがとうございました。
匿名のユーザー
自然な気持ちで参加できました。
最初はどんなことをするのかなと、不安な気持ちもありましたが、音楽に身を任せ、身体の動きと母音の音が心地良く、感じました。
言われるがままに、やってみる、そして感じるを
やってみることで次第に思考から自由になる感じがしました。
ありがとうございました。
匿名のユーザー
SINGA を動的な瞑想の一つと捉えていたのでエレ呼がちょっと自動思考いっぱいで辛かったいま、とても楽しみにしていました。最初はいろんな雑念、音に対してもこうだったらいいのにとか、zoomでなくリアルがよかったなど思考が出てきましたが、誘導されるままに声を出していきました。シンタさんの声が始まったあたりから涙がでてきて、心地よいと思うままに声を出していきました。
16分終わった後の空白の時間でいきなりしばらく号泣、「歌いたかったー!」身体から何度も発せられる感じがして小さな女の子のわたしが叫んでいる感じがして、わかったよー、これからもっと歌おうね。と心で自分に話しかけました。
自由に歌うことももともと好きでしたが、いただいた音源でまた発声して身体の感覚をたくさん感じたいです。
まいさんとのシェアの時間もとても良かったです。
あと終わったあと一日中、心が安定して、姿勢が整ってる感じがしました。
ありがとうございました。
匿名のユーザー
穏やかな雰囲気でセッションをリードしていただき、落ち着いて自分の内側を感じながらセッションを受けることができました。
誘導とピアノの音色が心地良く、ただ静かに気持ちよく揺れながら音を響かせそれを感じました。
セッション後は空白の時間に涙が溢れ、その日は寝るまで思考が静かで穏やかな気持ちで過ごせました。翌日の朝もしばらく思考がとても静かでした。
セッションの動画をいただけたので後日自分で何度かやりましたが、思考が静かになったり涙が出ます。
受けてよかったです。ありがとうございました。
匿名のユーザー
SINGAのピアノの音が流れてきてすぐに涙が出ました。
「わたし歌っていいんだ!」
「わたし生きてていいんだ!」
という声が胸のあたりから湧いてきました。
子どもの頃に好きなことをしていると母が不機嫌になったり、心ない大人から声を貶されたりして、歌うことが好きなはずなのになんだか苦しい、そんな相反する想いを抱えたまま歌っていましたが、ようやく思うままに歌うことを許されたような気がしたのかもしれません。
そして、わたしにとって歌うことは生きることだったんだ、と気づかされ、それに驚きました。
声を出している間、これが本来の自分の声なのかな、と思いながらやっていました。
SINGAが終わり、身体の感覚を感じていたところ、身体の形に沿って魂が満ち満ちて、エネルギーでいっぱいになっているのと同時に、深い静寂だけがありました。
思考が湧きにくくなり、身体との繋がりが深まったようでした。
maiさんから右脳域で音楽をやったらどうなるかというお話を聞いて、自分もまた歌を再開できたらいいなと思いました。
とても素敵な時間をありがとうございました。
匿名のユーザー
匿名のユーザー
最初から最後まで
全ての時間が奇跡でした。溢れる感謝しかありません。自分への最幸のプレゼントをありがとうございます。
匿名のユーザー
先日はSINGA体験セッションをありがとうごさいました。
今回セッションを受けることで最近とても興味があった声と文字の大切さをより深く確信する事ができました。声をだすということは誰でもすぐにできることてすしその誰でもできることを続ける事で本来の自分の声を発することができるようになるというのは目から鱗てした。周りの人に伝えるのにもいいなと感じました。実際に声を出している時は思考が湧きそうになっても止まり
終わった後も少しボーっとしていました。その後も声を出すことを意識してし続けていることで日々自分にとって必要なことがクリアに進んでいってる様な感覚があります。
とてもお話しもしやすく質問も沢山させてもらいながら安心してセッションを受ける事ができました。ありがとうごさいました。
匿名のユーザー
今回初めて体験させていただいて、声を出した後の、少し静かな時間に初めて思考を探しに行く自分がいることに気が付きました。
と、いうことは、数分頭の中が静かなのが不自然だったのかもしれません。
でも頭の中が静かなのが、こういう感じなのかということをこの体験で感じることができたと思います。
あと音楽が心地よいので、自然と身体が緩む感じで涙が少し出たりもしました。
これからも右脳回帰に向けて、諦めないでいこうと思いました。
ありがとうございました。
匿名のユーザー
先日はありがとうございました。
緊張状態でズームに入りましたが、表情やお話があたたかく徐々に落ち着いていきました。
セッション中は、音楽やお声が心地よく小さく揺れ動く身体の中に浸かり音を響かせているうちに何だか分からない涙が込み上げてきました。
セッション後は意識が拡がった感覚があります。
一緒にしてくださっている安心感もあり、心地のよく受けることができました。
どうもありがとうございました。
匿名のユーザー
本当に素晴らしい時間でした。
はじめは実をいうと興味がなかった。
というのも、わたしは1人でコツコツ三脳研のワークをしていることで十分だと思っていたから。
それと他力が苦手だった。
けど、ある瞬間「SINGAをしたい」がカラダから湧いてきた。
これは明らかに「わたし」ではない。
カラダが、本体さんが求めている。
やろう!
湧き上がった時に予約をし、平日は仕事のため休みをとった。
はじめは少し緊張もあったが、人の目を気にせず思うがまま動く、声を出すということは、幼い頃によくやっていたことだった。
それすら忘れていた。
大人になるにつれ、だんだんと「わたしはこういう人」という何重もの殻の中に閉じ込められて、出られなくなっていた。
SINGAのピアノの音。
それと重なり共鳴し響く波紋はカラダで広がり、弾け、
三脳研のワークと共に薄くなった殻が、ガラガラと崩れ去り、何かわからない涙が溢れ続けた。
感動とか、悲しいとか、嬉しいとか
なんの色ついてない涙だった。
それが本当に純粋で透明で美しい。
生命そのものに感じた。
その溢れた美しいものは、カラダに満ち満ちているのだ。
カラダを巡っているのだ。
満ち満ちて外に出た時、涙という名前がついた。
涙すら概念だった。
本来のわたしたちが喜びに満ちていることを体験として思い出せる。
素晴らしい時間をありがとうございました。
必要な方が受けられますことを、
そして受けられた皆様が、
本来の笑顔をなさっていることを心から想います。
匿名のユーザー
自発動を使うワークの経験があるためか身体は十分に動き、声も出せた。
前半のパート。
左側の頭から、首、背中にかけての緊張が感じられる。
体調が悪くなると痛みとしても感じる部分で、私の身体上の緊張のコア部分である。
全般的にクリアになるが、緊張した部分にアンカーされてしまっている感じがする。
後半のパート
緊張している部分を排除しようとするのではなく、それはそこにあるもので、自分の一部なのだ、という気持ちでセッションを行った。
左側の緊張は無くなったわけではないが、気にならなくなった。
うまく言語化できないが、感謝の念のようなものが湧いてきた。
何に対する「感謝」なのか。これまで頑張ってきた「もの・こと」に対するものか。それもよく分からない。
喜びも感じた。緊張した部分が受け入れられた喜びだろうか、何かひとつ腑に落とせた喜びだろうか。
身体の動きも喜びを表しているように感じる。
言語化の手に届かない部分が変化したように思う。