レビュー (5)

  • 匿名のユーザー

    幼少期の環境、親への記憶等 聞いていて胸が痛くなりました。犯罪を犯してしまった人は、瞬間的に豹変するわけではなく、真っ白てあった幼い頃からの受け入れ難い日常が その様に人格を形成してということが 悲しくも感じられました。

    同じ様な施設が、全国にできることを願います。

    返信コメント

    ご来場くださりありがとうございました。悲しく感じるお気持ちわかります。自分が犯罪を起こさなかったのは運でしか過ぎないのかもしれません。作品から得られたことを、各々がカタチにしていくために、何が出来るか考えてます。またお会いできたら幸いです。

    2021年12月19日
  • 匿名のユーザー

    観たいと思ったときに上映しているのがこちらだけで、このタイミングで観ることができて感謝しています。

    有志のみなさんで丁寧に運営されており、心地よく鑑賞することができました。ありがとうございました。

    返信コメント

    ご来場くださりありがとうございました。観たいと思う方が居るはず、と思っての企画でした。嬉しいお言葉ありがとうございます。作品から得られたことを、各々がカタチにしていくために、何が出来るか考えてます。またお会いできたら幸いです。

    2021年12月18日
  • 匿名のユーザー

    会場内にいびきをかいて寝ている人がいて、残念でした。

    受付の方の手際が慣れていないようで、時間がかかっていました。

    返信コメント

    ご来場くださりありがとうございました。受付が不慣れでご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございませんでした。作品から得られたことを、各々がカタチにしていくために、何が出来るか考えてます。またお会いできたら幸いです。

    2021年12月18日
  • 匿名のユーザー

    キャラクターが特徴付け難しい撮影なため、登場人物の整理ができず、どうしても混乱してしまう。全体的なメッセージは十分伝わるが、感情移入ができないのはドキュメンタリー所以か意図か。

    観終わったときに残るのは、課題感とモヤモヤ。知識として知ることと、理解を深めるための努力がアンマッチとして、消化できずにいる。

    返信コメント

    ご来場くださりありがとうございました。課題感とモヤモヤを得る方が多い作品です。このモヤモヤを解消できるような次の企画を考えたいと思います。またお会いできたら幸いです。

    2021年12月18日
  • 匿名のユーザー

    刑務所に初めてカメラが入ったドキュメンタリー。

    TC、回復共同体というプログラムで受刑者たちが自己開示を繰り返す。

    出所した元受刑者までカメラは追う。


    私たちの日常にこそTCが有ればと思った。


    加害→被害→加害‥の連鎖。

    受刑者たちの幼少期からの恵まれない家庭環境。


    会場で配布されたカメラマン南さんの手記から知ったドキュメンタリーを仕上げる壮大な努力。


    返信コメント

    ご来場くださりありがとうございました。主人公の顔を出せないドキュメンタリー作品の制作は本当に大変だったことだとおもいます。作品から得られたことを、各々がカタチにしていくために、何が出来るか考えてます。またお会いできたら幸いです。

    2021年12月18日

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宮城県仙台市青葉区春日町2−1(せんだいメディアテーク7Fスタジオシアター)
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